こんにちは。世依子（46歳・主婦）です。
先日は娘（麻梨奈・小6）が「りんご」についてお話しました。今日は私の番です。
今日のお題は年末年始。特に年始の準備について話そうと思います。
年始の準備は、お正月を迎えるための買い出しに出かけます。
たくさん買い物をするので、私一人だけでなく、主人（靖昭・46歳・高校教師）と娘と一緒に出掛けます。学校が冬休みなので、群馬の高校に通う息子（理音・高3）も帰ってくるので、家族4人が集まります。
まずはしめ縄を買って、家の玄関先と主人の車に飾ります。
次はおせち。ホテルやレストラン、コンビニなどで予約販売しているおせちもいいのですが、やっぱりおうちで作るおせちが一番です。
黒豆の場合は、2日前に準備をしないといけないので、クリスマス終わりに乾物の黒豆を買います。それを水に1晩漬けて、そして弱火でコトコト煮ます。
この他にもかずのこ、田作り、かまぼこ…といろいろ。
最後は大掃除ですね。家族みんなで掃除をします。
屋根や天井など大掛かりな掃除は主人と息子で、台所やお風呂、トイレなど身の回りの部屋は私と娘で分担します。私たち夫婦の寝室と子どもたちの部屋は自分たちで掃除をします。
途中でいろいろなハプニングはありますが、いろいろやっているうちに年始の準備が終わります。
あとはお正月を迎えるだけです。
お正月は私と主人の実家へ行ったり、初詣に出かけたりすることもありますが、ほとんど家で過ごします。
家族水入らず、ゆっくりのんびりするのが一番ですね。
年始の準備をして、気持ちよくお正月を迎えましょう。
というわけで、世依子でした。
さよなら。
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