梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

私立鳴海学院中学校・高校(その2)

こんにちは!優太(中1)です。

今月の「学校・職場・地域丸かじり!」は「梅の実」エリアの「学校」をお送りします。

 

今回は東京・南町にある「私立鳴海学院中学校・高校」を紹介します。

前回は新聞部メンバーの信吾くん(高1)がこの学校の生徒4人を取材し、「自治会」などについて紹介しました。

*問題の記事はこちら!→http://umenomi-gakuen.hatenablog.com/entry/2015/10/08/160000

今回は前回の取材で語ることができなかった学校のカリキュラムなどを紹介したいと思います。

 

早速生徒たちが集まっているので、入りたいと思います。

こんにちは!

>こんにちは!!(全員)

すごいですね。みんな元気ありありですね~。

 

では早速自己紹介をお願いします。

>中学1年の惇(中1)です。

>同じく中学1年の友理亜(中1)です。

>中学2年の星河(中2)です。

>中学2年の綺香(中2)です。

>中学3年の冬子(中3)です。

>高校1年の懐琉(高1)です。

>同じく高校1年の春香(高1)です。

>同じく高校1年のありす(高1)です。

>高校2年の真一郎(高2)です。

>「鳴海学院」理事長兼校長の崇展(43歳・学校経営)です。今日はお手柔らかにお願いします(ワラ)。

改めまして、中学1年の優太です。今回は代表して9名のメンバーたちと校長先生に集まってもらいました。では、よろしくお願いしますm(__)m

>よろしくお願いしますm(__)m(全員)

 

まずはこの学校のカリキュラムについて教えてください。

>中学のカリキュラムは高校卒業までの6年間の一貫教育システムを導入し、中1と中2の2年間、中3と高1の2年間、高2と高3の2年間に分けて、それぞれのステージに沿ったカリキュラムを展開しています。中1と中2の「ジュニアステージ」は中学3年間のカリキュラムを2年間に凝縮し、基礎学力をつけることを重点に置いています。中3と高1の「ミドルステージ」は高校3年間のカリキュラムを2年間に凝縮し、基礎学力をつけつつも、応用的な学力にも挑戦します。中学からの進学者は完全中高一貫教育なので、全員が無試験で「鳴海学院高校」に進学することができます。(冬子)

>高校では中学からの進学者が圧倒的に多い完全中高一貫教育ではありますが、1クラスだけ、スポーツなどの理由で専願でこの学校を希望している人を対象に、高校受験で進学した生徒も受け入れており、内部生が5クラス、外部生が1クラスの「準完全中高一貫教育」です。高1では内部生のカリキュラムと外部生のカリキュラムは別々に授業を行っています。高2・高3の「ハイパーステージ」では内部生と外部生が合流し、文系・理系に分かれ、幅広い選択科目で授業を行います。うちの学校では基本的に6年間を通じてコース選択は行っておりません。「早勢大学」進学希望者は「早勢大学」の授業を受けることができ、それを単位として認定することができます。他大学受験希望者は大学受験のための講座を用意してあるので、私立大学受験や国公立大学受験にも対応しています。(真一郎)

中高一貫教育とは言っても、全員が高校には進学できない人もいると思いますが、その点はどうでしょうか?

>「ジュニアステージ」と「ミドルステージ」、「ハイパーステージ」の2年間で査定があり、「ジュニアステージ」の単位がすべて修得していることや、2年間の成績が平均値以上であれば高校への進学は可能です。基本的に成績が著しく悪くても学校にはそのまま残ることができますが、その代わりに留年があり、「ジュニアステージ」の単位をすべて修得し、成績が平均値以上に上げないと、「ミドルステージ」に進むことができず、高校への進学はできません。「ミドルステージ」や「ハイパーステージ」でも同様で、それぞれのステージの単位をすべて修得し、各2年間の成績が平均値以上上げなければ、「ミドルステージ」では「ハイパーステージ」に進むことができないですし、「ハイパーステージ」では高校の卒業もできません。各3ステージともに最大で4年間在籍ができますが、4年を過ぎてもすべての単位を修得できずに成績も著しく悪い場合は自動的に辞めてもらうことになります。ただ、4年過ぎて単位が修得できなかったり、成績が悪い生徒は今のところいないですね。留年になった生徒は勉強をがんばって、1年遅れて「ミドルステージ」や「ハイパーステージ」に上がったり、高校を卒業した生徒がほとんどです。また、「鳴海学院高校」には内部進学せずに他の高校を受験する場合は、「ジュニアステージ」終了時に内部進学はしないことを担任に伝え、他の高校を受験することは可能ですが、万が一高校受験に失敗しても、「鳴海学院高校」への内部進学はできないので、そこのところはご注意願います。(崇展)

「土曜講座」について教えてください。

>土曜講座は休みである第2、第4土曜日を除く土曜日に行う特別授業で、「ジュニアステージ」では必修講座と選択講座、他の2ステージでは選択講座を2種類受講します。必修講座では中1では「社会人としてのビジネスマナー」、中2では「ITの知識と実践」を受けてもらうことになります。選択講座では「数学と宇宙」「化学の元素」「介護実習」「かんたん家庭料理」など、60種類以上の講座を選択できます。「ジュニアステージ」では必修講座1つと選択講座1つ、他の2ステージでは選択講座を2つ選択します。尚、「ミドルステージ」の高1外部生は土曜講座の必修講座を2つとも受けてもらうことになります。(綺香)

夏休みなどの長期休みの期間中は宿題がないと聞きましたが、本当でしょうか?

>宿題は普通の学校の日ではありますが、夏休みなどの長期休みでは宿題はありません!長期休みは家庭での学習や大学受験の勉強を重点に置いています。その代わりに選択制での宿題があり、読書感想文や研究論文を中心に約100種類以上があり、生徒は各ステージごとで選択可能な宿題を1~2種類ほど選択できます。家庭学習は教科書での予習・復習が中心ですが、パソコンやスマホタブレットがあれば、うちの学校のホームページの「各教科の授業」にアクセスして、勉強がしたい授業の動画を視聴することができます。しかもその動画は何度も見ることができて、しかも無料です!ただし、この動画は「鳴海学院」の生徒・保護者だけしかアクセスすることができません。(懐琉)

学校の中の施設について教えてください。

>学校の施設では各クラスの教室に、理科教室、音楽教室、美術教室、被服教室、調理教室、技術教室、コンピュータルームなどがあり、スポーツの施設では体育館、50mもあるプール、テニスコート、野球グラウンド、サッカーグラウンド、ラグビーグラウンドなどがあります。他には茶室や保健室、カウンセリングルーム、食堂、売店があります。尚、各教室や中の施設すべてに冷暖房を完備しています。(惇)

食堂について教えてください。

>食堂では約800席があり、中学入学後または高校入学後から利用ができます。メニューは日替わり定食からカレー、どんぶりもの、めん類など何でもそろっています。価格も150円~500円とリーズナブルです。(星河)

ちなみに好きな食堂のメニューは何ですか?

>たまに食べるラーメンですね。(惇)

>日替わりでコロッケとオムレツの定食が好きです。(友理亜)

>日替わりで、「コールスローメンチカツ」が好きなんですが、このメンチカツ、実はぼくが考案者なんです!(星河)

それはどういった経緯なんでしょうか?

>食堂では年に1回「学食メニューコンテスト」があり、生徒全員が各部門のメニューを考案し、グランプリに選ばれると年に数回メニューとして登場します。ぼくは中1の時に応募して、見事にグランプリに輝きました!!(拍手)初めて自分が応募したメニューが食堂の日替わり定食に登場した時はうれしいですし、同級生や先輩、後輩たちが食べてくれるのはなおうれしいです。(星河)

ちなみにこの日の食堂の日替わりのメニューでは残念ながら別のメニューでしたが、ぼくも機会があれば食べに行きたいと思います。

他の方は好きな食堂のメニューは何ですか?

>オムライスです。(綺香)

>カレーライスです。(冬子)

>ぼくもカレーですね。サラダ付きで200円という安さはすごいです!(懐琉)

>日替わりでとんかつ定食が好きですね。あとはカレーです。(春香)

>私はうどんが好きで、たまに登場する天ぷらうどんですね。(ありす)

>オレはラーメンですね。しょうゆとんこつベースのスープがうまいです!(真一郎)

>私は定食ですね。いつも食べているので(ワラ)。(崇展)

ぼくですが、1度だけカレーを食べましたが、おいしかったです。

売店では何を売っているのでしょうか?

売店ではパンやサンドイッチ、おにぎり、お弁当のほか、牛乳やジュース、デザート、文房具、制服などの学用品などを販売しています。夏季期間中はペットボトルの水やお茶、経口補水液、アイスクリームを販売しており、暑さ対策もバッチリです。おやつもあり、おやつは小魚とナッツをミックスしたもので、当時高1の生徒と地元のお菓子メーカーとの共同開発で作られたオリジナル商品です。小さめの袋に入っており、1袋50円で、ちょっとしたカルシウム補給にもおすすめです。一般の店頭には販売していないので、行事や三者面談時にまとめ買いをする保護者の方もいるくらいの人気商品です。(ありす)

ちょうど目の前にこの小魚のおやつがあります。事前に買ってきたものなんですが、試食をしたい方はいますか?

>はい!(惇)

惇ですね。じゃあ、お願いします。

>(小魚を食べる)…おいしいです!(ワラ)(惇)

ありがとうございます。おやつはまだここに残っているので、あとでみんなで食べましょう。

>あとは校舎の外にはカップベンダーの自販機があり、休憩時間にジュースなどを飲むことができます。昼休みは食堂と売店がありますが、基本的に自宅からのお弁当を持参することとなります。お弁当は基本的に教室で食べますが、食堂で食べたり、教室の外にあるテーブル席で食べたりと食べる場所は自由です。(ありす)

部活について教えてください。

>部活は運動部と文化部があり、基本的に中高合同で活動をしますが、中学のみの軟式野球部と高校のみの硬式野球部女子サッカー部は中高別となります。ウチは女子サッカー部に入っていますが、女子サッカー部は全国大会で優勝経験がある強豪校で、ウチは小さい頃からサッカーをやっていて、女子サッカー部に入りたくて、高校受験でこの学校に入りました。他の部では硬式野球部が春のセンバツに出場。ラグビー部や男子バスケットボール部吹奏楽部など、インターハイやコンクールなどの各種大会に出場し、優秀な成績を残しています。(春香)

アルバイトや芸能活動について教えてください。

>アルバイトは高校生に限り、許可を出せば認められますが、基本的に経済的理由でしか認められないため、多くが原則的に禁止となります。芸能活動は中高問わず可能ですが、許可証が必要なことと、学業を優先することが基本路線となっています。私は小さい頃から子役をやっていて、中学生からは女優やモデルとして活動をしています。芸能活動は基本的に放課後や休日しかやらないので、学校にいる時は学業を優先にしています。学校がある日にドラマの撮影がある場合は事前に休むことを担任に申請をしています。(ありす)

>あと、ここにはいないですが、塁勝(高1)は「デニーズジュニア」のメンバーで、放課後や休日の時にグループの活動しているそうです。(懐琉)

学校行事について教えてください。

>学校行事は全学年合同である体育祭や文化祭、各学年にある修学旅行や遠足、合唱コンクールなどがあり、生徒全員が企画をします。海外留学は中3~高2の希望者が対象で、夏休みの2週間~1か月間、アメリカやオーストラリアへ留学します。あと変わっていることと言えば、年に1回ある健康診断や希望者のみのインフルエンザの予防接種で、場所がこの学校のお隣にある「慶明大学附属病院」で行います。(友理亜)

ちなみに「慶明大学附属病院」はぼくの行きつけの病院でもあります(ワラ)。

前の回で生徒の「自治会」について紹介しましたが、この学校の生徒と教師、保護者の関係性は何でしょうか?

>「生徒が主役」をコンセプトに、校則作りから学校行事の企画、学校運営については生徒自身がやってもらうことを基本路線としています。したがって、学校では生徒が中心で、教師はそのサポート的立場に過ぎないです。学校の授業は基本的に教師が主導権を握りますが、学校生活に関しては生徒同士が作り上げていく。下は中1から上は高3まで、上下関係はありつつも対等な立場として話し合い、実行していくことが本来の学校の在り方です。時々けんかをすることはありますが、失敗をしながら自分たちで学校づくりをしていくことにより、生徒の自主性を身に付くことにつながり、将来のリーダーとして活躍できることにつながります。教師は生徒たちのサポートをすることが基本で、生徒同士でケンカをした時や事故に巻き込まれそうなときは、教師は注意をしないといけないですが、生徒の話し合いや企画・実行に関してはじっと見守っていくことを基本路線としています。保護者は学校にとっては必要かもしれませんが、保護者が学校で勉強するんじゃないよね。保護者の立場は生徒の学費を払うこと、学校の入学手続きなどの書類上の契約をすること以外ないんですよ。生徒が学校づくりをやっているところに保護者が介入するとあっという間にこじれてきて、学校が成り立たなくなってくる。生徒参加の今の学校に保護者は必要はないんですよ。ただし、生徒たちが学校行事を手伝ってほしいって言われたら、保護者は手伝うことは可能ですし、生徒がいじめなどの悩みがあるときは保護者のカウンセリングは可能です。公立学校みたいに家庭訪問はありませんが、年に3回ある三者面談のときは保護者も参加してもらい、進路のことや学校生活のこと、家庭での過ごし方や勉強の仕方を生徒と教師、保護者の3人で話し合う場は必要で、お互いの学校の在り方についてリンクしていく時間は大事にしたいと思っています。(崇展)

なるほど。「生徒が主役」というのはどういう発想から生まれたのでしょうか?

>生徒は学校へ行くこと、勉強すること、学校運営をしていくことなどは「権利」であって、「義務」ではない。もともとおとなしい性格の子は学校運営をするのは苦手だからやりたくないのは自由。学校で勉強したくないなら辞めればいいこと。(崇展)

>じゃあ、「義務」は生徒が課すことなのでしょうか?(真一郎)

>「義務」は生徒ではなく、大人が課すこと。教師や運営側は学校の設備をよくするために設備投資をする、学校の授業を飽きないような工夫をすること、たくさんの生徒に来てもらえるような学校を作ることなどが教師や運営側の義務。保護者は生徒の学校の学費を払うこと、書類上の手続きをすること、毎日の弁当を作って健康をサポートすること、生徒がいじめに遭った場合は全力的に助けることなどが保護者の義務です。「義務教育」は本来は国や地方自治体、企業や団体、個人の大人が教育環境を整備することやお金を投資することが目的で、「鳴海学院」では教師や保護者などの大人たちが主役である生徒をサポートをすることが義務教育の基本路線。しかし、公立学校を中心に、多くの学校は義務教育の本来の在り方とは逆行している。だからいじめや不登校が減らないし、生徒が主役の学校とは程遠い。「鳴海学院」の運営はヨーロッパやアメリカの学校教育がお手本で、ヨーロッパやアメリカの学校をベースに作り上げ、今に至っているんだ。中学入学後または高校入学後にオリエンテーションがあり、まずは「生徒が主役」の基本路線を学ばせることからスタートをする。その後は先輩たちから教わり、のちに「鳴海学院」の生徒の一員としての自覚が出てきて、学校の運営に参加する。それを後輩たちに受け継ぎ、継承していく。そういった伝統は今後も大事にしていきたいと思う。(崇展)

そうなんですか。先輩たちが作り上げた伝統を後輩たちに継承していくんですね。とても参考になりました。しかし、受験の際に生徒を選ぶのはどうしているんですか?

>受験は中学受験は前期と後期に分けて、4教科の学力試験と作文、面接の結果を総合的に判断して決めています。面接は女子校を除くほかの学校ではあまり重視していませんが、うちでは面接は最重視しています。面接は学力試験ではわからない人物像をつかむ重要な合否となるため、面接は私自身が全責任を担っています。私自身も会社を経営していたので、社員たちの人物評価についてもずっと見てきていました。生徒にもいろいろな性格があるので、この子は個性があるなとか、この子はリーダーシップが取れるななど、いろいろな生徒を見てきました。他の教師たちが学力試験と作文の判定をし、私が面接の判定をする、これらの結果を踏まえたうえで、この子こそはうちの学校に入れるべき生徒は合格させています。試験結果は学力試験の結果は悪くても、作文や面接の結果がよければ合格していますし、学力試験の結果はよくても、作文や面接の結果が悪ければ落としています。勉強はできることはもちろんですが、クラスの学級委員の経験がある子やスポーツで結果を出している子、芸能や文化の分野で活躍している子、個性的な性格の子はうちの学校には向いています。逆に向かないのは教師などの大人たちの言うことを聞くいわば「いい子」を演じている子、自分の力で判断できない子、人を見下す子などはうちの学校に行っても無理だと思います。そういう子はよその学校に行った方がいいと思いますね。高校受験では男子は野球かラグビー、女子はサッカーの経験者やその実績をあげている生徒、もともとうちの学校を希望としている子を対象に専願制で入試を行っており、3教科の学力試験と作文、面接の結果を総合的に判断します。選考方法は中学受験と同じですが、高校受験の場合は推薦入試のみで、一般入試は行っていません。(崇展)

卒業後の進路について教えてください。

>高校卒業後の進路は、特別推薦で「早勢大学」に希望者全員内部進学ができる特典があり、医学部医学科を除く全学科で、一定以上の条件を満たしていれば、人数無制限で誰でも入れることができます。学力試験は行っておらず、書類審査のみで進学ができます。医学部医学科の場合は定員が5名までで、定員に達した場合は試験による選考があり、試験に合格すれば進学ができます。うちの学校の7割が「早勢大学」に進学、残りの3割が他の大学を受験します。他の大学では「慶明大学」を筆頭に、「同志館大学」「東都大学」「武蔵女子大学」「松陽女子学院大学」などの私立大学や「横浜大学」や「埼京大学」などの国公立大学に進学しています。近年では「東西大学」や「京阪大学」といった難関国公立大学に合格した卒業生もおり、学校のレベルは高くなっています。(真一郎)

最後にぼくですが、6年間の充実した学校生活を最高の友達や先輩、先生たちと過ごして行きたいと思います。個人としては「鳴海学院高校」への内部進学を目指してがんばっていきたいです!

みなさん、お忙しい中、今日は本当にありがとうございましたm(__)m

>ありがとうございましたm(__)m(拍手)(全員)

f:id:umenomi-gakuen:20180823211100j:plain

 

いかがでしたか?生徒たちが本当に行きたい学校でしたね。

 

「学校」シリーズは年明けの1月にお送りします。次回は「梅の実」エリアの「職場」です。

 

以上、「学校・職場・地域丸かじり!」をお送りしました。

 

ランキングに参加しています。ぽちっと押してください!

にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへ
にほんブログ村

にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村


エッセイ・随筆ランキング


イラストランキング