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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

日曜大工はする?

こんにちは。光秀(中2)です。

今週のおしゃべりカフェは「日曜大工」です。

日曜大工は家庭で行う大工で、主に家具などを作ったり、修理をしたりします。

今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。

メンバーはオレ・光秀、鉄生くん(高2)、銀郎さん(50歳・大工)です。

 

光秀「実は今年最初の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、ぶりの照り焼き(キャベツのせん切りつき)、れんこんのきんぴら、ほうれん草のおひたし、漬物(千枚漬け(1/4カット))、果物(みかん)です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

光秀「うまい!ぶりの程よい味付けでご飯が進みます。」

銀郎「今回は正月ネタが多いですね。どれもうまいです。」

鉄生「うまいです。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

光秀「今日は緑茶を飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「日曜大工」です。ふだんはモノ作りとかはしていますか?まずは銀郎さん。」

銀郎「わしは仕事でやっています。大工なので、家屋の建設に携わったり、現場監督と打ち合わせをしたりします。」

光秀「銀郎さんは大工なんですね~。大工は小学校の時のあこがれの仕事なので、いいなって思いますが、よかったことや嫌なことはありますか?」

銀郎「いろいろあるよ~。嫌なことは一つでも欠陥があったら作り直さないといけないし、若い時はよく怒られたことはいっぱいあるよ。よかったことはやっぱり家屋が出来上がったことかな~。いい家が出来上がると、感慨深くなるね~。」

鉄生「いいですね。オレなんですが、都内の工業高校に通っています。学科は電気科ですが、そこでは電気関連のモノ作りをします。」

光秀「鉄生くんは「菊間工業」ですよね。」

鉄生「そうそう。」

光秀「実はオレの兄(小次郎・高3)が「菊間工業」に通っているんですよ。」

鉄生「そうなんだ。」

銀郎「うちの長男(一郎・高2)が「菊工」に通っています。長男は機械科に在籍していますが。」

鉄生「一郎ですよね?たまに一緒に会いますね。「菊工」は実習も多いですが、資格のための勉強もします。資格を持たなかったら、就職できないですからね。」

銀郎「わしは私立の「緑川高校」の機械科を卒業しましたが、同じように資格取得の勉強をしましたよ。高校卒業後に今の会社に入りましたが、就職した時に役立ちましたね。この仕事をしてから10年後に「建築大工技能士」という大工の資格を取得し、今に至っています。」

鉄生「「建築大工技能士」ってなんですか?」

銀郎「建築大工技能士は大工の仕事をするための公的資格で、それがあると大工の長として働くことができますが、大工は基本的に資格や経験が問わないので、未経験から始めることができます。最初は見習いから始めて、だんだん経験を積んでから一人前になります。」

光秀「全然知らなかったです。今度考えてみます。オレは地元の公立中学に通っていますが、モノ作りといったら、学校の技術の授業くらいです。」

鉄生「技術はあったね。ラジオを作ったり、ネットの授業をしたり、木のティッシュボックスを作ったりと、結構楽しい。」

光秀「オレも楽しいですね。5教科の授業よりもめちゃ楽しい(ワラ)。今はラジオを作っていますが、組立が結構大変で。」

銀郎「わしの時代はそんなもの作らなかったよ。主に木の工作とか、電子回路を作ったりなどかな~。わしの時代では技術は男子だけの授業で、家庭科は小学校で終わったよ。」

光秀「そうなんですか?技術・家庭科は男女別だったんですか?」

銀郎「わしの時代では技術・家庭科は男女別で、男子が技術、女子が家庭科が必須なんだ。その昔は男は仕事で女は家事をすることが普通だったんだけど、今は息子たちの時代では男女ともに技術と家庭科を両方やらないといけなくなったんだ。高校でも家庭科は女子のみが必須だったけど、今は男子も必須だからね。」

鉄生「うちの高校でも家庭科の授業はあります。「家庭基礎」という科目なんですが。」

光秀「確かに技術・家庭科は男女一緒ですね。やっぱり時代の流れですね。話は変わって、日曜大工ですが、何を作りますか?」

鉄生「特にないけど、小さな家具を作ったりすることかな?小さい棚とか組み立てる椅子とかね。」

銀郎「家の家具が老朽化した時に直したり、屋根を直したりしますね。仕事でも屋根を直したりしますが、家でも大活躍ですよ。あと、日曜大工については子どもたちに教えます。子どもたちが大人になって、ちゃんと金づちを打ったり、のこぎりを切る方法を覚えてほしいからね。」

光秀「いいですね。ぼくもそんなに日曜大工とかはしていないですが、よくお父さんの日曜大工を手伝ったりします。ふだんは勉強や部活で忙しいけど、こういったモノづくりをするとストレス解消にもなりますしね。これからはいろいろなモノ作りに挑戦したいです。」

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(左から鉄生、光秀、銀郎)

 

暇だなって思ったら、日曜大工をはじめよう。

 

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