こんにちは!潤一(小5)です。
今年最初のおしゃべりカフェは「色」です。
色はいろいろな色がありますね。ファッション、食、インテリア…と、いろいろな場所で色が存在します。
今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。
メンバーはぼく・潤一、龍樹くん(高1)、慶介さん(25歳・商社勤務)です。
潤一「今年最初の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、ぶりの照り焼き(キャベツのせん切りつき)、5色なます、さつまいもの甘露煮、漬物(千枚漬け(ハーフサイズ))、果物(みかん)です。では、いただきます。」
3人「いただきます。」
潤一「今日は副菜でおせち料理が一部詰まっていますね。おいしいです。」
慶介「久々に食べましたが、おいしいですね。」
龍樹「野菜はあまり得意ではないですが、おいしいです。」
~お弁当を食べ終わったところで、本題です~
潤一「今日は緑茶を飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「色」ですが、いつも着る服では好きな色は何ですか?まずは龍樹くん。」
龍樹「ぼくは赤か黄色ですね。学校では制服ですが、家では赤や黄色のトップスにジーンズを合わせるのがほとんどです。」
潤一「ぼくも黄色です。あとは緑や青とかですね。」
慶介「男子は黄色や寒色系が好まれますね。ぼくもそれ系は好きですが、大人になってからは茶系の色も好きですね。あと、カバンの色とかは?」
潤一「学校のランドセルは黒なので、黒ですね。リュックとかは青が多いですが。」
慶介「ぼくも会社の時のカバンは黒ですね。派手な飾りはできないので、シンプルな形のものを愛用しています。プライベートのカバンは茶色やブルーなどが多いです。」
龍樹「ぼくは今の高校のカバンは自由なので、赤と黒のリュックを愛用しています。高校入学の時に購入しました。中学の時はプライベートでは青や黄色のリュックを愛用していました。卒業した中学のカバンは学校指定の青のスポーツバッグです。」
慶介「もしかして、卒業した学校は「西北」?」
龍樹「そうです。」
慶介「ぼくも「西北」の卒業生。カバンも同じでしたね。」
龍樹「そうなんですか!同じ中学の先輩がいるのはすごいです!」
潤一「ぼくもいずれは「西北中学」に行く予定なので、いずれは同窓生になりますね。今の学校は「南高小学校」ですが。」
慶介「ぼくも「南高小学校」の卒業生。」
龍樹「ぼくもです!」
潤一「確かに南高チームは動物のメンバーと幼児のメンバー、小学校から私立のメンバー、違う地域からやってきたメンバーたち以外はみんな「南高小学校」の卒業生・在校生ですからね。話は変わりますが、食べ物ではどんな色が好きですか?まずは慶介さん。」
慶介「ぼくはいろいろ。子どものときは茶色い食べ物が好きでしたが、今は何でも食べるようになりました。」
龍樹「ぼくも茶色い食べ物が好きです。典型的なものではお肉やお菓子とか。」
潤一「ぼくも茶色い食べ物が好きですね。赤や緑、黄色は野菜が多いから、好みによって違いますが。」
龍樹「野菜は低学年までは苦手でしたが、高学年になってからは食べれるようになりました。」
慶介「赤と緑、黄色の食べ物は何かわかる?」
龍樹「赤は梅干し、りんご、トマト、いちご、ハムくらいですかね。」
潤一「黄色は卵の黄身、バナナ、レモン、みかん?」
龍樹「緑は葉物の野菜、ピーマン、キャベツ、レタスですかね。あ、果物ではメロン、キウイがあった。」
慶介「正解!黄色は他にチーズとかもあるよ。」
潤一「チーズ!それもあったか~。」
慶介「ぼく自身は栄養士とかの資格は持ってないのでアレだけど、弁当を赤、黄色、緑、白、茶色、黒といっぱい詰めると、栄養のバランスが簡単によくなるんだって。」
龍樹「確かにそうですね。弁当に限らず、毎日のご飯でもそうですね。」
潤一「これだと難しい栄養学を学ばなくても、わかりやすいよね。最後に自分の部屋の色は何ですか?」
慶介「部屋の色はモノトーンですね。すべて黒ではないですが、白と黒と合わせて落ち着いた色にしています。結婚して、家族を持つとなると変わるかもしれませんが。」
龍樹「ぼくは白ですね。そんなに統一はしていないですが。壁とかは白ですが、家具や机は茶色ですね。布団とかは差し色にしていますが。」
潤一「ぼくは黄色と青ですね。家具や机はやっぱり茶色です。身近な生活に色は欠かせませんね~。」
(左から龍樹、潤一、慶介)
日常生活に色は欠かせません。
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