こんにちは。咲佳(中2)です。
もうすぐ桜が咲きますね。
桜の下で本を読むのもとても粋ですね。
桜にまつわる本もいっぱいあります。
今日はそんな本を紹介します。
まずは、柴田トヨさんの「くじけないで」。この本を書かれた柴田さんは当時99歳!!その後も作家活動を続けていましたが、今年(2013年)の1月に亡くなりました。101歳でした。本には心に残るフレーズがたくさん詰まっています。柴田さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
次は「八重の桜」。現在大河ドラマが放送されています。八重とは、同志社大学の創設者・新島 襄の妻・新島八重。その半生を描いた物語です。
次は「武士道」。家庭や会社などの家訓・社訓にも武士道の精神がありますね。武士道の精神を心に刻みたい人に読んでほしい本です。
最後は宮部みゆきさんの「桜ほうさら」です。満開の桜の下で読んでみたいな。
他にもたくさんありましたが、お気に入りの本で桜を満喫してみて下さい。
というわけで、咲佳でした。
バイバ~イ(^_^)/
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