あけましておめでとうございます。はるか(大学1年)です。
今年もよろしくお願いいたします。(尚、2013年になっても「梅の実学園」のメンバーたちの年齢は変わりませんのでご了承ください。)
さて、私は大学進学で兵庫に住んでいますが、実家は岡山です。
年末年始なので、実家に帰ってきました。
実家には父親の惠三(58歳・メーカー勤務)、母親のたず子(54歳・主婦)がいます。
そして、徳島に住む兄夫婦も帰ってきました。家族は兄の良亮(28歳・旅行代理店勤務)、兄の奥さん、私にとっては義理のお姉さんのてる美さん(28歳・主婦)、兄夫婦の子どもの晴飛(5歳)と愛那(3歳)。
晴飛と愛那は私にとってはおいっことめいっこ。私は19歳で「おばさん」です(ワラ)。
あと、他のきょうだいたちもいますが、今年は帰ってきていません。
私と両親、兄一家の7人で、お正月を迎えます。
おせちは母親の手作り。じっくり煮込んだ黒豆に、田作り、だて巻き卵、酢れんこん、えび、かずのこ…ととても豪華。
雑煮も母親の手作りです。雑煮は地域によって味が違いますが、うちの家はみそ仕立ての雑煮です。
お酒を飲みながら、おせちと雑煮をいただきます。でも、私はまだ19歳なので、お茶です。晴飛と愛那はジュースです。
他の家では新春特番のテレビを見ながら、おせちをいただきますが、うちの家ではテレビはつけません。父親がテレビをつけながらご飯を食べるのを嫌がるからです。うちの家の教育方針でもあります。
だけど、晴飛と愛那はテレビをつけたがりますが、ここは父親でもある良亮が注意しました。
そして食べ終わったら後片付け。母親と私、義理の姉の3人で一緒に分担して。
ご飯を食べ終わったら、子どもたちはテレビをつけます。でもすぐに飽きてしまいますが。兄と父親が子どもたちの遊び相手をしてくれます。
この後は初詣。地元の神社に出かけます。
子どもたち2人と私、母親と義理の姉は晴れ着に着替えます。
着付けは母親が慣れているので、安心。でも、きつい…。
しばらくして、ようやく着付けが終わりました。
他の家族の着付けを済ませて、初詣へ。
神社は地元の人たちでいっぱいです。
家族7人。お賽銭箱にお金を入れて、ご祈念。
おみくじも引きました。私の結果は…ご想像にお任せします(^_^;)
帰宅した後、普段着に着替えてご飯の準備と大忙し。
7日が大学なので、それまでは実家でのんびりと過ごします。
ランキングに参加しています。2013年もよろしくお願いいたしますm(__)m