こんにちは。宏樹(高2)です。
今日は「クイズの日」です。
クイズは日本や世界で楽しめるゲームの一つ。テレビではクイズ番組がよく放送されます。
クイズはいろいろな種類がありますが、雑学から小学校・中学校・高校レベルの学習問題、社会の一般常識まであります。
クイズに関する本もいろいろあります。
今日はそんな本たちを紹介します。
まずはクロスワードパズルです。写真は「クロスワードメイト」の2013年12月号ですが、新聞でもクロスワードの記事があります。全部穴を埋めた時の達成感は大きいです。
- 作者: フィリップカーター,ケンラッセル,Philip Carter,Ken Russell
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2000/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 15回
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次は「MENSA(メンサ)」という、パズルの一種です。超難問だそうですが、挑戦したい方はぜひ!
次はなぞなぞです。写真は「おとなが楽しむなぞなぞ問題集」です。なぞなぞは簡単なものからややこしいものまでいろいろあります。なぞなぞがなかなか解けない方にとってはかなりつらいですが、得意な方は平気で解いちゃいますね~。
頭の体操〈第1集〉パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう (光文社知恵の森文庫)
- 作者: 多湖輝
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1999/04/20
- メディア: 文庫
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最後は頭の体操です。パズルやクイズは脳を働かせ、老化を防止することができます。ゲームでも脳トレが大流行しました。
他にもありましたが、子どもから大人までクイズの本で頭を鍛えましょう。
というわけで、宏樹でした。
また明日。
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