こんばんは。エム(ねこ・♀2歳)です。
今日はウチの店で「梅の実」女子メンバーの女子会。
メンバーは、ウチと麻結(まゆ・中3)、優香(ゆうか・中1)、あけび(くま・♀3歳)の4人。
参加予定だった美帆(中3)が仕事のため欠席(T_T)
あ、ウチの店はお好み焼き屋。
メニューはお好み焼きに、焼きそば、鉄板焼きに冬はおでんもあるの。
店はいつも常連客で大賑わい。
その個室の一部を女子会の会場として使いました。
ジュースやウーロン茶を飲みながら、お好み焼きに舌鼓。
麻結「ん!おいしい~(#^.^#)」
あけび「エム、焼きそばある?ウチはすじの入ったものがいいな(*^。^*)」
エム「あるで!お母ちゃん!すじの焼きそば!!」
というふうに、次々と食べたら注文するという形です。
エムのお母さん「いらっしゃい!」
女子高生たち「ど~も~(*^。^*)」
その女子高生たちは同じメンバーの聖子と夕子(以上、高2)だ。
2人とも学校は違うけど、よくなんばなどで遊んでいる仲良しコンビ。
聖子「エム~。お好みちょ~だい。」
エム「いいけど、みんないるよ。」
麻結&優香&あけび「ど~も~(*^。^*)」
夕子「あ!何でお前らだけVIP扱いじゃん!」
優香「今日、女子会ですよ。「梅の実」大阪での。」
聖子「エム、何でウチらは誘わへんかったんや!!」
エム「あ!忘れてた!!でもちょうどよかったよ。美帆が来れなかったから、2人ともおいでよ。」
というわけで、2人を加えてにぎやかになった。
エム「聖子らどこ行ってた?」
聖子「いつものところ。もう飽きちゃった。変な奴ばかりだし。」
あけび「でも悪い人にはついて行っちゃだめだよ。」
優香「変なキャッチセールスが多いしね。」
エム「ここ最近はキャッチは減ってきたけど、もう店がつぶれたかもね。」
麻結「ウチ、A○B48の妹グループのN○B48のライブチケット予約しようとしたけど、何か月待ちで取れなかった(T_T)」
エム「あ~あれね。本家でもなかなか取れないしね。むしろお笑いのほうがすいているのかも。」
夕子「お笑いも飽きちゃったよ~。テレビも面白いもんないしね。」
話は恋バナに。
聖子「好きな人いるん?」
麻結「いない。ウチは受験生だからそんな暇ない。」
優香「違う学校だけど同じ年で、「デニーズ」に入っているすばる(中1)が好み(*^。^*)」
エム「すばるが!?そ~なんだ。ウチは直也(中2)のほうがイケメンだけどな。」
聖子「「梅の実」の男子ってダサくね~。ウチはタイプいね~よ。なんばにいるクラブの兄ちゃんのほうがタイプ。」
夕子「ウチは楽(がく・高2)が好き(*^。^*) 頭もいいし、スポーツ万能のイケメンで、しかも有名校の「月光学院」だよ。将来東大進学も夢じゃないよ!!」
あけび「へ~つ、楽のことが好きなんだ。ウチもタイプ。でも、自分が通っている学校のクラスメイトの男の子が好き。」
夕子「え~つ!二股!?」
あけび「そんなんじゃないよ!」
聖子「エムはトラッキー(正宗・とら・♂2歳)が好きなんだろ?」
エム「え!?そんなことないよ!!別に好きとか関係ないから。」
全員「ホントに?」
エム「…ホント。」
聖子「絶対そうだよ。好きなんだよ。トラッキーが。」
エム「もう~(>_<) 全然信用してもらえないんだから。」
夕子「あ!おばちゃん!!モダン焼き2つね!!」
という風に、楽し恥ずかしい会話が続くのであった。
男子が混ざるとなかなか話ができないけど、女子会は特別。女同士で気軽に楽しめるから、とても楽しい。全国的に流行っているしね。
またやりたいな(*^。^*)
ランキングに参加しています。ぽちっと押してくださいね!