こんにちは!真季(30歳・商社勤務)です。
今日は「山ガール」についてお送りしたいと思います。
私自身も「山ガール」なんです!!
山登りにハマりだしたのが、25歳のとき。友達と一緒に地元の山へ登ったことがきっかけです。
それから山が大好きな友達と一緒に山へ登ったり、一人で山へ登ったりしますね。
山は日本の山である富士山を筆頭に、全国各地に有名な山があります。海外でも有名な山がたくさんあります。
山を登るのは困難さを極めますが、頂上まで登った時は超感動です!!
岩山は経験者でなければ登ることはできませんが、初心者はやや平坦で安全な道のある山がおすすめです。
鉄道会社などが主催するハイキングでは、各地の地元の山へ登るプランが人気。金額は会社にもよりますが、現地までの交通費や周辺のおでかけスポットへ行く際の入場料、お弁当代だけで、とても手頃です。
山へ登る際のファッションですが、ボトムスはデニムやキュロットなどのパンツスタイルが定番。トップスも含めて、動きやすくて汚れても平気な服が無難です。靴はスニーカーが基本。山へ登るのにワンピース、スーツにヒールつきパンプスなどは論外です(^_^;)
カバンはリュックが基本。スポーツ系やアウトドア系のブランドのものが安くて使いやすいです。高級ブランド物のリュックは買う必要はありません。ご飯は昼食付のプランでない限りはお弁当持参が原則です。お弁当は自分で作ってもいいし、現地へ行く前にコンビニやデパ地下などで買ってもOKです。あと、山へ登る際は水分補給は必須なので、水筒やペットボトルの水やお茶は必ず持ってきてください。
山へ行く際の注意事項としては、天候の悪い日は行かないことです。ポタポタと降る雨だけならいいですが、風が混じった雨や台風、雪の場合は注意が必要です。途中で遭難したり、事故に遭ったりする危険性があります。何かあった場合、自分の連絡先が入った身分証明(運転免許証・保険証など)があると便利。携帯やスマホの充電にも注意が必要です。携帯やスマホの充電が少なくなってくると、何かあったときに連絡ができないし、山へ入った際は充電はできないので、前の日に充電をしておきましょう。
あと、ゴミは自分で持ち帰ることも基本です。
山を楽しむ女子たちは安全と節度を守って楽しみましょう。あと、登山者に会ったら軽く会釈も忘れずに。
というわけで、真季でした。
また明日。
ランキングに参加しています。ぽちっと押してください!