梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

親しい女友達(その11)

こんにちは!リーザ(ダックス・♀5歳)です。

今週のおしゃべりカフェは「女友達」・第11弾です。

今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。

メンバーは私・リーザ、香里菜(27歳・美容関連会社勤務)、榛南(26歳・美容関連会社勤務)です。

 

リーザ「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、焼き魚(さば。キャベツのせん切りつき)、きのこのおひたし、かぼちゃの煮物、漬物(野沢菜)、果物(りんご)です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

リーザ「おいし~。あっさりとしてて女子好みですね~。」

香里菜「いつ食べても飽きない味ですね。」

榛南「私は初めて食べましたが、おいしいですね。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

リーザ「今日はアールグレイのストレートティーを飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「女友達」です。今回は美容関連会社の「エコノミー」の社員3人でお送りします。それぞれの部署ですが、私は経理部・経理課で経理事務をしています。」

香里菜「私は研究開発部・化粧品開発課で研究開発をしています。」

榛南「私は業務部・カスタマーコミュニケーション課でオペレーターをしています。」

リーザ「ありがとうございます。今の会社で親しい人はいますか?まずは香里菜。」

香里菜「私はいないですね。理系の部署なので、周りはまじめな人ばかりですよ。」

榛南「研究開発の部署って、そういう人が多いですよね。」

香里菜「そうそう。いつも職場で仲がいいのは別の部署に所属する同期だけ。」

リーザ「研究開発って頭使うから、私には無理。」

榛南「私も~。私は高卒で別の会社で働いて、のちに今の会社に転職しましたから。」

リーザ「どこの会社に就職したんですか?」

榛南「会社名は言えないですが、化粧品会社で、中央町のショッピングセンター内のドラッグストアで販売員をしていました。お客さんと直接接客するので、楽しかったのですが、友達の紹介で今の会社の化粧品を購入して、使ったらすごくよかったので、それでファンになって、次購入しようとしたら、電話オペレーターの募集があって、それで応募して、一発で採用され、前の会社は退職しました。」

香里菜「うちの会社は顧客から社員になった人もいますよね。」

リーザ「尋子さん(39歳・電話受付パート)も顧客からパート社員になりましたからね。私は同じ部署で2人だけですね。」

榛南「私は3人います。いずれも転職組でよくお弁当を食べる仲ですね。」

香里菜「いいですね~。学生時代の友達はいますか?」

リーザ「私はボタン(ビーグル・♀5歳)ですね。中学から大学までの友人で、会社は別々になりましたが、よくご飯を食べに行きますね。香里菜は?」

香里菜「大学ではいないですが、高校では梨沙(27歳・デザイン会社勤務)です。学校は公立でしたが、自由な学校でしたので、よく学校帰りに遊んだりしていました。」

榛南「私は高校では4人でしたね。いつも4人でよく遊んでいました。商業高校でしたので、友達は4人のうちの1人が大学に進学しましたが、あとの3人が就職しました。就職先は別々になり、1人が東京以外に住んでいます。仲の良かった4人のうちの2人が結婚して、1人は退職して専業主婦に、もう1人は仕事を続けています。」

香里菜「結婚か~。周りも結婚して子どももいるから、私もって焦っちゃいますね。」

リーザ「私も。結婚適齢期なので、早く結婚したいな~。最後に「梅の実」では誰が仲がいいですか?」

榛南「いないですね~。同い年でもしゃべったことがないので、いろいろと知りたいですね。」

香里菜「梨沙もそうですが、同じ南町に住む貴音(27歳・アパレル会社勤務)です。学校も職場も別々ですが、支部では一緒なので、よくお茶をしたりしています。」

リーザ「私は一番仲がいいのは妹(メル・ダックス・♀2歳)です。妹とは生まれたときから仲がいいので、ご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりします。もちろん、2人も大好き!」

香里菜&榛南「ありがと~(*^。^*)」

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(左から香里菜、メル、榛南)

 

次は誰が女友達について語るのでしょうか?

 

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