こんばんは。まゆみ（23歳・派遣社員）です。
私は大手機械メーカーの「川原重工業」に勤務する派遣社員です。
実は短大を卒業して、前の会社に就職しました。もちろん正社員です。
しかし、そこの会社は通販会社で、与えられた仕事は電話受付です。
私は電話の仕事に失敗してしまって、先輩たちに一度注意されました。でも、自分でもうまくいかなくて、1年もたたないうちに自分から辞めてしまいました。
今の会社で派遣の事務をしていますが、そこでも電話応対があります。
会社では上司等に取次するだけですが、また同じように失敗したら…と思うと、不安です。
みなさんは電話の仕事は苦手ですか？
～返信～
＞私は社員ですが、一般事務をしています。仕事では電話応対があります。私自身も電話が苦手です。（知里・24歳・メーカー勤務）
＞私は地元の証券会社で、営業事務をしています。もちろん電話応対は必須です。電話は社内だけでなく、社外からもかかってきます。社外からは個人や企業のお客さんが中心です。うちの会社はお客さん相手なので、電話ができなかったらアウトです。（ダイアナ・ヒョウ・♀5歳）
＞オレはSE（システムエンジニア）・PG（プログラマー）をしているので、電話応対はほとんどありません。パソコンが中心の仕事なので、コミュニケーションをとるのは社内の人だけです。（富雄・26歳・IT関連会社勤務）
＞うちの会社は化粧品や健康食品を扱う会社ですが、会社の仕事の中心はカスタマーサービスという、電話受付専門の部署です。そこでは商品の注文や問い合わせ、クレーム処理まで全て行います。私はそこで仕事をしています。パートですが、仕事の量は正社員と変わりません。もちろん、電話ができなかったら解雇されます。電話受付の仕事は、電話が苦手なんて言ってられません。（尋子・39歳・電話受付パート）
＞事務以外の仕事でも電話応対はあります。営業職もその一つ。（島田・26歳・メーカー勤務）
＞オレも営業です。営業職は人と1対1で対話するので、苦になりません。でも、電話は苦手です。電話は顔が見えない分、声のトーンで応対しなければなりません。新卒で入社したので、社内研修で電話の勉強はしましたね。納得いく電話応対ができるようになるまでは時間がかかりました。苦手でも少しずつ慣れていかなければなりません。（慶介・25歳・商社勤務）
＞オレはテレビ局のADをしているので、電話応対なんてありませんね。それよりも社内やタレントの応対の方に気を使いますね。（逸平・24歳・テレビ局勤務）
＞私は尋子さんと同じ会社に勤務しています。仕事は経理事務です。電話応対は支店や会計事務所など、経理にかかわる人たちが相手です。カスタマーよりも厳しくはありませんが、どこの会社もある程度の応対ができないといけません。（リーザ・ダックス・♀5歳）
＞私は派遣で事務をしています。主な仕事はファイリングやパソコンの入力がほとんどですが、電話応対もあります。私は発達障害があり、これまでの会社を何度もやめさせられました。電話応対を注意されて辞めさせられた会社もあります。発達障害はコミュニケーションに問題があるので、今でも電話の仕事はやりたくありません。とても不安です。（景子・21歳・フリーター）
＞オレの会社でも発達障害っぽい人たちもいます。その人たちもコミュニケーションをとるのが苦手のようです。でも、プログラミングの仕事はとても優秀です。仕事の得意・不得意はあるみたいですね。（富雄）
＞でも、どこの会社へ行っても電話などのコミュニケーションはつきものですよ。会社はそんなわがままは通用しません。（島田）
＞私は都内のサロンの美容師です。サロンでは受付のスタッフがいますが、受付の人が忙しいときは、私たち美容師も応対しなければなりません。美容師はヘアメイクの技術も必要ですが、それと同時に接客業なので、お客さんとの応対も重要な仕事の一つです。（麻琴・24歳・美容師）
＞看護師も同じです。私の職場は府内の総合病院です。私自身は病棟勤務ですが、外来や救命センターからかかってくる電話だけでなく、入院患者からのナースコールも受け付けなければなりません。医師や患者、その家族とのコミュニケーションも重要な仕事です。（奈智・22歳・看護師）
＞オレ自身は大手電機メーカーの製造職をしています。パートや派遣社員の場合は別ですが、オレは正社員なので、外注メーカーや社内からの電話をとらなければなりません。正社員やパート、派遣関係なく、電話応対はなくても、社内の人間関係はつきものです。（友康・19歳・メーカー勤務）
＞どこへ行っても、電話は避けられないんだ。私は全然できないしな～。（まゆみ）
＞私は小さな印刷会社で営業をしています。しかも中途採用です。今の会社に入社する前は一般事務をしていました。電話は取次だけでなく、受注・発注の電話も経験しました。私自身も電話は苦手でした。でもそれは言い訳にしかすぎません。電話を克服する方法は、会社の電話に慣れるしかありません。おうちでも、自分の携帯でも電話はとるし、かけるでしょ？それと同じ要領です。個人の電話と違うのは、会社の電話は会社の代表として受けたり、かけたりすることです。一人の応対のミスで、会社全体に影響するところもあります。敬語の使い方やビジネスマナーなど、自分の頭と体で覚えなければならないのです。まだ若いし、何度もやり直しができます。苦手と言わずに、自分なりに努力をして、上司から信頼できる自分になってください！私も応援しています！！（早苗・26歳・印刷会社勤務）
＞ありがとうございます！そうですね。電話は慣れないといけないですよね。私も努力します。メールを返信してくれたみなさん、ありがとうございます。（まゆみ）
会社の電話は、やっぱり慣れるしかない！！
＊会社の電話の取り方、かけ方はこちらです！→http://umenomi-manual.hatenablog.com/entry/2012/11/26/140000
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