こんにちは。均(高1)です。
今月の「アンダークラブ大反省会」は大阪ニュータウンチームでお送りします。
「梅の実」メンバーからはオレ・均。
アンダークラブメンバーからは重利、果璃那(以上、高2)、竜成(中1)、聖彩(小6)、京平さん(28歳・鉄鋼会社勤務)です。
~ここからはオンラインチャットによる会話です~
均「こないだはお疲れさまです。」
アンダークラブメンバーたち「お疲れ様です。」
均「どう?「梅の実」メンバーとの対面は?」
重利「めちゃくちゃ緊張しました!!最初の時噛んでしまったし。」
果璃那「重利、めっちゃ緊張したよね。」
均「いっつもこんな調子なん?」
重利「普段はこんな感じではないんですが、大きな舞台になると噛んでしまいますね…(T_T)」
均「今回の対決では竜成が挑戦したんやけど、どうやった?」
竜成「楽しかったです!本番の前に裕巳くん(高2)が「全力でがんばってこい!」って言われて、全力でぶつけてみました。」
均「相手高校生やったんやけど、意識はしてた?」
竜成「そんなに特に意識はしてなかったです。自分でできることをやっただけなので。結果、パーフェクトなのはびっくりだったんですけど、勝ててよかったです。」
均「相手はちょっとアホやしね(ワラ)。さて、初めての方もいると思うので、自己紹介をしていいか?」
重利「はい!ぼくは重利(しげとし)といいます。大阪ニュータウンチームのアンダークラブではキャプテンをしています。「アンダークラブイチ頼りないキャプテン」と公言しています。」
均「確かに頼んなさそうやけど、何でキャプテンになったん?」
重利「みんなが多数決で投票して、結果選ばれたのがぼくだったんですよ。ぼくは一度も学級委員とか生徒会役員とかなったことがないのに、いつもみんなに助けられてばかりで。」
京平「彼はたくさんいるメンバーの中で精神的支柱の役割を持っていますね。一応キャプテンは重利くんがなっていますが、基本的にはみんなのそれぞれの得意分野で役割分担をしているので、「全員がキャプテン」という意識でやっていますね。」
均「そうなんですか。あとさ、学校どこなん?」
重利「ぼくは府内にある「私立千里学園高校」に通っています。ITコースの2年生です。」
均「「千里学園」はうちのチームでは菜々(高2)がいるんやけど、知ってるか?」
重利「アイドルの子ですよね。名前は知っていますが、違うクラスなので、しゃべったことがないです。」
竜成「はい。竜成(りゅうせい)といいます。ぼくは兵庫にある「六甲山中学校」に通っています。現在1年生です。」
均「「六甲山」って進学校だよな。」
竜成「そうですね。もともと行きたかった学校だったので、今はオンライン授業なんですが、学校はすごく楽しいです。」
均「話によれば、裕巳とは仲がいいと聞いたけど。」
竜成「先輩ですね。学校の。実が小学生の時に学校見学会で知り合って、すごく優しくしてくれて、今は家族ぐるみで仲はいいですね。裕巳くんはぼくにとってはあこがれの存在で、勉強もスポーツもすごくできるんですよ。いつかは裕巳くんを超えていける存在になりたいです!」
果璃那「すごい…!ちなみにウチは裕巳とは同じ小学校の同級生だったんですよ。」
均「マジで!?どんな子なん?」
果璃那「勉強もできて、スポーツもできる、いわゆる「1軍」ですね。アンダーで久しぶりに再会したときはめっちゃかっこよくなって、性格もクールですね。小学生の時はそんな感じじゃなかったんですけど。」
均「果璃那と裕巳が小学校時代の同級生だったの、知ってた?」
竜成「ちらっとは知っていました。あと、アンダーではぼくと同じ学校の同級生の子が2人いるんですけど、いずれも異人館チームのメンバーです。2人ともクラスは違うんですが、すごく仲がいいです。」
均「そうなんや。」
果璃那「はい。果璃那(かりな)といいます。ウチは地元にある「府立千里丘高校」に通っています。2年生で、部活ではダンス部に入っています。ウチの高校のダンス部では全国大会に出場している強豪校で、有名アーティストのバックダンスもやっていました。」
均「バックダンスをやっていたの?」
果璃那「はい。その時はめっちゃ緊張してて、踊り終わったときは本当に楽しかったです。今はコロナ禍で満足に部活ができないんですけど、家でダンスの練習をしたりしています。」
聖彩「はい。聖彩(せいら)といいます。私は地元にある「大阪聖麗女学院小学校」に通っています。今、6年生で、中学受験生です。」
均「「聖麗」って、お嬢さん学校だよな。何で中学受験なんかするんや?」
聖彩「私は小さいころからフィギュアスケートをやっていて、フィギュアスケート部のある「紅梅中学校」への進学を希望しているんです。「聖麗」の中学に内部進学は可能ですが、「聖麗」はフィギュアスケート部がなくて、海外遠征での支援はあまりしてくれないので、あえて受験を選択しました。中学受験の勉強をしながら、フィギュアスケートの練習をしています。」
果璃那「めっちゃしっかりしてる。すごい。」
均「ちなみに副キャプテンは誰や。」
果璃那「女子の副キャプテンは圭楓(高1)で、ウチより年下なのに、すごくしっかりしてて、勉強ができるだけでなく、小さいころから音楽をやっているので、ちょっと頼れる存在ですね。」
竜成「男子の副キャプテンは瑛太くん(中2)で、同じ兵庫の別の私立中学に通っているんですが、優しくておもしろくて、ぼくにとっては頼れるお兄ちゃんです。」
京平「私ですが、兵庫にある「兵庫製鋼」の阪神製鉄所に勤務しています。仕事は太陽光発電のエンジニアをしています。現在、絶賛彼女募集中です!」
均「ちなみにアドバイザーは誰ですか?」
京平「私はアドバイザーではないんですが、アドバイザーは「紅梅女子大学」の学生で、副アドバイザーは男女ともに「川原重工業」の大阪工場に勤務する社員で、そのうち男性の方は奥さんと子どもがいます。」
重利「ちなみに男性の副アドバイザーの子どもは2人いるんですが、ともに男子で、一番下の子が3歳で、アンダークラブ全体で最年少の1人です。ちなみにもう1人の最年少の子は女子で岡山マスカットチームのメンバーにいます。」
均「他のメンバーについて教えてくれへんか。」
重利「高校生までのメンバーは地元の公立の子と私立の子がいます。私立はぼくと聖彩みたいに地元の学校に通っている子もいれば、竜成みたいに兵庫の学校に通っている子もいます。京都の学校に通っている子も3人います。どのメンバーも個性があって、優しくておもしろい子ばかりです。」
京平「大学生や専門学校生は京阪神の学校がほとんどです。社会人は会社員がほとんどですが、アナウンサーや客室乗務員、美容師、看護師をしている人もいます。最年長は38歳の男性で、歯科技工士をしていますが、発達障がいがあり、コミュニケーションが苦手な方で、みんなで話し合いながら、本人がうまく溶け込めるように工夫をしています。既婚者は男性の副アドバイザーの一家のほかに、もう1人います。」
均「最後にアピールをお願いします。」
重利「ちょっと頼りないキャプテンですが、みんなに助けられながらがんばっています。チームの雰囲気も良くて、月に1回はごはん会をしています。今はこのご時世なので、リモートでやっていますが。とにかく明るくて、誰とでも仲良くなれるメンバーばかりなので、本当に楽しいです。このブログにもこのメンバーだけでなく、他のメンバーも登場する予定なので、どうかよろしくお願いしますm(__)m」
均「今日はありがとうございましたm(__)m」
アンダークラブメンバーたち「ありがとうございましたm(__)m」
今月は大阪ニュータウンチームでお送りしました。
以上、「アンダークラブ大反省会」をお送りしました。
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