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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

学校の自慢

こんにちは!早矢香(小5)です。

今週のおしゃべりカフェは「学校の自慢」です。

小学生から高校生までの生徒たちはそれぞれの学校に所属しながら、学校生活を楽しんでいます。それぞれの学校にそれぞれの自慢があります。

今日は3人のメンバーたちとおしゃべりしたいと思います。

メンバーは私・早矢香と明香さん(中2)、れいなさん(高1)です。

 

早矢香「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、メンチカツ(キャベツのせん切りつき)、じゃがいもの煮物、さやえんどうのごまあえ、漬物(桜漬け)、果物(グレープフルーツ(ルビー))です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

早矢香「今日はメンチカツ。ジューシーでおいしいです。」

れいな「私は初めて食べましたが、とてもおいしいです。」

明香「ボリューミーでヘルシーですね。おいしいです。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

早矢香「今日は家で飲んでいるルイボスティーを飲みながらおしゃべりしたいと思います。ルイボスティー南アフリカで飲まれているお茶ですが、最近では日本でも飲まれるようになりました。ノンカフェインなので、紅茶の代わりに飲むのもおすすめです。」

れいな「おいしいですね。クセがないのでいろいろアレンジしても◎。」

明香「初めて飲みましたが、意外とおいしいです。」

早矢香「あ~おいし♪ さて、今日のテーマは学校の自慢についてですが、この3人は都内の私立校に通っています。それぞれの学校名を教えてください。まずは私ですが、南町にある「聖泉女子学院初等部」に通っています。西町にある「聖泉女子学院」の姉妹校の一つで、女子校の小学校です。現在は5年生です。明香さんとれいなさんはどの学校ですか?」

明香「ウチは中央町にある「梅光女学館」に通っています。中高一貫の女子校で、現在は特進文理コースの2年生です。」

れいな「私は北町にある「桜冠女子高校」に通っています。中高一貫でない単独高校の女子校で、進学コースの1年生です。」

早矢香「ありがとうございます。みんな女子校ですね。この学校を選んだきっかけはありますか?まずは明香さん。」

明香「もともとは親の勧めで中学受験をはじめましたが、通う予定だった公立中学に進学する将来に不安があるため、最終的には自分で決めました。今の学校は第1志望で合格しました。」

れいな「私は中学は地元・埼玉の公立中学校を卒業しましたが、やっぱりいじめや受験なのかな?」

明香「そうです。ウチの場合は校則の厳しい公立中学に行くのは嫌だったし、高校受験で内申書を盾にして、先生に脅されるのがすごく嫌でした。親は進学実績や公立に対する不満を持っていますね。」

早矢香「私の親も公立に対する不満を持っています。私自身は親の言われるままに今の小学校を受験して、そのまま進学しました。でも、今の学校の方が気楽ですし、のんびりと過ごしています。中学、高校はそのままエスカレーターですし、希望者は大学までエスカレーターです。」

明香「ウチの学校もそう。中高一貫校なので、高校受験なしのエスカレーターです。ただ、大学はないので、大学受験は受けなければなりませんが。」

れいな「私は逆です。私はさっき言った通り、小学校と中学校は地元の公立を卒業しました。高校受験を経験し、滑り止めで今の学校に合格しましたが、本命だった公立高校受験に失敗しました。内申書のためにずっとまじめにしていましたし、勉強も毎日塾に通っていたのに、何でって、失望感がわきました…。私は明香のように中学から私立へ行く余裕もなかったですし、親の経済的理由も考えて、公立を希望していました。受験に失敗したことでずっと泣いていましたね。」

明香「そうでしたか。励ましの言葉は掛けにくいですが、自分ももしれいなさんと同じ立場だったら、いったい何をがんばってきたのだろうって、疑問を持ちますね。話はずれますが、広島の中3の方が自殺を図った事件がありましたが、その原因が学校の進路指導に問題があったんです。」

れいな「私もそれ知ってる!私立高校の推薦で担任が「受験できない」って言われて、それを苦に自殺をした事件だよね!しかもやってもいない万引きをやったとして冤罪にするし、その自殺の件も受験が終わるまで隠していたなんて…私も絶対に許せないです!!」

早矢香「なんか、いじめと一緒ですね。」

れいな「広島の高校受験は特殊らしくて、私立高校でも学校の推薦が必要ですごく厳しいの。それに、高校受験は内申書を盾にして、生徒をコントロールしている中学校がいまだに多いの。これは広島に限らず、私が住む埼玉でも同じです。どの地域の公立の中学や小中一貫校でも高校受験の内申書による学校の支配があります。公立受験は推薦が廃止になり、一般入試だけのところも増えているし。」

明香「広島メンバーの昂太(中2)が家族そろって広島の高校受験に不満を持っていて、昂太と高校生のお兄さんと大学生のお姉さんが、ともに中学から地元の私立校の受験を経験して、ともに同じ学校に進学しました。お姉さんはすでに卒業しましたが、昂太とお兄さんは在校生です。3きょうだいともサッカーの強豪校の学校で、しかもお父さんの勤務先の私立中高一貫校です!!ちなみにお父さんは保健体育の教師をしていて、部活の男子サッカー部の顧問をしています。昂太とお兄さんも男子サッカー部に入っていて、お父さんの指導の下で練習をしています。」

早矢香「すごいきょうだいですね。お父さんのいる私立校に進学したのもなんかの縁でしょうね。高校受験で先生や中学校による支配があるのは信じられないです!親が私立を選んだ理由がわかりましたね。」

れいな「今考えたら、中学から中高一貫校に通っていればよかったな~って、ちょっと後悔していますね。私立は無理だけど、地元では公立の中高一貫校はあったので、そこを受験していればよかったよ。」

明香「私立進学は親は反対しました?」

れいな「一応公立受験前に入学金を払っていたので、公立合格後に返還する予定でした。結局は不合格になったので、入学金はそのまま。親はがっかりしましたが、仕方がないからって、私立進学を認めてくれました。」

早矢香「それはよかったですね。話は受験の話になってしまいましたが、それぞれの学校の自慢について教えてください。まずはれいなさん。」

れいな「自慢っていうよりは、校則が厳しいことですね。中学時代も校則が厳しかったですが、高校に入ってからも校則に縛られるなんて…って、ちょっと愕然としました。高校生は中学生に比べて自由が増えるのに、私の場合は逆ですね。服装から髪型まで細かくチェックされるし、登下校の指導まである。たまに私服の警察官を派遣して、登下校の指導まであるのはちょっと嫌です!!」

早矢香「うちの学校も校則は厳しいですね。中等部と高等部は特に厳しいらしくて、高校のアルバイト自体もダメなんです。」

明香「芸能活動とかは?」

早矢香「それもダメです。アイドルグループに所属するメンバーの寧々さん(高3)がうちの学校の中等部の卒業生で、高等部にも進学しましたが、その時に現在のアイドルグループのオーディションに合格して、芸能活動をはじめましたが、学校側が芸能活動を辞めなければ学校を辞めてもらうと言われて、親と相談して、芸能活動の両立が可能な地元の公立高校に転校しました。」

れいな「うちの学校もバイトは禁止。芸能活動もダメですね。バイトが認められるのは経済的に学費を払うのが困難で、バイトしなければならない人だけです。しかも、学校の許可を得ないといけないです。それでも同級生や先輩たちは隠れてバイトはしていますね。」

明香「れいなさんはバイトはしていますか?」

れいな「していないです。私はまじめでそこまでの勇気はないし。」

明香「うちの学校では許可制になりますが、バイトも芸能活動もOKです。ウチはバイトはしていないですが、中学の同級生や中高の先輩・後輩の中には芸能活動の両立をしている人たちがいます。高校に通う先輩の夏海さん(高1)や大湖くん(中3)のお姉さんもアイドルやアーティスト活動をしながら、学校を両立していますね。話は変わって、うちの学校ですが、校則自体は比較的自由な学校です。勉強ではコース制をとったり、部活動がさかんなど、いろいろありますが、一番の自慢は「学食」ですね。学食は中学生も高校生も利用ができます。メニューは定食に4種類の副菜の中から1~2種類を自分で選ぶことができる「副菜ビュッフェ」があり、生徒たちに好評です。副菜は主に野菜が中心のものばかりです。ちなみに副菜単品だけでも注文はOKです。あと、デザートもあり、プリンやゼリー、ケーキまであります!」

れいな「いいな~。うちの学校も学食はあるけど、普通に定食やめん類、カレーだけですからね。」

早矢香「野菜の副菜を自分で選ぶのはいいですね。私の学校では給食で、管理栄養士が考えた栄養のバランスの整った給食です。給食は学校内で調理をします。」

明香「給食か~。ウチは小学校までだったので、懐かしいです。」

れいな「私は中学まで給食だったので、好みはありましたね。小学校の給食の方が好きだった。給食は中学までを通じて、ご飯の時も牛乳がついていました。ご飯の時の牛乳はすごく嫌でした。パンの時は苦にならなかったのですが。」

明香「わかります!ご飯と牛乳って合わないですよね。早矢香のところはやっぱりご飯給食には牛乳なの?」

早矢香「いえ。ご飯の時はお茶ですね。パンやパスタの時は牛乳です。ご飯給食のときは牛乳の代わりにヨーグルトやチーズ、アイスクリームが登場します。」

れいな「それだったらいいよね。何でご飯給食のときにはそういう対応にしなかったんだろう?」

明香「昔からの方式の方が正しいからなんじゃないですか?毎日牛乳を飲んだ方がいいとか。」

早矢香「栄養士を中心にそういう考えを持っている方が多いですからね。私の学校ですが、キリスト教の学校なので、キリスト教関連の行事があります。一番楽しみにしているのがクリスマス会で、全校生徒と先生全員が礼拝をしたり、賛美歌を歌ったりします。そのあとに各クラスでゲームをしたり、寸劇をしたりして楽しみます。クリスマスプレゼントは地元のケーキショップが作ったクリスマスケーキで、このときはすごくうれしいですね(*^。^*) クリスマス会以外ではイースターやチャリティバザーなどがあります。」

明香「うちの学校ではクリスマス会なんてないので、なんかうらやましいです~。」

れいな「こういう行事ができるのはキリスト教の学校ならではだよね。うちの学校もクリスマス会はないです。」

早矢香「みんなそれぞれにいろいろな自慢がありますね。今日はありがとうございましたm(__)m」

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(左から明香、早矢香、れいな)

 

こういった特色があるのは私立校ならではですね。

 

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