こんにちは。真沙美(大学2年)です。
今日は「人気のまんが」をお送りします。
今月は「鈴木由美子」さんをピックアップ!
鈴木さんは日本のまんが家で、多くの作品を残しています。
今日はすべてはありませんが、鈴木さんの作品を紹介します。

白鳥麗子でございます! (2) (講談社コミックスミミ (220巻))
- 作者: 鈴木由美子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1988/12
- メディア: 新書
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まずは「白鳥麗子でございます!」です。1987年~1992年に刊行されたまんがです。大金持ちのお嬢様の白鳥麗子が幼少期から好きな彼氏を思い続けるコメディ。メディアではOVA版でアニメ化、ドラマ化では1989年にTBSが、1993年にフジテレビが、2016年にテレビ埼玉などの地方局7局の共同制作で放送され、TBSバージョンが鈴木保奈美さんらが、フジテレビバージョンが松雪泰子さんらが、地方局バージョンが河北麻友子さんらが出演しました。 映画化は1995年に放映され、フジテレビバージョンのドラマに出演した松雪さんらが出演しました。
次は「新・白鳥麗子でございます!」です。先ほど紹介した「白鳥麗子でございます!」の続編で、1992年~1997年に刊行されました。
次は「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」です。1990年ごろに刊行されたまんがで、1998年にドラマ化され、榎本加奈子さん(現:佐々木主浩氏夫人・実業家)らが出演しました。
最後は「ひゃほ~♪ウニファミリー」です。2010年に刊行されたまんがで、現在連載中です。
主に講談社の「mimi」や「Kiss」を中心に執筆をしています。1989年に「白鳥麗子でございます!」で第13回「講談社漫画賞」・少女部門を受賞しました。
次はどのまんが家さんの作品を紹介するのでしょうか?次回もお楽しみに。
というわけで、真沙美でした。
また明日。
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