こんにちは。花菜子（高1）です。
今日は「差し入れの日」だそうです。
今日は差し入れについてお送りします。
私自身ですが、差し入れはたまにします。学校では野球部のマネージャーをしていて、練習で疲れた部員たちに食べ物の差し入れをしますね。主に自分で作ったものだったり、他のマネージャーたちと一緒にコンビニでドリンクやお菓子を買ったりとさまざま。
自分で作るものははちみつレモンが多いです。レモンを薄切りにして、はちみつに漬けるだけですので、簡単です。
「梅の実」メンバーの中にも差し入れをする人たちもいます。
まずは違う高校に通う真希（高1）。同じ学校の友達に自分で作るお菓子を作って持っていきます。主にクッキーなどの焼き菓子が中心。お弁当はお母さんが作りますが、お菓子は自分で作って友達におすそ分け。友達にも好評です。
次は会社に勤務する社員たち。会社では学校とは違って、お菓子を持ってくることは可能。仕事をしながらお菓子をつまむ社員たちも多くいます。
その中で、「川原重工業」の社員たちは3時ごろになると、出張時のおみやげや社員たちが持ってきたお菓子を事務員が配って、仕事の合間に食べます。恵里さん（22歳・メーカー勤務）は3時ごろのおやつが楽しみの一つだとか。しかし、一部の会社・部署ではおやつが禁止のところもあります。
最後はママたち。優美子さん（29歳・主婦）はママ友の集まりのときに、自分で作る料理やお菓子を披露します。ママ友自体は2～4人の少人数ですが、月に1回は「ママ会」を開いています。料理は手の込んだものではなく、基本的に簡単にできるものが中心。他のママ友の家におじゃまするときは、お菓子を作って「お持たせ」として持っていきます。
差し入れは学校や職場、近所のコミュニケーションを円滑にするためのツール。差し入れをもらうとうれしいですよね。相手の心をつかむ気持ちのこもった差し入れをしていきましょう。
というわけで、花菜子でした。
バイバ～イ(^_^)/
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