こんにちは。菜々美(高1)です。
前回に引き続いて、秋の本を紹介します。今回がラストの「芸術編」です。
ウチは都内の高校の芸術科に通っています。専攻はデザイン。主にグラフィックデザインやイラスト、まんがなどを描いています。
絵は手書きも描きますが、パソコンで絵を描くこともあります。
芸術、特に美術の作品っていろいろありますよね。
今日はウチセレクトの本を紹介します。
絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 (講談社の創作絵本)
- 作者: 内田美智子,魚戸おさむとゆかいななかまたち,坂本義喜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/12/03
- メディア: 単行本
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まずは「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」です。これは絵本ですが、仲良くしていた牛がお肉になってしまう、命のことを考えさせられる本です。
次は絵手紙の楽しみ方の本です。絵手紙は年輩の方を中心に人気。心のこもった手書きの絵手紙はとても温かみがありますし、ギフトにもぴったり。
次はまんが家の紡木たくさんのイラスト集です。紡木さんといえば、「ホットロード」が実写版として映画化されましたね~。「ホットロード」は昭和60年代ごろに連載されたまんが。その当時の女子中高生の方に大人気でした。
最後は写真集です。女子高生の姿を描いたフォトブック。ウチも同世代ですね~。
他にもありましたが、いろいろな芸術を本で楽しみましょう。
というわけで、菜々美でした。
バイバ~イ(^_^)/
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