こんにちは。武志(中1)です。
今日は「目の記念日」だそうです。
目は日常生活でよく使いますね。
写真を見たり、本を読んだり、勉強したり…といろいろ使いますね。目が見えなかったら、これらの動作ができなくなりますので、重要な感覚器の一つです。
その中で本はかかせないもの。見ることで想像力を養ったり、頭脳がよくなったりします。
今日はそんな本を紹介します。
ふんわりくまちゃんのいろいろできるかな? (布のおにんぎょうあそびえほん)
- 作者: わらべきみか
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2012/10/20
- メディア: 大型本
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まずは「布絵本」といって、布で作った絵本です。ページをめくるにはボタンやファスナーを開けたり、主人公の人形を自分で動かしたりします。写真は書店等で発売しているものですが、手作りの布絵本も喜ばれます。ボランティアを中心に作られた布絵本は、図書館を中心に子どもたちに人気の絵本。プレゼントにも最適です。
次は「飛び出す絵本」です。普通の紙の絵本に人や動物、物が飛び出す仕組みになっています。見ているだけでも楽しい絵本です。
次はベストセラーにもなった「百ます計算」。元小学校校長の陰山英男氏が考案した計算方法。この百ます計算で、集中力がアップしたとか、学校の成績が良くなったという声も多くなりました。子ども向けの本ですが、大人の方も挑戦してみてください。
最後はパズルです。写真は「頭がよくなるパズル」。東大と京大のパズル研究会が作ったパズルだそうなので、子どもから大人まで楽しめます。
他にもありましたが、学習や老化防止などで活用してみては。
というわけで、武志でした。
また明日。
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