梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

チャットジャッジ~小中一貫校は必要?不要?~

こんにちは。沙由美(中2)です。

今月のチャットジャッジはこのお題です。

 

「小中一貫校は必要?不要?」

 

小中一貫校とは、既存の小学校(6年)と中学校(3年)を統合した学校のこと。安倍政権と「教育再生会議」ではこの小中一貫校の制度化が決定し、早ければ2016年4月からスタートします。

小中一貫校では、中学1年生が入学時による環境の変化でいじめなどの問題を起こす「中1ギャップ」を解消したり、学力を上げるなどのメリットがありますが、小学校高学年がリーダーになれない、地域の学校の統廃合対策であるなどの批判が多いです。

 

そこで、小中一貫校が必要なメンバー4人と不要なメンバー4人がパネリストとなって討論したいと思います。

ファシリテーターはウチ・沙由美です。ウチ自身は東京の公立中学に通っています。小中一貫の学校ではありませんが、ごく普通の公立中学なので、高校受験も必ずあります。

必要派メンバーからは奈巳子さん(中3)、井上さん(41歳・信用金庫勤務)、総一さん(35歳・参議院議員)、真子先生(33歳・小学校教師)です。不要派メンバーからは史香(中2)、隆子先生(40歳・幼稚園教師)、景子さん(21歳・フリーター)、大澤先生(44歳・中学校教師)です。

メンバーは当事者の小学生または中学生、小学生または中学生の子どもの保護者、一般の大人メンバー、学校関係者から選出しました。奈巳子さんは新潟県内の公立中学校に在学しています。井上さんは小学生の子どもさんがいます。真子先生は大阪府内の公立小学校の先生です。史香は東京都内の公立中学校に在学。隆子先生は現役の教員でありながら、子ども2人(恵梨奈・中1&聡太・小3)のママ。大澤先生は大阪府内の公立中学校の先生をしています。

 

まずは必要派メンバーからのプレゼンです。

>私は新潟県内の公立中学に通う中3の受験生です。小中一貫校に賛成って言うより、今の小学校と中学校は事実上、「小中一貫校化」していると思います。地域の公立小学校と中学校は親が住むところを決めてしまった時点で自動的にその地域の公立小学校や中学校に行かなければならないんです。東京や大阪などの都会では私立学校などに選択することができますが、私らが住む地方では私立の小学校や中学校はほとんどありません。地域の公立小学校と中学校は高校や私立みたいに入試はありませんし、自分の住んでいる地域以外の学校には、引っ越しなど特別な理由がない限り、転校することはできません。いじめがあっても特別な理由がない限り転校は基本的に認められていません。地域の公立小学校と中学校は学校選択の余地がないのです。(奈巳子)

>私は子どもを持つ父親です。子どもは地域の公立小学校に通わせています。私は小中一貫校は賛成です。9年間の一貫教育で学力をつけたり、規範意識をつけさせるのには理想の学校です。制服は小学生からありますし、校則も発達段階によって多少違いますが、小学生から中学生まですべて同じ校則です。小中一貫校では学力が伸びたり、規範意識を持つ子どもが育ったり、不登校やいじめがなくなったなど、文科省や各市町村の教育委員会の報告書では明らかになっています。既存の公立小学校と中学校は学力のレベルが低く、学級崩壊やいじめ、不登校が多く、荒れた学校が多いので、自分の子どもには通わせられません。私立等の中高一貫校は高校段階の受験がないので、中学3年時の生徒の中だるみが多いです。大学の附属校では大学受験までの試験が一切なく、常識のない生徒や学生が多いです。こういった状況では中高一貫校や試験のない附属校は即廃止にすべきだし、既存の公立小学校と中学校はすべて小中一貫校にすべきです!!(井上)

>既存の公立小学校と中学校はご存知の通り、いじめや不登校が多く、学級崩壊も多いです。特に中学1年生はいじめや不登校の件数が多く、社会的にも問題になっています。また、小学1年生では小学校入学段階で授業中に騒ぎだしたり、タメ口で話す児童もいます。これら「中1ギャップ」と「小1プロブレム」は既存の公立小学校と中学校ではもはや限界になっています。子どもの成長も昔と比べるととても早くなり、ベテラン教師を中心に指導が難しくなっています。公立学校を中心に、全国で小中一貫の学校を新設・改編する地域が相次いでいます。国立や私立を含めて、全国にある小中一貫校は約1000校以上あり、今後は設置予定の小中一貫校は増え続けると思います。(総一)

>私は大阪府内の公立小学校の教師をしています。小中一貫校の制度化はメジャー化すると思います。小中一貫校ではない学校でも、親の居住指定により、自動的に公立の小学校や中学校に就学する児童・生徒がほとんどです。教員免許ですが、国立大学の教育学部では小学校と中学校の教員免許を同時に取得することができます。安倍政権では小中一貫校に対応した新教員免許制度を新設しようとしていますが、国立大学の教育学部で小中同時免許が可能なので、余計な制度は作るべきではないと思います。尚、小学校または中学校のいずれかの教員免許しかない教員は一定期間の在職経験があれば、必要な単位を取得するだけで、もう一方の教員の2種免許を取得することができます。(真子)

 

他のメンバーからの意見があります。

>ぼくは国立大学の附属中学校に通っています。ぼくが通う学校では小学校と中学校がありますが、国立の学校はほとんどの学校で小中一貫校化しています。しかし、国立学校では小学校から中学校へ進学するには内部試験を受けなければなりません。国立の小中一貫校では9年間一貫して教育をするので、普通の国立小学校や中学校のように内部試験はありません。私立の小中一貫校では教育カリキュラムがきちんとしているので、高い学力を身につくことができ、しかも有名高校の合格率が高いです。一部の私立校では高校を設置している学校もあるので、中高一貫校のように試験なしまたは小論文・面接、学力試験で高校に進学することができます。(貴典・中3)

>各教育委員会では小中一貫校を新設する予定のところが多いです。学校選択制のある地域では既存の学校と小中一貫校があるので、既存の学校の生徒と小中一貫校の生徒が高校受験で競争させることができます。地方では過疎化や少子化による統廃合を回避するために小中一貫校に改編する学校が多いです。一部の地域住民では小中一貫校設置には反対の人たちが多いですが、地方の学校では既存の学校と同じように親の居住指定制なので、地域の交流の場はなくなることはありませんし、交通機関を利用して学校に行くことはありません。小中一貫校は9年ストレートではなく、発達段階によって「4・3・2制」などに分けてカリキュラムを作ります。将来的には既存の6年制の小学校や3年制の中学校、6年制の中高一貫校はなくなり、小中一貫校・高校・大学の「9・3・4制」になるでしょう。(健四郎・44歳・公務員)

 

不要派メンバーからの反論です。

>9年間一貫して学ぶのは気持ち悪いです!!高校受験が現実にあるのに、小中一貫校だと余計にストレスがたまります!!学ぶ人の身にもなってほしい!!(史香)

文科省教育委員会もメリットしか公表せずに、デメリットは一切公表しない。デメリットも公表すべきです!!(隆子)

>私だったら絶対にいや!!校則で厳しく締め付けたり、高校受験で嫌な思いをしたから、小中一貫校はいらない!!!(景子)

>小中一貫校になっても教師の忙しさは変わらないと思います。(大澤)

 

続いて不要派メンバーからのプレゼンです。

>ウチは都内の公立中学校に通っています。現段階では小中一貫校になっていませんが、ウチの学校では小学校が隣にあるし、隣の小学校を卒業した後はそのまま今の中学校に進学するので、今の制度上では「小中一貫校」化しています。小中一貫校で一番の問題は「高校受験」です。既存の学校でも高校受験の問題は解決していないのに、小中一貫校になっても、高校受験がなくなることはありません。小中一貫校に通う子も普通の中学校に通う子も、高校受験の不安とストレスはみんな同じです。内申書の問題も生徒たちに襲い掛かります。今の中学生の多くが「公立中学校・高校のエスカレーター化」を希望しているんですよ!!生徒たちの意見を聞かないまま小中一貫校を作るのはやめてほしい!!(史香)

>私は中学生の娘(恵梨奈)と小学生の息子(聡太)の母親です。母親として、教師としての立場から、小中一貫校は反対です!!普通の小学校では高学年である5、6年生は低学年の子どもたちを指導したり、一緒に遊んであげたり、一緒に登下校をしたりすることなどができますが、小中一貫校ではそれができなくなります。小学校高学年の子どもは人間として、社会として必要な指導能力やコミュニケーション能力、他人を思いやる心を身につける大事な世代です。それができないまま成長してしまうと、大人になってから社会で役に立たなくなり、社会生活で困ることになります。いじめや不登校も小中一貫校でも多いですし、自殺者も存在します。「中1ギャップ」等の解消のために小中一貫校を新設しても、別の問題でつぶれてしまいます。一部の親子は私立等の中高一貫校に進学したり、欧米などの外国人学校に進学したり、留学する子どもが急増すると思います。そうじゃなくても自分の地域外の普通の公立学校に転校する生徒も急増します!!(隆子)

>私は21年間生きて、いいことなんて一切ありません。小学校と中学校は地元の公立の学校を卒業しました。私はコミュニケーションに障害があり、小中通じていじめられました。中学校では校則の厳しい学校で、服装から髪型、学校生活までがんじがらめに縛りつけて、嫌な思いをされました。高校受験では毎日勉強するだけでなく、内申書で自分を点数化されて、さらに嫌な思いをしました。入試では公立高校進学は成績が悪くてあきらめさせられました。私立進学しかなかったのです。それで高校はレベルの低い私立女子高校に進学しました。私が私立進学をしたことで、親は嫌な思いをしたことでしょう。のちにその高校でもいじめに遭いました。高校卒業後は親から大学等の進学は一切認められず、就職しろって言われました。その後は転職の繰り返し…。もし公立の学校が小中高一貫だったら、自分の人生は変わっていたのかもしれない。小中一貫ばかり設置するんだったら、高校も一貫教育にしてほしい!!受験はもう嫌です!!!(景子)

>私は大阪にある公立中学校で教師をしています。担当は数学。3年生の担任をしています。今の学校、とりわけ公立では様々な問題を抱えています。生徒ではいじめや学級崩壊などの問題を抱えていますが、教師でもさまざまな問題を抱えています。生徒指導のほかに保護者からのクレームの問題、仕事に不必要な事務処理、職員会議…と、早朝から深夜まで働き詰めです。指導不足教員の問題や体罰の問題、精神疾患などで休職する教師も多く、肉体的にも精神的にも疲れ果てています。小中一貫校でも教師の仕事は普通の公立学校と変わりません。小中一貫校でメリットを持つのは政治家や文科省の役人、教育委員会などのお役所の人間だけで、現場の教師にとっては何のメリットもありません。(大澤)

 

他のメンバーからの意見があります。

>私は私立中高一貫校に通う女子高生です。私が通う学校は中高一貫教育の女子校で、高校へは全員無試験のエスカレーターの「完全中高一貫校」なんです。大学を併設していないので、大学受験は避けて通れないですが、6年間一貫して授業を行うので、中だるみはないし、ダブり学習はありません。私立では小中一貫校はありますが、全国的にもごく一部。私立学校のほとんどが中高一貫教育です。学校によっては小中高一貫教育のところもありますし、大学までエスカレーターのところもあります。海外では欧米やオセアニアなど、多くの国では中高一貫校に近い学校が多く存在します。中高一貫校、とりわけ附属校は社会に通用しないと、あるタレントが発言したのをきっかけに、ネットで中高一貫校に対する批判が多いですが、中高一貫校や附属校の人たちも社会の一線で活躍している人たちは多いですし、リーダーシップを持った人たちも多く存在します。むしろ高校受験や大学受験で厳しく社会でもまれた人たちのほうが、社会に通用しない人が多いように思います!!(絵里香・高1)

>私は小学生の息子(直弥・小5)を持つ母親でもあります。私たち家族は広島に住んでいるので、息子が通う学校は自分たちが住む地域の公立の小学校です。地方では都会のように学校選択制を採用しているところは少なく、多くの地域では親の居住地を指定した時点でその地域の小学校や中学校が決まってしまいます。自分の地域が小中一貫校になってしまうと、強制的にその学校しか通うことができなくなってしまいます。自分の地域が小中一貫校で、隣の地域が普通の小学校・中学校の場合、転校も隣の地域への引っ越しやいじめなどの特別な理由がない限り認められませんし、越境入学(進級)も認められません。公立の学校は地域住民たちの情報機関でもありますので、災害で避難する場所や選挙の投票も居住する地域の公立学校を利用します。少子化や過疎化を理由に小中一貫校になってしまうと、場所によっては学校へ行くことが困難な人が増えてきます。特に高齢者や障がい者は大きな打撃を受けます。(名和子・36歳・主婦)

 

必要派メンバーからの反論です。

>私も地域住民の足を奪うようだったら、小中一貫校は作るべきではないと思います。特に足が不自由な高齢者等は特別な配慮が必要だと思います。私も受験生なので、高校受験の問題を解消しない限り、小中一貫校はいらないです!!(奈巳子)

>既存の小学校や中学校、中高一貫校の問題があちこちで起こっているのに、小中一貫校はいらない理由があるのか!?小学校や中学校の子どもは大人の言いなりだから、文句も意見も受け入れる必要はない!!高校受験や大学受験は人生で心身を鍛え上げる大事な時期。社会でも通用する人間は高校受験等を経験している人間が一番多い。高校受験の廃止はないだろうし、中高一貫等、高校受験を経験していない人間のほうが社会では通用しない!!(井上)

>地方の学校の場合は学校選択制がないところが多いので、小中一貫校と隣接する地域の小学校・中学校を選択できるような措置は必要だと思います。6年生から7年生(中1)へ進級する際も私立等の中高一貫校への進学の選択肢も学校側は尊重すべきだと思いますし、5年生、6年生のリーダーについても考えなければなりません。(総一)

>小中一貫校でもいじめや不登校が起こっているのは事実です。「中1ギャップ」は学校になじめない問題だけでなく、高校受験に対する不安もあります。高校受験を軽減する制度を作らなければ、小中一貫校を運営する意味はありません。運動会等の学校行事では小中の児童・生徒が一緒に行うと大きな問題が生じている学校も増えています。学校の敷地や立地条件の問題、それを解消するための自治体の予算についても考えなければならない問題です。(真子)

 

以上で終了です!!

ここでウチがジャッジします。

結論は…高校受験問題を解消しない限り、小中一貫校は必要なしです!!

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欧米のように小中高と大学を通じて試験のないのびのびとした教育をしない限り、難しいと思います。特に日本は受験至上主義。高校受験や大学受験、中学受験と、どの世代でも受験競争が熾烈。就職試験も高校受験並みに熾烈になってきました。

特に高校受験は中学卒業後の受け皿がないため、大学受験や中学受験に比べて、精神的にピリピリします。内申書も高校受験だけの特殊な問題です。高校浪人はほとんどなく、中卒の就職は今のご時世ではほとんどありません。「中1ギャップ」の大きな問題の一つに高校受験の問題が大きく見え隠れしています。

教育委員会が9年間の小中一貫校を作っても、高校受験の問題を解消しない限り、全く意味がないと思います。中学生の多くが高校のエスカレーターを希望している生徒が多いし、高校受験でせっかくの青春時代が犠牲にされてしまいます。中高一貫校でのびのびとした生徒の方が有意義な生活を送ることができますし、社会で通用する人材を輩出しているので、生徒や保護者の多くが中高一貫校を希望する人たちは増えると思いますし、なくなることはありません。

中高一貫校の中でも大学の附属校出身者は社会で通用しない人が多いと言われていますが、それは全くの誤解。そんな人はほんの一部の人たちだけ。社会で通用しない人たちは厳しい高校受験等で強いられた人たちのほうが圧倒的に多いです。高校受験で人間性を失われ、その後の人生も悪い方向になってしまった人たちがいます。貧困やコミュニケーション等の障害などの問題も関係すると思います。

また、地方では学校選択制がないところが多く、少子化・過疎化を理由に小中一貫校を設置する地域が多いです。中高一貫校進学の選択だけでなく、近隣の公立小学校と中学校への進学や転校も学校や自治体側は認めるべきです。小中一貫校になってしまった地域に住む住民に対する配慮も必要になってきます。

 

大事な中学生活を高校受験で犠牲者を増やさないでほしい…。

 

今日はチャットジャッジ・第24回目「小中一貫校は必要?不要?」をお送りしました。

 

*参考リンク*

ウィキペディア(小中一貫教育):http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%B0%8F%E4%B8%AD%E4%B8%80%E8%B2%AB%E6%95%99%E8%82%B2

ウィキペディア(小中一貫校):http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%B0%8F%E4%B8%AD%E4%B8%80%E8%B2%AB%E6%A0%A1

ウィキペディア(高校受験):http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E5%8F%97%E9%A8%93

小中一貫校、国が制度化へ 2016年度にも開校(朝日新聞デジタル):http://www.asahi.com/articles/ASGB056FHGB0UTIL02K.html

なぜ「小中一貫教育学校」創設を目指すのか 教育再生会議が提言:http://thepage.jp/detail/20140612-00000013-wordleaf

9年間の義務教育を行う「小中一貫校」、そのメリットやデメリットとは?(はまれぽ.com):http://hamarepo.com/story.php?story_id=1900

中高一貫から小中一貫へ―広がる自治体の取り組み(教育zine):http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/news/?id=20120991

府内公立 小中一貫へ移行続々(YOMIURI ONLINE):http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/feature/CO004043/20131207-OYT8T01384.html

小中教育 一貫性高いほどいじめ減、学力アップ(@niftyニュース):http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20141120-2014111900101/1.htm

◆  小中一貫校2016年度にも開校?!転勤・転居時に混乱が起きるのでは?(富貴屋倶楽部):http://blog.goo.ne.jp/fukiya-kurabu/e/0ea80257461aa10512bb797e110be03e

小中一貫校 の メリットデメリット(NERIT DEMERIT):http://jp.meritdemerit.com/topic/1235

小中一貫教育のあやうさ でも、がんばって。(1)(教育の窓・ある退職校長の想い):http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1214160.html

東京の公教育が心配!?(教育の窓・ある退職校長の想い):http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/1706278.html

「小中一貫教育」制度化 教職員の多忙化やマンモス校化懸念(しんぶん赤旗):http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-27/2014102701_04_1.html

小中一貫校を国が制度化?(学校教育を考える):http://blog.goo.ne.jp/madographos/e/52ba6da665bea070fcc5158cf812b90b

進学時不適応をめぐる小中一貫教育の問題点(JIJICO):http://jijico.mbp-japan.com/2014/10/27/articles13008.html

これでいいのか小中一貫校!? 第2回小中一貫教育と統廃合を考える全国交流集会(ささやかな思考の足跡):http://ono-blog.cocolog-nifty.com/sikou/2011/09/post-e0ef.html

生徒らの犯罪発覚!『品川区立小中一貫校伊藤学園』で小中学生連続自殺!(NEVERまとめ):http://matome.naver.jp/odai/2135243721233103401

小中一貫校って何なの?んなのいらないw中一ギャップにもっとしっかり取り組めよ! (donのブログ):http://ameblo.jp/don1110/entry-11946630040.html

何を考えているのが!?小中一貫校?(尾木ママオフィシャルブログ):http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11869215408.html

小中一貫校政策は間違いですよ!!東京では3割もが中学校に進みませんでした!! (尾木ママオフィシャルブログ):http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11946673447.html

高校受験ごときで子どもたちいじくり回さないで…(尾木ママオフィシャルブログ):http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11980302991.html

「公立」と「私立」どちらが良い?(REO個別指導塾):http://www.reo-research.com/junior/which.html

特集:名古屋の教育(トッピーネット):http://toppy.net/nagoyanow/edu.html#000427

中高一貫校充実について 他(青森県):http://www.pref.aomori.lg.jp/kenminno-koe/21K43.html

 

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