国にまつわる本

こんにちは。隼人（高3）です。

いつもはチャットで政治のことなどを語っているぼくですが、今日は本を紹介したいと思います。

今日は「建国記念日」っていうことで、日本をはじめ、世界各国を題材とした本です。

世界はアメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアと、約200か国近くあります。日本はアジアの分類です。

まずはアメリカまたはその諸国から。

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由

まずはアメリカ株とマーケットについて書かれた本です。ビジネスマンは必読ですね。子どもや主婦の方などは、興味があればご覧になっても。

信念に生きる――ネルソン・マンデラの行動哲学

次はアフリカです。昨年亡くなられた南アフリカのマンデラ元大統領の行動哲学について書かれた本です。マンデラ元大統領のことを知らない方は読んでみてください。

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

次はヨーロッパです。「ローマ人の物語」っていう本です。文庫本なので、安くて読みやすい。

日韓がタブーにする半島の歴史（新潮新書）

最後はアジアです。「日韓がタブーにする半島の歴史」です。現在でも問題になっている「竹島」についての歴史をつづった本です。

他にもありましたが、各国の本で国の未来のことを考えてみてはいかがでしょうか？

というわけで、隼人でした。

また明日です。

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