こんにちは。人実(29歳・主婦)です。
今日は「ベビーフード」についてお送りします。
ベビーフードは離乳食のことで、生後6か月から1歳までの子どもを対象とした食事です。私のところも子どもたち(稜介・6歳&真菜・3歳)が1歳までだった時は離乳食を与えていました。
ベビーフードはその後の子どもの味覚に左右する重要な食事で、間違った与え方をすると子どもの味覚や好き嫌いに悪影響を及ぼしたり、場合によっては健康被害に遭う子どももいます。
ベビーフードはなるべくは手作りのものを与えましょう。どうしても忙しくて作る暇がない場合は市販のベビーフードを活用したり、時短調理を活用しましょう。
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市販のベビーフードもこんなにもあります。キューピーのは種類が豊富なので、おすすめです。ただし、市販のベビーフードは添加物が含まれているので、毎日与えるのは避けた方がいいです。
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離乳食関連のレシピ本もたくさんあります。最近ではフリージングを活用したレシピが増えており、仕事などで忙しい親におすすめです。食物アレルギーを持つ子どもの場合は専用のレシピ本もあります。ただし、食物アレルギーの子どもに離乳食を与える際は医師や管理栄養士にご相談ください。
他にもありましたが、ベビーフードで子どもの味覚を育てていきましょう。
というわけで、人実でした。
また明日です。
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