こんにちは。幸一（小5）です。
今週のおしゃべりカフェは「肝だめし」です。
肝だめしって、夏の風物詩の一つですよね～。
今日はぼく・幸一と千晃くん（中1）、政彦さん（大学1年）の3人でお送りしたいと思います。
幸一「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯（梅干しつき）、カレー風味しょうが焼き（キャベツのせん切りつき）、長いもときゅうりの酢の物、かぼちゃの天ぷら、漬物（たくわん）、果物（パイナップル（缶詰））です。では、いただきます。」
3人「いただきます。」
千晃「おいしいです。おかずがけっこう多くてご飯が進みますね。」
政彦「しょうが焼きはうまいね。野菜は苦手なので、残しました。すみません…。」
幸一「ぼくも嫌いな野菜があるよ。今回のは嫌いな野菜はなかったけど。おいしい。ところで、2人は肝だめしは好き？」
千晃「ぼくは嫌いな方。小学校のキャンプで肝だめしがあったけど、怖くて逃げちゃった(^_^;)」
政彦「オレもどちらかというと嫌いな方。でも、肝だめしって、細工してない？学校だったら先生とか、遊園地のお化け屋敷だったら係員だとかね。」
幸一「確かにそうだよね。何か細工しているよね。本物のおばけだったら怖いけど。」
千晃「ぼくも本物のおばけって怖い。怪談話だとか、心霊写真とか、めちゃくちゃ嫌だ！」
幸一「心霊写真って、普通に撮った写真がたまたま霊にのり移ったような写真が写っているよね～。」
政彦「これも細工したり、ヘンに写ったりすることってあるじゃない？心霊写真って。怪談話も本当なのかな～って思う。」
幸一「よく繁子（小5）が怪談話をしゃべるんだけど、ちょっとウソっぽいかなって思う話もあるよ。あと、好きなおばけと嫌いなおばけってある？」
千晃「好きなおばけは目玉おやじ（ワラ）。嫌いなおばけは全部！」
政彦「好きか嫌いかはないけど、幽霊とかはマジ強烈。幽霊の独特の効果音で体も冷えてくるね。」
幸一「幽霊は怖いよね。音も怖いし、出てくるのも怖いし。今度学校のキャンプで肝だめしがあるから嫌だな～。」
千晃「がんばってね。」
（左から千晃、幸一、政彦）
あ～嫌だな～(>_<)
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