こんにちは。光義（28歳・高校教師）です。
今日は「求婚の日」です。
求婚とは、プロポーズのことです。
オレ自身も1年前に結婚しました。相手は大学時代に知り合った真弓（28歳・中学教師）です。
大学ではオレは絵画を専攻しました。妻は音楽を専攻しました。
卒業後は共に教師の道に進みました。オレは地元・茨城の高校で美術の教師をしています。部活では美術部の顧問、2年生の担任もしています。妻は同じく地元・茨城の中学校で音楽の教師をしています。部活では吹奏楽部の顧問をしていますが、クラス担任はしていません。
別々の職場でも交際を続け、オレはついにプロポーズをしました！
その言葉なんですが、「結婚してください！！」です。
妻はソッコーOKでした！！その後準備をした後に式を挙げました。
今は子どもはいませんが、いずれは子どもができたらなって思います。
「梅の実」の夫婦メンバーでは、どんなプロポーズをしたのかを聞いてみました。全部は紹介できませんので、一部を紹介します。
まずは大阪に住む聖（26歳・メーカー勤務）。奥さん（奈美・20歳・主婦）とは東京の研修の時に知り合いました。奥さんは東京のファストフードでアルバイトをしていて、聖はその客です。お互い連絡先を交換して、遠距離恋愛の末に結婚しました。その時のプロポーズは「オレと一緒に大阪に住んでくれ！！」だそうです。
次は愛知に住むパイン（くま・♂7歳）。奥さん（ゼリー・くま・♀7歳）とは同じ会社の同僚同士でした。プロポーズは「あなたを全力で幸せにします！！」でした。その後2人は結婚し、奥さんは会社を退職しました。現在は子ども（プリン・くま・♀1歳）をもうけ、幸せに暮らしています。
最後は倹一さん（42歳・メーカー勤務）。奥さん（尋子・39歳・電話受付パート）とは知人の紹介で知り合いました。プロポーズは「一生あなたを支えます！」でした。その後2人は結婚。奥さんは一時専業主婦をしていましたが、子どもたち（進也・大学2年＆花歩・中2）が手がかからなくなり、家計を支えるためにパートをはじめました。
こうして見ると、いろいろなプロポーズがありますね。反対に女性から男性へプロポーズする「逆プロポーズ」も増えています。草食男子の増加の影響ですかね…(^_^;)
やっぱりプロポーズは男性がやるもの。好きな女性のために、勇気を出して告白しましょう！
というわけで、光喜でした。
また明日です。
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