こんにちは!ポピー(ねこ・♀3歳)です。
今日は「キャンディ」についてお送りしたいと思います。
キャンディ、大阪ではあめちゃんとも言いますが、フルーツやお茶など、さまざまな種類のフレーバーのキャンディが作られています。
その昔は包装紙にくるんだものが一般的でしたが、現在は個別パックに入っています。また、ロリポップという、棒をつけたキャンディも人気です。
その反対にのど飴はのどをよくする成分が含まれたキャンディで、昔は黒飴やハーブののど飴が主流でしたが、現在ではフルーツ味やミルク味など、いろいろなラインナップがあります。
のど飴は基本的に食品なので、いくつ食べてもOKですが、「医薬品」ののど飴は要注意!「医薬品」や「医薬部外品」ののど飴は食べる回数や量が決まっており、ちゃんと容量・用法を守って舐めてください。
ここでキャンディとのど飴を集めました。
(キャンディ)
まずはパックの入ったキャンディです。個別包装なので、友達とおすそ分けしても。ウチが住む大阪ではキャンディでコミュニケーションをとるのが当たり前となっています。
(ロリポップ)
ロリポップはチュッパチャップスのような小さなあめから、うずまき状のものまでさまざま。うずまき状のロリポップはちょっと懐かしい味です。
(のど飴(食品))
食品ののど飴は何度食べてもOK。さわやかなものからフルーツ味まで、いろいろなラインナップがあります。
(のど飴(医薬品))
こちらは医薬品(医薬部外品)なので、たくさん食べてはダメなもの。1日に食べる量は決まっています。用法・容量を守ってご使用を。のどが痛いときに。
他にもありましたが、用途に合わせてキャンディやのど飴をを使用しましょう。
浅田飴は指定第2類医薬品です。薬剤師・登録販売者に相談の上、使用上の注意をよく読んでお使いください。
というわけで、ポピーでした。
バイバ~イ(^_^)/
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