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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

女のメリット・デメリット

こんにちは。冬美(23歳・派遣社員)です。

今週のおしゃべりカフェは「女性」です。

女性は進学・就職・結婚・出産といろいろなステージに就くけど、そうじゃない人もいる。就職ができない人もいれば、結婚できない人もいるし、離婚する人もいる。女性は得もあれば損もある動物なんですよね~。

そこで、今話題の「こじらせ女子」3人でおしゃべりしたいと思います。

メンバーは乃亜子さん(29歳・外資系メーカー勤務)、一美さん(32歳・不動産会社勤務)、私・冬美です。

 

冬美「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干しつき)、焼き魚(鮭。キャベツのせん切りつき)、ポテトサラダ、鶏だんごのスープ煮、漬物(たくわん)、果物(いちご)です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

一美「おいし~。あっさりしてて女性好み。」

乃亜子「私はどちらかといえば濃い味が好みですが、こういった弁当もいいですね。」

冬美「ホッとする味ですね~。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

一美「今日は私好みの紅茶を持ってきました。地元の紅茶専門店のダージリンです。入れますね。」

冬美「わあ、いい香り。」

一美「どうぞ。」

冬美&乃亜子「いただきます。」

冬美「おいし~。紅茶はダージリンが好きなんです!」

乃亜子「砂糖がなくてもおいしいし、香りがいいですね。」

一美「よかった~。」

冬美「ところで、今日のテーマは「女性のメリットとデメリット」ですが、メリットはありますか?」

乃亜子「私は仕事で責任業務を任せられることですね。私が勤務する会社は外資系のメーカーですが、仕事は商品の企画を担当しています。主に日用品の企画です。比較的女性が多い会社で、福利厚生もしっかりしているので、とても働きやすいです。」

一美「例えば、どういうところがいいの?」

乃亜子「いろいろありますが、育児休暇はありますし、勤務時間は普通は朝から夕方まで働く会社がほとんどですが、うちの会社では「フレックス制」を採用していて、1週間に1回は通常の会社のように働かなくてはならないですが、それ以外は好きな時間に出勤して、好きな時間に退社するシステムですね。私の場合は結婚もしていないし、子どももいないので、普通の人と同じように朝から晩まで働いていますが、子育て中のママ社員の場合は朝早く出勤して、午後3時に退社するとか、自分のライフサイクルに合わせて出勤することができるのが魅力です。」

冬美「私のところも「フレックス制」だけど、それは直属の社員だけ。私は派遣なので、勤務時間は派遣会社と派遣先の会社との契約で決められているの。」

一美「私のところは普通の会社と同じ。朝から夕方まで働かないといけない。私の会社は不動産会社の支店店舗に勤務していて、朝9時に出社して、店舗の準備をして、10時に開店して、夕方の6時まで仕事をするの。店舗は夜の8時まで営業しているけど、男性社員だけが業務をするだけ。育児休暇はあるけど、うちの会社の女子社員は利用していない。子育て中の女子社員はいるけど、その方はパートさんで、勤務時間も私よりも短い。」

乃亜子「女性は正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣と働くシステムが選べるよね。」

冬美「でも、派遣は損ばかり。時給は高いけど、交通費はないし、いつ切られるかわからないし。社会保険はあるけど、結婚して、子どもがいても続けられる環境ではないし。」

一美「今度派遣労働法の改正案で、派遣の契約が変わるかもしれないじゃない?」

冬美「ていうか、正社員の雇用を減らして、派遣などの非正規社員を増やして、格差を増やすだけ。」

乃亜子「だよね。ウチら正社員でも残業代がなくなるかもしれないし。」

一美「私は残業がないので関係ないけど、残業を頻繁にしている人にとってはつらいかもね。」

冬美「デメリットといえば、結婚だよね~。私らにとっては。」

乃亜子「結婚相手もいなければ彼氏もいないし。」

一美「かといって、結婚したとなると、子育てとかいろいろな問題が起こるしね。」

乃亜子「出産は女性しかできない仕事ですしね。私の友人でもこないだ子どもが生まれて、周りがみんな喜んでいたけど、私にとってはビミョ~な立場。」

冬美「私は結婚はおろか、彼氏もできない。高校生からずっとお付き合いをしても、フラれる日々が多い。周りはみんな結婚したり、彼氏ができたりする子が多いから、超焦る…。」

一美「私は30歳を過ぎているので、そろそろ結婚をしないといけないけど、全く縁もない。」

冬美「私ね。小さいときに家のひな人形を片付けずにそのまま捨てたことがあるの。あとで知り合いに聞いたら、「ひな人形を粗末にすると嫁に行き遅れる」といううわさがあって、それを聞いたときは「えーーつ!!」って思ったの。ひな人形を捨てたことで罰が当たったの。今はすごく後悔している。」

一美「私はひな人形はちゃんと片付けているけど、それでも男に巡り合えないよ。」

乃亜子「私もそう。でも、ひな人形を粗末にしちゃダメだよ。ひな人形って結構高価だからね。」

一美「ひな人形もそうだけど、女性にまつわる悪いうわさやことわざなどが多いよね~。例えば「秋茄子は嫁に食わすな」とか。」

乃亜子「私も秋なすは好きだから、これはひどいと思う。日本って、女性に対する卑しさが未だに多いよね。その昔は大学に進学できなかったり、政治家になることもできなかったしね。今はそんなことはなくなったし、女性の大学進学は当たり前だしね。」

一美「でも就職もアラフォー世代のときは就職による男女差別もあったしね。出産もできる人とできない人も多い。特に不妊治療を受けている方はとても大きな悩み。40歳を過ぎると不妊治療も国が援助されないしね。」

冬美「日本は他の国と比べて、就職でも格差があるし、結婚も出産もしにくい国。本当の女性の幸せを目指すんだったら国が支援すべきだよ!!」

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(左から乃亜子、冬美、一美)

 

全ての女性が落ちこぼれのない支援をしてほしいです!

 

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