こんにちは!寿恵(大学4年)です。
今日は「人気の小説・エッセイ」をお送りします。
このコロナ禍でお花見に行けない人たちが多いと思いますので、今回は「桜にまつわる本・エッセイ」をピックアップしました。
今日は私・寿恵セレクトで4冊の桜の本を集めました。
まずは二宮敦人さんの「最後の医者は桜を見上げて君を想う」です。2019年に刊行されたメディアミックス小説です。表紙のイラストがきれいですね。
次は宇山佳佑さんの「桜のような僕の恋人」です。2017年に刊行された小説です。宇山さんはこの作品のほか「信長協奏曲」などのドラマの脚本も手がけています。
次は宮部みゆきさんの「桜ほうさら」です。2013年に刊行された時代小説です。宮部さんは日本を代表する作家で、多くの作品を執筆しています。
最後は大沼英樹さんの「未来へつなぐ千年桜」です。今年刊行された写真集で、「東日本大震災」から10年にわたって取材し、変化した風景を撮りました。もうすぐあの震災から10年になりますね。
他にもありましたが、桜の本でおうちでお花見気分を味わいましょう。
というわけで、寿恵でした。
バイバ~イ(^_^)/
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