カラオケの十八番は？ - 梅の実学園の仲間たち

こんにちは。郁也（中3）です。

今週のおしゃべりカフェは「カラオケ」です。

カラオケは子どもから大人まで誰でも楽しめる娯楽。町ではカラオケボックスやカラオケ喫茶が多く存在し、家でもカラオケが楽しめるアイテムがあります。

そのカラオケで歌いたい定番の曲って誰もがあるはずです。

今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。

メンバーはオレ・郁也、朋弥さん（28歳・看護師）、克明さん（46歳・造船会社勤務）です。

郁也「今日は神奈川のご当地グルメを紹介します。今回は「横浜家系ラーメン」です。「横浜家系ラーメン」は昭和49年開業の横浜にある「吉村屋」が元祖で、のちに神奈川や全国各地に家系ラーメンがあります。本家の家系ラーメンはとんこつしょうゆベースのスープに鶏油（ちーゆ）を浮かべたもの。めんの固さやスープの濃さ、油の量などを自分好みにカスタマイズできます。今回は地元の店で出前をしました。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

郁也「ん！うまい！こってりとしたスープにめんと具が合うね。」

朋弥「めんは固めにしてもらいましたが、濃いめのスープがイケますね。」

克明「スープは薄めに。めんはすべて2人にあげて、代わりにスーパーで買ってきた絹ごし豆腐を入れて食べています。私は糖尿病持ちなので、濃いめのラーメンがダメなんですよ…(T_T)　ラーメン大好きなんですけど…(T_T)」

朋弥「克明さんが糖尿病があるって聞いて、同じ病院に勤務するレーニア（ダックス・♂6歳）から、めんを豆腐に置き換えた方が、糖尿病の方でもラーメンを食べることができると教えてくれて、それで今回実践してもらいました。めんのほうはぼくと郁也くんで半分ずつに分けていただいています。」

郁也「そうなんですね。どうりでめんの量が多いと思った。では、やっぱり、おいし～(*^。^*)」

～横浜家系ラーメンを食べ終わったところで、本題です～

郁也「今日は麦茶を飲みながらおしゃべりしたいと思いますが、ぼくと克明さんが冷たい麦茶を飲んでいますが…。」

朋弥「ぼくは冷たい麦茶をレンジで温めて飲んでいます。暑い夏でも温かいものを飲みます。夏場は冷たいものを食べ飲みすると体が冷えるので。」

克明「確かに冷たいものばかり飲むと体調を崩しますね。うちの家内（範子・43歳・翻訳家）も夏は温かいものを飲みますね。」

郁也「オレはあまり考えられないですね～。やっぱり夏は冷たい方がうまいし。ところで、今日のテーマは「カラオケ」ですが、ふだんは誰とカラオケに行っていますか？まずは朋弥さん。」

朋弥「大学生までは友達と一緒が多かったですが、社会人になってからは職場の同僚がほとんどです。」