こんにちは。禎治（中1）です。
今月の部活レポートは「うどん同好会」です。
この部はうどんをこよなく愛する人たちが、いろいろなうどんに親しむ部です。
部員数は27名。子どもから大人まで幅広い年代の人たちが集まりました。
活動風景です。
この日は月に1回の会報誌「うどん日和」の編集作業。
各地でうどんの店の取材をしたり、うどんを使ったレシピやうどんにまつわる文芸作品などを記事にします。
編集は全国各地からメンバーたちの記事をメールで送付され、それを編集し、修正、編集をして、最終的に印刷します。
できあがった会報誌はうどん同好会部員全員に配布するほか、うどん同好会以外のメンバーの希望者に配布します。購読料は無料です。
会報誌の編集作業以外では、うどん店の食べ歩きをしたり、うどんを使った料理教室をしたりとさまざまです。
うどんはそれぞれの地域によって味もコシも違います。お店によっては素材にこだわったうどんもあります。
うどんは子どもから大人まで誰でも楽しめるソウルフード。これを発明した人はエライです！
「うどん同好会」はうどんのスペシャリストとして、日々邁進していきます。
（集合写真は南日本のメンバー）
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