こんにちは。恵(中1)です。
今日は「敬老の日」。
私にはおじいちゃんとおばあちゃんがいます。
おじいちゃんは正造(74歳・農業)、おばあちゃんはウメ(73歳・農業)といいます。
ともに一緒に住んでいます。家では農業をしています。
「梅の実」のみんなはおじいちゃん、おばあちゃんはいますか?
おじいちゃんまたはおばあちゃんの自慢話があれば教えて下さい。
~返信~
>私の家は漬物店を経営しています。おじいちゃん(半次郎・75歳・漬物店勤務)は2代目社長で、おばあちゃん(八千代・77歳・漬物店勤務)は本店の元店長で、ともに会社の役員に退きました。ご高齢なので、勤務時間は少なくなりましたが、プライベートはおじいちゃんは水泳、おばあちゃんは日本舞踊を楽しんでいます。(鈴奈・中1)
>ぼくの家は旅館をしています。お父さん(建夫・40歳・旅館経営)が社長で、お母さん(美代子・38歳・旅館女将)が女将をしていますが、その前の社長がおじいちゃん(日出左衛門・73歳)、その前の女将がおばあちゃん(杉子・70歳)でした。おばあちゃんは大女将として、現役で活躍していますが、おじいちゃんはほとんどテレビを見ていますね(^_^;) (晴樹・小5)
>オレんちもおばあちゃん(ひさ子・66歳)がいるよ。うちの家は民宿を経営していて、オヤジ(圭佑・37歳・民宿経営)とおふくろ(顕子・39歳・家業手伝い)とオレと一緒に暮らしています。オレが生まれていないときに、おばあちゃんと死んだおじいちゃんと一緒に民宿を経営していたんだ。その当時のオヤジは札付きの不良で、中学時代は学校の窓ガラスを割ったり、同級生にメンツをつけたり、高校時代はバイクを乗り回したりして、何度も警察のお世話になったそう。おばあちゃんも大変だったんだ。オヤジに何度も困らされたから。オヤジはさすがにヤクザの道には進まなかったけど、高校を退学処分になり、暴走族の道に進んで全く手が付けられなかったんだ。それでもおばあちゃんはオヤジと向き合ったんだそう。まじめになるには時間がかかったそうだけど、今は民宿の店主としてまじめに仕事をしているけどね。オヤジの暴走族仲間も解散して、それぞれ会社の社長などまじめに働いているんだ。おばあちゃんがいなかったら、オヤジはまじめにならなかったし、オレも生まれてこなかった。本当におばあちゃんに感謝だよ。(清四郎・小6)
>そうだよね~。おばあちゃんは偉大だね。オレのおばあちゃん(晃子・62歳・主婦)は宮城に住んでいます。おじいちゃんはすでに死んでしまったけど、おばあちゃんは週に2回、ボランティアでふれあい喫茶を主宰しています。メニューはお菓子付きのコーヒーまたは紅茶だけで、主に高齢者や障がい者の憩いの場になっています。オレも仕事が休みの時は時々手伝っています。(政伸・20歳・パン職人)
>ぼくもおばあちゃん(たか子・82歳)と一緒に住んでいます。ふだんは家にいますが、心臓の病気を患っているため、地元の病院へ通院したり、地元のデイルームでボランティアをしたりと、たまに外へ出かけています。もう82歳の高齢なので、体だけは大事にしてほしいです。(治・中3)
>みんなすてきなおじいちゃん、おばあちゃんたちだね。メールをしてくれたみんな、ありがとう!(恵)
おじいちゃん、おばあちゃん、これからも長生きしてね。
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