こんにちは!優太(中1)です。
今日もいかがお過ごしでしょうか?
実はぼく、小さい頃に先天性の心臓の病気で入院、3年前に手術を受けました。
いろんな治療に耐えて、今はこんなに元気なりました!
今日はそんなぼくの健康法を紹介します。
病気や入院生活のことについては長くなりますので、ここでは省略します(^_^;)
1.食生活
病気の頃は病院食も多かったし、一時退院した時も食事は制限されました。塩分などは特に制限されましたね。
今はそんなに気にしなくなりましたが、薄味のものをとったり、バランスのある食生活を心がけています。特に野菜や魚は必ず取りますね。嫌いな食べ物は特にありません。
でも、本当は肉が好きですが(^_^;)
学校では給食がないので、毎日お母さんが作るお弁当を持っていきます。お弁当もそうですが、お母さんが作るご飯は栄養バランスも考えてくれて、大好き!
あと、青汁は必ず飲みます!みんなまずいって言っているけど、野菜の味でおいしいですよ!(本当に)
2.体のメンテ
体のメンテ、これすごく大事ですよ。
家では手洗いやうがい、睡眠を心がけています。
マスクは毎日の生活の上で欠かせない存在です。春から秋の初めごろは病院へ行く日以外はつけませんが、風邪やインフルが流行りだす時期には必ずつけています。細菌感染防止にもマストアイテム!主に使い捨ての不織布タイプ(病院で使われているタイプ)が一番のお気に入りです。
マスクも最近はいろんな種類のものが増えていますね。色や柄物など種類が豊富で。
病院では毎月の定期検診があります。
主治医の先生の診察や血液検査に心電図…といろいろと行います。
その日の検査結果の内容を自分で記録をしています。血液検査の結果はすぐにもらえるので、ノートに貼り付けていますね。
それ以外では虫歯の治療なども受けますが、風邪などで熱が出た場合は、すぐに病院へ直行!薬を処方されますが、熱がひどい場合は注射や点滴を打ちに行ってきます!
虫歯の治療の後も場合によっては薬を処方することがあります。
3.No!ストレス
なるべくストレスはためないようにしています。中学生って多感な時期ですからね。
ぼくは人と話すことが好きなので、友達とはよくおしゃべりをしてストレスを発散しています。ただ、愚痴はほどほどに…。
友達の悩みにも相談にのったりしていますよ。
でも、友達や親など誰も相談する人がいない場合は、とても難しい問題だと思います。大人になるとそれが多くなることもあるとよく聞きます。
その場合は、第三者の人に相談することも一つの方法です。
いろんな問題を一人で抱え込まないで、たまっているストレスを吐き出してください。
小次郎くん(高3)の話では大声で叫ぶのもストレス発散の方法だそうです。海岸で叫ぶのがいいですね(^_^;)
いずれも自ら命を絶つなど最悪な結果だけは招いてほしくはありません。
大切な、大切な自分の命、絶対に大事にしてくださいね!!
というわけで、優太でした。
バイバ~イ(^_^)/
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