こんにちは。パイン(くま・♂7歳)です。
今日は嫁の自慢についてお送りしたいと思います。
ぼくは最愛の嫁さん(ゼリー・くま・♀7歳)がいます。今は娘(プリン・くま・♀1歳)を入れて3人家族ですが、嫁さんとの出会いは今の会社で知り合いました。同期入社で、お互い一目ぼれ。約半年のスピード婚で、嫁さんは結婚と同時に退職し、のちに娘を出産しました。
嫁さんの自慢ですが、料理がおいしいし、ぼくが仕事で疲れて帰ったときも、すぐにお風呂を用意してくれますし、娘の子育てもこなすとても優しい嫁さんでありお母さんであります。
「梅の実」のメンバーにも自慢の嫁さんがいます。
まずは千葉メンバーの靖彦さん(39歳・メーカー勤務)。ぼくと同じ会社で、たまに会うことがありますね。ちなみにぼくは愛知に住んでいます。靖彦さんの嫁さん(あずみ・38歳・公務員)は地元の市役所の職員をしているキャリアママ。自慢ですが、仕事で忙しい中、体に優しい料理を作ってくれることです。特に野菜料理は2~3種類作るので、毎日のご飯が楽しみなんだとか。
次は東京・西町メンバーのいそ吉さん(くま・♂9歳)。嫁さん(ユリヤ・くま・♀7歳)は自宅の1Fにヘアサロンを開業している美容師。ちなみにいそ吉さんの嫁さんとぼくの嫁さんとはいとこ同士です。自慢ですが、肩もみが得意なこと!美容師のサービスの一つに肩もみをしますよね。いそ吉さんが疲れて帰ってきたときは必ず肩もみをするんだそうです。
最後は岡山メンバーの頭さん(40歳・高校教師)。嫁さんは残念ながら事故で亡くなりました。今は息子さん(秋・小4)の2人暮らしです。生前の頃の嫁さんの自慢ですが、肉じゃがが特別にうまかったこと。他の人にとっては単純な自慢ですが、嫁さんがいなくなった今はもう食べられません。嫁さんの肉じゃがは嫁さんだけしか作れないそれぞれの家庭の味があります。惣菜屋の肉じゃがは簡単に買うことができますからね。頭さんは亡くなった嫁さんの肉じゃがのレシピを再現しましたが、あの味がなかなか出せないんだそう。
他にもありましたが、全てのお父さんたち、嫁さんは大事にしましょう。家族サービスも忘れずに。
というわけで、パインでした。
また明日です。
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