こんにちは!純也(中2)です。
今週のおしゃべりカフェは「ホワイトデー」です。
今日、3月14日がホワイトデー。男子が女子にバレンタインのお返しをする日です。
でも、女子にどんなものを贈ったらいいかわからないですよね。
今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。
メンバーはオレ・純也、和芳さん(大学4年)、靖さん(42歳・メーカー勤務)です。
純也「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、チキンカツ(ソース、キャベツのせん切り付き)、スナップえんどうのおひたし、炒り豆腐、漬物(桜漬け)、果物(いちご)です。では、いただきます。」
3人「いただきます。」
純也「今日はチキンカツ。ボリュームたっぷりでおいしいです。」
靖「いろいろなおかずが入っていて、体にもいいですね。」
和芳「オレは揚げ物はあまり好きでないけど、これはイケますね。」
~お弁当を食べ終わったところで、本題です~
純也「今日は緑茶を飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「ホワイトデー」で、この3人は彼女がいます。まずはオレですが、同じ学校の後輩のあやか(中1)です。」
和芳「オレは近所の幼なじみの友佳(大学3年)がいます。」
靖「私は彼女っていうより、嫁さん(宥子・42歳・事務パート)なんですが。」
純也「あ、すみません!靖さんは奥さんがいたんですね。」
和芳「結婚している人はいいよな~。」
靖「そんなことないよ。毎日の生活でいっぱいいっぱいだし。」
純也「ところで、ホワイトデーはいつもは彼女または奥さんにプレゼントはしていますか?」
靖「あまりしていないように思う。嫁さんだけでなく、会社の女性社員にも。」
和芳「そういえばしていないや。何贈ったらいいかわからないし。」
純也「オレもです。あめとかがほとんどだし。では、オレと和芳さんの彼女と靖さんの奥さんにどんなプレゼントを贈ったらいいかをプレゼンをしたいと思います。まずはお2人に、オレの彼女のあやかにどんなプレゼントがいいでしょうか?」
和芳「確か中1だったよね。」
純也「はい。」
和芳「だったらあめやマシュマロじゃない?」
靖「このくらいの年齢の子だったらそうなるね。ぼくはクッキーとかは喜ばれると思うね。食べ物以外だったらヘアアクセサリーなどの比較的安い小物とか。」
和芳「お菓子に自分で書いた手紙を添えるとか。ふだんはメールやLINEが多いから、手書きの手紙のほうが喜ぶと思うよ。彼女も。」
純也「ありがとうございます。今度見てみます。次は和芳さんの彼女の友佳さんにふさわしいプレゼントをぼくと靖さんでプレゼンをしたいと思います。」
靖「彼女は社会人?」
和芳「大学生ですね。あと、オレは23歳ですが、医学部の学生なので。」
靖「両方大学生ならあまりお金はかけられないよね。」
純也「何がいいだろう…バッグとかは?」
靖「ノーブランドだったら安くは買えるけど、ブランド物は避けたいね。和芳くんの彼女はブランド物とかは持っているの?」
和芳「はい。」
純也「あやかもブランド物を持っているけど、財布くらいで。」
靖「今の子はブランド物を持っているんだ~。考えられないよ~。」
純也「じゃあ、アクセサリーとかは?」
靖「大学生になってくるとおしゃれなものが欲しくなるよね。ぼくはマフラーとか財布とかいいかなって思う。」
純也「バッグよりそっちのほうがいいかもしれないですね。」
和芳「ありがとうございます。ちょっと考えてみます。」
純也「最後は靖さんの奥さんのプレゼントをぼくと和芳さんでプレゼンしたいと思います。」
和芳「奥さんは主婦とかですか?」
靖「地元の会社でパートをしているよ。」
純也「じゃあ、共働きですよね。これはむずいぞ~!」
和芳「ジュエリーとかはどうでしょうかね。」
靖「ジュエリーは若いときは喜んでいたけど、この歳になってくると「どこで買ったの!?」って問われるよ。今は子どもの教育費とかでお金がかかるし。」
和芳「むずいな…。」
純也「じゃあ、夫婦ってことで、ペアグラスとかはどうでしょうか。」
和芳「いいね!お酒が好きだったら、お酒とセットのやつとかはどうですか?」
靖「嫁さんも酒は好きなので、いいかも。今度考えてみます。」
純也「世代別にホワイトデーのプレゼントを考えるのは難しかったけど、いろいろなプレゼントがあっていいね。すでにプレゼントは買ってきたけど、次のホワイトデーの時にプレゼントをしようっと。」
(左から和芳、純也、靖)
世の男性のみなさん、彼女に、奥さんに、ホワイトデーの贈り物はいかがでしょうか?
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