こんにちは。茂文(中2)です。
今日は「弟の日」だそうです。
ぼくには弟がいます。小学生の朝雄(小5)です。
顔もそっくりだし、趣味もほとんど同じです。違うのはぼくは国語などの文系が得意ですが、弟は理科などの理系が得意ですね。
たまにケンカをしますし、仲がいいときもあります。
「梅の実」では、弟がいるお兄ちゃん・お姉ちゃんメンバーたちがいます。
全部ではないですが、その一部を紹介します。
まずは直人(中2)。きょうだいは弟の和人(小6)がいます。
ともに野球が好きな兄弟です。プレーするのも、見るのもほとんど一緒ですね。
次は正太くん(高1)。きょうだいは弟の景太(中2)がいます。
共通するのは、兄弟そろって同じ学校に進学しています。しかも公立の学校ではなく、私立の学校です。共に大学の附属校です。正太くんは高等部、景太は中等部にそれぞれ通っています。顔もほとんどそっくりですし、性格もほとんど似ています。
最後は進次郎さん(大学2年)。きょうだいは弟の正太郎くん(高3)がいます。
他のきょうだいではお姉さんがいますが、男兄弟ではこの2人だけです。進次郎さんは大学進学のために大阪に住んでいますが、正太郎くんは東京で家族と一緒に住んでいます。一緒にいるときはケンカが多かったのですが、進次郎さんが大阪に住んでからは、よくメールのやり取りをしているそうです。
他にもいましたが、省略します。
弟は男同士だと、部屋も一緒にできるし、服も共用できます。お兄ちゃんが小さいときに着たおさがりを弟が着ていますね。ぼくの兄弟もそう。
反対にお姉ちゃんと弟はそうはいかない。小さいときは一緒の部屋でもいいのですが、思春期になってくると、別々の部屋にしなければならないです。思春期になってくると男女ともに大人の「男」と「女」になりますからね。
弟は家族にとってかけがえのない存在。これからも仲良くやっていきたいです。
というわけで、茂文でした。
また明日です。
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