こんにちは!(2人)
俊平(39歳・メーカー勤務)です。
理代(28歳・主婦)です。
今日はぼくたち夫婦でお送りします。お題は「いろいろな夫婦」です。(俊平)
夫婦は夫と妻の2人の家族ですが、これに子どもや親と同居します。夫婦ですが、夫は仕事で、妻は専業主婦、夫・妻ともに共働きとさまざまです。(理代)
夫婦はいろいろな形の夫婦がいて、学校の同級生の夫婦、学校の先輩後輩の夫婦、職場の(元)同僚の夫婦、友人・知人同士の紹介で知り合った夫婦、婚活で知り合った夫婦などがいます。(俊平)
夫婦ともに初婚の人がほとんどですが、夫婦の両方またはいずれかがバツイチの方もいますし、子どもを持たない「ディンクス」もいます。夫婦の年齢が非常に離れている年の差婚もいます。ちなみに、私たち夫婦もバツイチ婚で、私は初婚ですが、俊平さんがバツイチです。(理代)
ぼくの場合は前の奥さんと結婚をして、息子2人(翔貴・小4&朋貴・小1)をもうけましたが、下の息子(朋貴)が赤ちゃんの時に前の奥さんが交通事故で亡くなり、父子家庭となりました。しかし、仕事がある上に慣れない家事に悪戦苦闘し、2人の子どもがさみしがっていたのを見て、再婚をしようと踏み切りました。職場で今の奥さん(理代)と知り合い、5年前に結婚しました。結婚する際は子ども2人には必ず伝え、これからお母さんになろうする人に会わせました。もちろん、奥さんの両親(安芸夫・56歳・自動車整備士&秀子・53歳・飲食店パート)にもぼくたち親子が会いに行きました。(俊平)
俊平さんと一緒になるのはいいのですが、血がつながっていない2人の息子と仲良くなれるのかがすごく不安でしたし、両親もバツイチの夫には最初は難色を示していました。家族6人で食事をしたり、いろいろな交流をしていくうちに、息子も私のことをお母さんと呼ぶようになり、両親も夫や息子のことを受け入れてくれました。結婚後は2人の間に娘(留理華・4歳)が生まれ、息子たちはお兄ちゃんになりました。娘が生まれたときは娘ばかりかわいがるのではなく、息子たちにも気を配らなければなりません。(理代)
今は家族7人で仲良くやっています。息子たちも娘と仲良く遊んでいます。(俊平)
福岡にいる兄(秀夫・31歳・メーカー勤務)も年末年始やお盆休みには帰ってくるので、夫は兄と父親(安芸夫)と晩酌をするのが楽しみだそうです。(理代)
理代ちゃん、これからもよろしくお願いします。(俊平)
こちらこそ。死ぬまで連れ添ってください。(理代)
夫婦の生活は大変なこともいっぱいありますが、いいこともいっぱいあります。全国・全世界の夫婦のみなさんは、お互いのどちらかが死ぬまで、長く連れ添っていきましょう。(理代)
というわけで、俊平と。
理代でした。
また明日。さよ~なら~。(2人)
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