梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

アンダークラブ大反省会(第25回)

こんにちは!晃作(高1)です。

今月のアンダークラブ大反省会は「神奈川山頂チーム」でお送りします。

「梅の実」メンバーからはオレ・晃作。

アンダークラブメンバーからはとも恵さん(高3)、音緒(ねずみ・♀1歳)、美奈代(中1)、叶生くん(高2)、洋明さん(26歳・公務員)です。

 

晃作「こないだはお疲れ様でした。」

アンダークラブメンバーたち「お疲れ様でした。」

晃作「どうでしたか?「梅の実」メンバーとのご対面は?」

音緒「楽しかった。」

とも恵「緊張しました。」

晃作「みんないろいろでしたね~。さて、初めての方もいると思いますので、自己紹介をお願いします。」

とも恵「私はとも恵と言います。神奈川山頂チームのアンダークラブではキャプテンをしています。学校は地元の「県立みなとみらい高校」に通っています。高3の受験生です。」

叶生「叶生(かのう)と言います。神奈川山頂チームのアンダークラブでは副キャプテンをしています。学校は地元の「横浜翔英高校」に通っています。一貫英数コースの2年生です。」

美奈代「私は美奈代と言います。地元にある「市立平塚西中学校」に通っています。1年生です。」

音緒「音緒(ねお)です。地元にある「市立はこね小学校」に通っています。」

洋明「洋明です。地元の市役所で生活保護ケースワーカーをしています。現在社会福祉士受験の勉強をしています。」

晃作「チームの雰囲気はどうですか?」

とも恵「人数は少ないですが、雰囲気もいいですし、本当に楽しいです。」

晃作「ちなみにアドバイザーを教えてください。」

洋明「私です。」

とも恵「キャプテンと副キャプテンは私と叶生の2人体制ですが、副アドバイザーはいません。人数は40人いるので、大人の代表は1人でいいということで、話し合いの結果、洋明さんに決定しました。」

晃作「そうなんだ。メンバーたちを教えてください。」

とも恵「メンバーは小学生が2人で全員女子です。男子はいません。中学生が5人、高校生が15人、大学生などの学生が8人、あとは社会人です。学生は芸能活動をしているメンバーやスポーツ選手をしているメンバーもいます。社会人では会社員や公務員がほとんどですが、鉄道の駅員や小学校の先生、栄養士、歯科技工士をしている方もいます。ちなみに「みなとみらい高校」は神奈川みらいチームで1人います。高1の女子ですが、とっても明るい性格の子です。」

叶生「「横浜翔英高校」はぼくだけですが、「横浜翔英中学校」では紅梅と芳香(以上、中2)がいます。2人ともクラスは違いますが、チームが同じなので仲がいいです。「横浜翔英中学校・高校」では神奈川みらいチームと神奈川海岸チーム、東京、千葉でも同じ学校の同級生や先輩、後輩がいます。」

晃作「最後にアピールをお願いします。」

とも恵「神奈川山頂チームのアンダークラブは神奈川では一番人数が少ないですが、和気あいあいとがんばっています。コロナでなかなかイベントができていませんが、コロナが明けたら少しずつ再開したいと思います。これからほかのメンバーたちが登場すると思いますので、よろしくお願いします。」

晃作「今日はありがとうございましたm(__)m」

アンダークラブメンバーたち「ありがとうございましたm(__)m」

 

今回は神奈川山頂チームでした。

 

以上、アンダークラブ大反省会をお送りしました。

 

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