こんにちは。和樹(小5)です。
この夏は「梅の実」の学園祭の予定だが、今年も新型コロナの影響で中止となった。
オンライン学園祭を実施する予定だったが、今年は去年延期された「東京五輪」があるため、オンライン学園祭はない。
学校では夏休みがあるけど、去年の授業の遅れがあるため、夏休みの期間が短い。
「梅の実」ではほとんどのメンバーたちが学校があるため、夏休みの期間が終わったら、学校に行かなければならない。
一部の学校ではオンライン授業があるが、コロナワクチンが12歳以上に拡大され、オンライン授業を受けている中高生たちがワクチン接種を受け、2学期からはオンライン授業を継続していた中学・高校では本格的に学校が再開される。
しかし、小学生はコロナワクチンが受けれるのは12歳になった小6のみ。多くの小学生はワクチンが事実上ない。
それなのに、コロナ感染者がまだ多いのにもかかわらず、学校は通常通りある。普通に授業があるし、給食もいつも通りに食べなければならない。教室は本当に密だ。
体育の授業はマスクを外して行わなければならない。音楽はマスクを外して歌を歌ったり、笛を吹かなければならない。
こんな状態で授業なんて受けれるわけがない。ワクチンが事実上ないため、感染の恐怖におびえて不登校になった子もいる。
もう小学校はワクチンが使えるまでの間はオンライン授業にしてほしい!!
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