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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

今の職場・仕事に満足?~日本の労働の未来~

*前回の記事はこちら!→http://umenomi-gakuen.hatenablog.com/entry/2015/09/17/190000

こんばんは。隼人(高3)です。

「今の職場・仕事に満足?」シリーズは今日で最終回です。

最終回の今日は日本の労働の未来についてお送りしたいと思います。

 

第1回目は派遣社員の法律である「労働者派遣法」の改正と派遣社員をはじめとした非正規社員についてお送りしました。

第2回目は正社員らの残業代をカットする「ホワイトカラー・エクゼブション」についてお送りしました。

第3回目は社会保障と労働の問題についてお送りしました。

 

そして今日は、現在働いている労働者、これから働く予定の学生たちに日本の労働の未来について議論、そしてすべての政治家たちに届けるべき声を発言していただきたいと思います。

対象は小学生から高齢者まで誰でもOKです。日本の労働、労働政策についていいところ悪いところについて語り合いましょう。

 

~返信~

>ぼくは大学に進学して、卒業してから社会に出る予定だけど、日本の労働政策は問題があります。非正規社員の問題に「ホワイトカラー・エクゼブション」の問題など、多すぎますね。(和光・中等教育学校6年)

>ぼくもそう。ほんの一握りの人間しか安定した会社に就くこと自体問題だと思う。(隼人)

>ぼくは現在働いている身ですが、日本の労働政策は問題が多すぎると思います。有名大学の学生やなんでも完璧にこなす人たちが大手の会社に内定できて、ぼくのような半貧困家庭で親や知り合いのコネがないごく普通の人間が中小企業か非正規社員しか就職できないのは差別だと思います。(賢一郎・25歳・メーカー勤務)

>私も日本の労働に疑問があります。小学生の頃から厳しい受験競争を強いられ、大学生になった途端に厳しい就職競争を強いられ、大手企業に就職できた人と、中小企業や非正規社員しか就職できなかった人、就職ができずに無職になった人との格差がひどいです。私は中学生ですが、日本の将来がほんとに心配です。(希恵・中1)

>私は外国、欧米で働きたいですね。欧米は日本に比べて社会保障が充実しているし、子育て環境も充実しています。日本は働いても働いても給料は少ない、結婚しても子育てができない、介護のときは働くことができない、失業手当が少なすぎる、何の未来もないです。(由奈・17歳)

>私も欧米と同じように子育て支援を充実してほしい。保育園に入れない、出産もできない、周りの目を気にしてしまう…こんな環境で生活するのは嫌です。(いちご・たぬき・♀5歳)

>私も子育て支援。私も子どもを持つ母親なので、子育てがしやすい環境がなければ意味がないと思います。政府は5歳児を義務教育にしようとしていますが、その前に保育園の待機児童の解消が先だと思います!(節代・38歳・メーカー勤務)

>私も5歳児の義務教育には反対です。世の中は子どもがいても小学校入学まで保育園の入園を希望している親は多いです。幼稚園では長期の保育ができないし、子ども園では数は増えてきてはいるものの、全国的にはまだまだ少ない。5~6歳の子どもでも無認可の保育施設に入っている子もいるし、経済的理由などで幼稚園などに行っていない子どももいる。先の見えない政策はしないでほしい!!(昭子・36歳・旅館仲居)

>保育園などの幼児教育施設の問題だけでなく、出産ができる環境や不妊治療ができる環境を作らなければ意味がないと思います。(可愛・37歳・臨床心理士

>会社などでは育児休暇があるのに、「マタニティハラスメント」で育児休暇を取得するにも難しい。周りの目を気にして、自分と子どもの命と引き換えに仕事をしなければならない。日本では子どもを産める環境もなければ、子育てもできない環境でもある。女性は会社の一番の被害者です。(貴代・36歳・美容関連会社勤務)

>男子でも一緒ですよ。育児休暇は男女ともに取得することはできるのに、男子は子育てのために育児休暇を取得することさえ許されない。オレは今の職場は病院なので、育児休暇の取得はできたけど、普通の会社はダメだと思う。(大記・35歳・看護師)

>ぼくも妻に子どもができた時に、子育てのために育児休暇を取得しようとしたけど、会社側が認めてもらえなかった。会社のほとんどが男性の育児休暇の取得は一切ダメですね。法律では取得できるのに。(総也・40歳・商社勤務)

>私は父子家庭なので、女性と同じように子育てできる環境に苦労しました。妻がいないので、仕事をしながら子どもを育てることはとても大変です。母子家庭に比べて、父子家庭に対する支援が少ない。児童扶養手当もその昔は父子家庭は対象外でしたから。(浩貴・41歳・保険会社勤務)

>息子(秋・小4)がまだ幼稚園だった時に、妻を事故で亡くしました。妻がいなくなった後は仕事に子育てにと大変で、今でも苦労をしています。私は教師をしているのでまだましな方ですが、フリーターだったり、正社員でも給料が少ない会社に勤めていたら、母子家庭と同じように貧困で苦しんでいます。(頭・40歳・高校教師)

>介護だってそう。もし親が介護になっていたら、会社を辞めなければならない。介護施設に預けたいのに、介護状態の基準が厳しくなって、希望通りの施設に預けることができない。そうなってしまうと家族で介護をせざるを得なくなる。(ダイヤ・ねこ・♀12歳)

>私は重度の身体障害を持つ息子の介護をしながら、地元のうどん店でパートとして働いています。私が仕事をしている間はヘルパーさんが介護をお願いしてもらっていますが、帰宅した後は私が息子の介護をしています。生活のことは主人がいるのでまだましですが、もし主人が倒れて介護状態になったら、ホントに嫌です!!(レイ子・50歳・飲食店パート)

>子育ても介護もそれぞれ問題が多いですね。政府のやることは少子化問題も高齢化問題も逆行していますよね。(有華・中3)

>私は聴覚障害を持っています。幼い頃に病気で聴力を失い、幼稚園から高校まで聴覚支援学校を卒業しました。短大に進学しましたが、聴覚障害に理解を持つ友達や先生に巡り合うのに苦労しました。会社でも障害を理由になかなか定職に就くことが難しく、障害者雇用で今の会社に採用されてからは落ち着きました。今の会社は事務職をしていますが、耳が聞こえないし、話すことにやや困難があるため、電話応対は免除にしてもらっています。障害者は私のように耳が不自由だったり、目が不自由だったり、足が不自由だったりなど、さまざまな障害を抱えている人たちがいます。その人たちの就職も支援してほしいです。(頼子・29歳・メーカー勤務)

>私は知的障害を持つ娘(美由紀・31歳・飲食店パート)の母親です。娘は生まれた頃から知的障害があり、コミュニケーションや運動能力、学習能力が遅れています。小学校と中学校は地元の学校を卒業しましたが、幼稚園と高校は地元の養護学校(特別支援学校)を卒業しました。就職は定職に就くのにとても苦労しました。作業所での訓練を経て、障害者の就労支援センターの紹介で今の職場で仕事をしています。知的障害者身体障害者と同様に障害者雇用が義務化になりましたが、身体障害者よりも雇用をしてくれるところが少ないです。私もあと何年生きるかわからないので、娘が自立できるような支援をしてほしいです。(さわ子・63歳・清掃パート)

>身体障害や知的障害よりも、精神疾患に対する支援を充実してほしいです。特に就労の支援を急いでいます。私の主人(茂雄・44歳・証券会社勤務(休職中))は大手証券会社の営業マンをしていましたが、職場のいじめやストレスでうつ病になり、会社を休職中です。主人の会社の休職手当と障害年金をもらいながら、私がパートで家計を支えています。しかし、会社が主人を解雇しようとしているし、障害年金も減額されました。もし主人の働くところが失ったら、就職先も見つけにくいし、私たち家族の生活が苦しくなります。私たちは生き場もなくなってしまいます!!(安江・46歳・電話受付パート)

>私は高校生ですが、発達障害を持っています。将来は今のところ大学進学を考えていますが、社会人になったときが一番不安です。人間関係で転職を繰り返されるのではないかが怖いです。(美月・高1)

>ぼくも発達障害があります。コミュニケーションはそれほど苦労はないですが、もし社会人になって、転職の繰り返しになってしまったら嫌です!(武尊・中1)

>オレは「特定不能の広汎性発達障害」があります。診断が出たのが30代後半で、しかも職がないとき。この時期に診断が下りても、転職が難しい。今は親と住んでいるので、親のすねをかじっていますが、もし親がいなくなったら、生活保護を受ける以外ないです。(叶二・38歳・フリーター

>私は50代のときに前の会社をリストラされました。この年代で転職活動をするのは難しく、家族にも迷惑をかけます。知人の紹介で今はタクシーの運転手をしていますが、若者の就職支援だけでなく、年配者の就職支援もしてほしいです。(さぶ・57歳・タクシー運転手)

>経営破たんになった大手企業のリストラ。多くが35歳以上の年配社員が狙われています。一部はグループ会社などに異動ができますが、多くが会社から退職を要求されます。35歳以上の就職は若者以上に困難であることを理解してほしいです!!特にアルバイト・パートなどの非正規社員は厳しいです。(久仁子・46歳・スーパーパート)

>私は大学時代に就職活動に失敗し、今の店でアルバイトを余儀なくされています。正社員の就職がしたいです!(仁海・24歳・飲食店アルバイト)

>アルバイトの待遇を正社員と同じようにしてほしいです。アルバイトも生活があります。将来は結婚がしたいのにできなかったら困ります!(晴海・30歳・飲食店アルバイト)

>私も派遣社員より正社員の仕事がしたいです。同じように仕事をしているのに、待遇がこんなに違うのはおかしいです!!(佳恵・25歳・派遣社員

>ぼくは大学生ですが、今の日本の社会が不満です。就職がしたくてもできない社会では国は破たんします。(清匡・大学1年)

>会社に入っても何を目指したいかがわからない。(朱音・大学2年)

>学校教育もおかしくなっているし、就職は希望通りに就職ができる人はほとんどいない。人生って何の意味があるのだろう?(遥香・中2)

>小中一貫校に行ったら学力が悪くなってしまう。高校受験のために犠牲になるのは嫌。日本の未来なんてないです。(光子・小6)

>何のために生きているんだろう?この意味が分からない。働くこと?嫌な思いをしてまで働くのは嫌です。(瑞樹・高3)

>学校は学校で受験競争に強いられ、社会人になれば職場の競争に強いられる。こんな競争大国日本で厳しい競争に勝たなければならないのは嫌です。(ソレミア・馬・♀3歳)

>生きてるって何?偉い人のために尽くすの?それだったら生きてる意味なんてない。(レコルト・コリー・♂3歳)

>もう労働なんて必要ない。ロボットが仕事をして、自分たちは必要なくなるだけ。(淳太・中2)

>中学生に職場体験学習をやっても無駄。その後社会人になっても希望した職場に就くのはほとんどない。ただのイベントの扱いでしかない。(リュリュ・パンダ・♂2歳)

>働くことって何なの?国の奴隷?それだった死んだ方がまし。(ゆり・小6)

>日本はどんな境遇であっても働ける環境は平等であってほしい。一部の人たちだけいい思いをして、そうじゃない人は政府の奴隷のように厳しい生活を強いられる。私たちは人間です!!(由美子・高1)

>子どもメンバーたちも訴えているよ。日本の未来が心配だよ。(コウコウ・パンダ・♂3歳)

>普通の正社員であっても、非正規社員であっても、仕事の量は同じ。でもどちらもメリットもデメリットもあり。安倍は現場を知らないから日本の労働がめちゃくちゃになる。(翔希・中2)

>翔希の言うとおり。みんな苦しんでいる。安倍政権をはじめとした与党も、野党も、国民の声を聴くべきだ!!(隼人)

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全ての働く人たちが安心して生活できるようにしなければならない。ぼくたちが声を大にして言わなければならないと思う。

 

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