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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

血液の使い道

プチログ(その他) プチログ(その他:生活・健康)

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こんにちは。星羅(22歳・看護師)です。

私は都内の大学病院の看護師をしています。部署は血液内科病棟。白血病や再生不良性貧血などの血液の病気で入院している患者さんのケアをしています。

 

血液は体の中に欠かせないもの。血管の中に血液が入っています。

血液は採取すると、いろいろなところで使われます。

まずは血液検査で血液を採取し、調べていくと、いろいろな病気やその兆候がすぐにわかりますし、赤血球、白血球、血小板、血漿の数もわかります。

 

健康な方の血液を採取する献血はいろいろな使い道があります。

全血献血は主に輸血で使われます。輸血は白血病などの血液の病気の治療や臓器移植や心臓手術などの大きな手術に使われます。

成分献血は血小板献血血漿献血の2種類がありますが、いずれも輸血や血液製剤の加工に使われます。

献血は18歳~64歳(一部の成分献血は59歳まで)までが対象となります。全血献血のうち、200ml献血は16歳以上、400ml献血は17歳の男子(女子は18歳~)から対象になります。65歳~69歳は献血経験者のみ対象となります。15歳以下および70歳以上の方は献血ができません。

献血対象の方でも、過去に病気等で輸血をされた方、臓器移植(造血管移植も含む)を受けた方、HIVに感染された方またはその疑いのある方、妊娠中・授乳中の女性の方などは献血をすることができません。歯の治療で抜歯された方や海外に滞在された方は制限があります。

献血をしたい方で、健康に問題があると思ったら医師に相談してください。

 

献血を行った血液は長期保存ができません。いつだれかが病気やけがをした場合、すぐに必要とします。しかし、献血をする方が年々減少しています。特に若い方の献血離れは顕著です。特に冬の時期は血液が不足します。

輸血を必要とされた患者さんが輸血を行い、命が助かった患者さんはたくさんいます。多くの患者さんの命を救うため、健康な方は献血にご協力をお願いします。一人でも助かる命のために。

 

というわけで、星羅でした。

また明日。

 

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