こんにちは。スズナ(きつね・♀3歳)です。
今日は神社についてお送りします。
神社は日本各地にあり、その数は約8万以上。
神社は普通に「神社」と呼ばれるものと、「大社」「神宮」と呼ばれるものがあります。
大社では出雲大社、住吉大社、春日大社、伏見稲荷大社など。神宮では明治神宮、伊勢神宮など。それ以外は神社と呼ばれています。
神社には神がおり、学問や安産、交通安全など多くの神が祀っています。例えば出雲大社は「縁結びの神様」として、結婚成就のために参拝されるカップルや独身の男女が訪れます。出雲大社で結婚式を挙げるカップルも存在します。太宰府天満宮では「学問の神様」・菅原道真が祭神として祀られており、受験祈願のために多くの受験生の方が訪れます。
神社はただ単にお参りするだけでなく、建物の景観もお楽しみの一つ。建物やその周辺にある庭園はとても美しく、思わず写真を撮りたくなります。
年明けの元旦には初もうでで忙しくなる時期。神社で幸運をつかみましょう。
というわけで、スズナでした。
また明日。
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