こんにちは。三佳（中3）です。
今日は缶詰を持ってきました。ごく普通の桃の缶詰ですが。
今日のお題は「夢の缶詰」。
自分の好きなものに缶詰の中に入れたいものを紹介します。
私の場合ですが、お菓子の缶詰ができるといいな。お菓子でも乾パンは普通にありますが、チョコレートやケーキなどが缶詰に入っていたらいいなって思います。ケーキは生なので、すぐに食べないといけないのですが、缶詰に入っていると、いつ食べてもいい。
「梅の実」メンバーの中にもこんな発想がありました。
まずは小さい子から。善文（小4）はゲームなどのいろんな遊びの缶詰ができたらいいなとのこと。いろんな遊び道具が安く買えて、いつでも遊べることができますものね。
次はピグ（ぶた・♂2歳）。私と同じ食べ物に関すること。おでんややきとりの缶詰はあるけど、ラーメンや寿司、天ぷらなどの好きな料理の缶詰がないので、それらの缶詰ができたらいいなとのこと。私も同感！缶詰のラーメンやお寿司があると、いつでもどこでも食べれますものね。弟の勇太（小6）も焼き肉や揚げ物の缶詰がほしいって言ってました。
最後は大人の方から。美佐子さん（54歳・主婦）は思い出を缶詰にしたいとのこと。自分の青春時代や家族との生活、自分の趣味などの思い出を集めて、それを缶詰に入れて、自分が亡くなったときに、子どもや孫たちに見せてもらいたいから。食べ物やおもちゃはお金で買えるけど、思い出はお金では買えない大事なもの。それっていいですね！
他には日記や作文、テストなどいろいろありました。
すぐにはできないかもしれないけど、自分だけのオリジナル缶詰ができたらいいなって思います。
というわけで、三佳でした。
バイバ～イ(^_^)/
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