梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

会社の掟~派遣社員~

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***出演***

冬美(23歳・派遣社員

 

(一言)

会社には正社員やアルバイト、パートといった直の社員がいますが、多くの会社で雇用しているのが「派遣社員」です。

 

派遣社員は会社の直の社員ではありません。

派遣社員は派遣会社に登録をし、仕事が来るのを待ちます。派遣会社は派遣先の会社の仕事をあっせんし、派遣先の会社は派遣会社に自分たちの会社に必要な派遣社員を依頼し、たくさん登録をしている派遣社員の中から、派遣先の会社のニーズに合った派遣社員に派遣先を紹介し、派遣社員と派遣会社の社員、派遣先の会社の上司との面談の上、雇用関係が成立します。雇用契約を結んだあと、派遣社員は派遣先の会社に入社し、直の社員と同じように仕事をします。給料は時給制で、派遣会社からもらうことになります。交通費と福利厚生は派遣会社にもよりますが、多くが整っていません。

派遣社員の仕事は多くが事務職で、直の社員の産休等での代替、人手不足のための補充、直の社員では補えない専門的な仕事をするなど、人件費削減のために派遣社員を雇用しているのがほとんどです。事務職以外では製造業、販売、営業、サービス業などの一般的な仕事から、翻訳などの語学の仕事、介護ヘルパー、研究開発、看護師、薬剤師、臨床検査技師などの専門的な仕事まであります。男女別では女性が多く、女性の派遣社員の多くが事務職です。男性では製造職が多いです。

派遣社員を選んだ理由は、人間関係を理由に直の社員を希望しない人や子育てや自分の時間のために、スケジュールの調整ができることが大きな理由です。直の社員だと、人間関係の煩わしさがあり、深い付き合いはしたくない人が多いです。特に若い人はその傾向にあります。

 

派遣社員の問題点は、やはり雇用が長く続かないことです。

派遣社員の雇用期間は3年で、かつては一部の職種のみ5年まででしたが、すべて3年に統一し、3年が過ぎたら派遣先の会社の直の社員として雇用することになります。しかし、派遣社員が派遣先の会社の直の社員として雇用することはほとんどなく、多くが辞めなければなりません。例えば、Aの派遣社員が辞めてしまった後はBの派遣社員が入ってきます。派遣社員が3年ごとにコロコロ変わってしまうと、仕事もおかしくなりますし、派遣社員の生活まで脅かしてしまいます!!

リーマンショック」の影響で、製造職を中心に多くの派遣社員が解雇され、生活まで奪われてしまいました。今後も派遣社員の雇用問題が多く発生する恐れがあるため、会社は派遣社員に頼るのではなく、パートやアルバイトを含めて、直の社員の雇用を増やすべきです!!

 

派遣社員は会社にとっては便利ですが、労働者にとっては何のメリットもありません。派遣社員たちの生活を確保できる支援を整ってほしいです!!(冬美)

 

(他のみんなからひと言)

>私は大手機械メーカーで英語の翻訳事務をしています。人間関係が煩わしくて人付き合いもする必要がない派遣を選びましたが、雇用期間が短いのはとても不満です!!(美久・24歳・派遣社員

>オレは愛知の大手自動車メーカーの製造の派遣社員をしていましたが、「リーマンショック」の影響で、「派遣切り」に遭いました。今は地元・富山の職場でアルバイトをしていますが、派遣だけでなく、非正規社員の生活支援が必要だと思います!!非正規社員は少ない給料で生活をしなければならないし、親からの自立もできないです。(信伍・34歳・フリーター)

 

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ぼくの学校自慢(その5)

こんにちは!慶海(高1)です。

今週のおしゃべりカフェは「学校自慢」・男子編第5弾です。

今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。

メンバーはぼく・慶海、賢二さん(23歳・保健師)、巧都さん(23歳・看護師)です。

 

慶海「今日の「梅の実弁当」です。献立はご飯(梅干し付き)、きのこ入りハンバーグ(ソース、キャベツのせん切りつき)、かぼちゃの煮物、さつまいものサラダ、漬物(たくわん)、果物(デラウェア)です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

慶海「ん!おいしいです!きのこ入りのハンバーグは初めて食べました。超ハマります。」

巧都「家でもハンバーグにしいたけを入れますよ。家で食べているものと近い味なので、うまいです!」

賢二「ぼくは2度目ですが、バランスが豊富でおいしいです。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

慶海「今日は緑茶を飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「学校自慢」で、今回は将来の職業のための学部選びで、今回は看護師です。ぼくなんですが、小さい時の病気がきっかけで、看護師を目指しています。お2人は看護師をしていますが、どんな仕事をしていますか?」

巧都「ぼくは都内にある「慶明大学附属病院」で看護師をしています。部署は血液内科の病棟で、一般病棟の看護のほか、無菌室での看護も担当しています。無菌室では血液内科で入院している患者だけでなく、小児科の子どもの患者も担当します。」

賢二「看護師って言いたいところですが、ぼくは看護師ではなく、保健師をしています。都内にある「松本電器産業」の健康管理センターに勤務しています。仕事は「松本電器産業」の従業員の健康診断の介助や健康に関する相談を担当しています。」

慶海「ありがとうございます!巧都さんが看護師、賢二さんが保健師ですね。看護師や保健師を目指すきっかけは何ですか?賢二さん。」

賢二「もともとは普通の会社員を目指して文系を希望していましたが、普通の会社員では資格と経験がなかったら、転職の時に困るので、卒業した高校の進路指導の先生に相談をして、手に職をつける仕事の方がいいと聞いて、保健師を目指すことにしました。保健師は公務員での仕事がほとんどですが、会社内に保健師がいることを知って、就職活動のときは公務員試験と並行して受験しました。就職試験で今の会社に内定が決まり、そこに行くことになりました。公務員試験も合格しましたが、今の会社が第1希望だったので、辞退しました。ちなみに保健師の仕事をするには看護師の資格も必要なので、両方の資格を取得しています。」

巧都「親(靖広・52歳・看護師&徳子・54歳・看護師)が看護師をしているのもありますが、卒業した私立の中高一貫校で、今の病院でのインターンシップ的な体験学習があって、希望者のみエントリーできますが、親の勧めで中3の時にその体験学習に1年間参加をして、仕事の楽しさや厳しさを先輩の看護師に教えてもらい、いろいろな患者とふれあって、すごく楽しかったので、そのまま看護師を目指すようになりました。」

慶海「実際に看護師の仕事ってしたのですか?」

巧都「さすがに薬の投与や患者の治療の介助とかはしなかったですが、患者と話をしたり、お風呂や食事の介助とかを手伝っていました。そこで働いている看護師の方と話をすることができ、仕事の大変さを教えてくれましたね。ちょうど実習中に患者が亡くなってしまい、先輩の看護師と一緒にいわゆる「エンゼルメイク」という死後処置を体験しました。亡くなった患者の処置をした瞬間、体が温かったのがだんだん冷たくなってきて、これが本当に死ぬ姿なんだなって驚いて、家に帰って泣いていましたね。」

賢二「その場で看護師の体験ができるのはすごい。これって、誰でも参加できるの?」

巧都「卒業した学校の中1から高1の希望者であれば、誰でも応募はできるんだけど、それが毎年人気があって、希望者多数は抽選。中1からこの体験学習を応募してから2年連続で落選して、中3でやっと当選したんだよ。ユニフォームとかは貸出してもらえるし、食堂のランチも食べることができるんだけど、給料とかはもらえるわけではないし、ほとんどボランティア。週に1回だけなので、毎日通うわけではないし。」

慶海「学校でそんな体験学習があるのはいいなって思います。ぼくは卒業した中学の時に職場体験学習がありましたが、看護師ではなく、普通の飲食店の接客でしたよ。飲食店って高校生でもできる仕事だし。」

賢二「確かにそうだよね。ぼくのところも私立の中高一貫だったけど、職場での体験学習はなかったな~。」

巧都「賢二とはお互い別々の中高一貫校に通っていたけど、大学は一緒だったんだ。一応同級生で、講義も実習もほとんど一緒だったよ。」

賢二「そうそう。授業とか真剣に聞きながら、たまにしゃべったりしたけどね。」

慶海「大学はどこなんですか?」

賢二「「慶明大学」です。学部は看護学部看護学科で、大半が女子学生が多いんですが、男子は同級生で20人近くいました。少ない男子学生の中で切磋琢磨してがんばっていました。」

慶海「そうなんですか。全然知らなかったです。プライベートでも遊んだりしていますか?」

巧都「たまにね。職場は別々になったので、あまり会わないですが、たまに大学の同期が集まって飲みに行ったりしています。ところで、慶海は病気をしたって言ったけど、差支えなければどんな病気だった?」

慶海「軽度の再生不良性貧血で、輸血をして回復しました。実は「慶明大学病院」の小児科に通っていましたが、今は一般内科に通っています。小児科は中学生までで、高校生は継続治療を受ける子が対象なので、すでに治って、経過観察状態では診てもらえないそうで、それで一般内科に移りました。」

巧都「再生不良性貧血だったら、一般内科より血液内科の方が専門的に診てもらえるのに。何で血液内科にしなかったの?」

慶海「当時担当されていた小児科医からの話では骨髄移植などの造血幹細胞移植の適応者でないと血液内科はダメだそうで、強制的に一般内科に決められてしまいました。今の担当医である茂春先生(29歳・内科医)は再生不良性貧血のことをあまり知らないらしくて、年に1回の検診のときは困りますね。」

賢二「医者が決めたことは絶対だからね。患者自身が希望する診療科・病院を希望しているんですって声をあげないと難しいと思う。血液内科って、造血幹細胞移植の適応者でないとダメなの?」

巧都「そんなことないよ。白血病の患者であっても、造血幹細胞移植をしない人もいるし。」

賢二「今の病院の血液内科の医師に診てもらえるようにお願いするか、血液内科専門のクリニックを探して、そこで紹介状を書いてもらって行くのもアリだと思うよ。どっちにしてもまだ高校生だから、別の医者に診てもらうことについては親と相談して決めた方がいいと思う。」

慶海「わかりました。あとで親と相談したいと思います。話は変わって大学生活ですが、どんなことをしていましたか?巧都さん。」

巧都「ほとんどサークルやコンパ三昧でした(ワラ)。大学ではクラブやサークルがあるので、勉強以外の楽しさがあり、看護学校では味わえないキャンパスライフを過ごすことができます。ぼく自身、サークルで知り合った莉緒(23歳・メーカー勤務)と付き合っています。彼女は別の大学を卒業し、OLをしていますが、気配りが上手で優しい子です。看護師はご存じのとおり不規則勤務で、土日祝日休みの彼女とはスケジュールがバラバラですが、夜はたまに会って飲みに行ったりしています。」

賢二「いいね。彼女がいて(ワラ)。ぼくもクラブですね。大学ではテニス部に入っていましたが、大学の大会でベスト8に進出した功績があります。あとは学食で、学食は附属病院のスタッフの方の食堂を併設しているので、附属病院のスタッフの方たちをよく見かけていました。メニューも附属病院に近いせいか、体に優しいメニューがほとんどで、味もおいしいですよ。」

慶海「ありがとうございます。最後に受験についてどうしていたのか教えてください。」

賢二「ぼくは推薦入試っていうか、附属校からの内部進学でした。中高は「慶明大学附属中学・高校」を卒業したので、高2の時に「慶明大学」への内部進学のための希望調査があって、それで内部進学を希望していました。高3の時に「慶明大学」への内部進学が決まって、そのまま大学に進学しました。試験はなくて、高校3年間の調査書と推薦書類などを提出するだけで大学が決まりました。看護学部では附属高校からの内部生は6人いたのですが、そのうち男子はぼく1人だけです!あと、万が一内部進学ができなかった場合を考えて、受験勉強は一応していましたが。」

巧都「ぼくは一般入試です。ぼくは「鳴海学院中学・高校」を卒業しましたが、「鳴海学院」では「早勢大学」への内部進学の制度があり、希望者全員進学できます。「早勢大学」では医学部・保健学科に看護のコースがありますが、ぼく自身は「早勢」よりも看護師の就職率が高く、臨床経験も豊富な「慶明」を希望していました。それに内部進学は一度辞退すると、あとから受ける後輩が進学できなくなり、迷惑がかかってしまう恐れがあるし、合格したら必ずその大学へ入学しないといけない条件があるので、あえて受験を決めました。試験は国語・数学・理科・英語の4教科の学力試験で、理科は生物・化学の中から選択をすることになり、ぼくは生物を選択しました。受験勉強は予備校でも勉強をしていましたが、学校側が他大学の受験を希望する生徒向けに個別指導をしてくれるので、週に3~4回、受験の時期が近づいてくるとほぼ毎日、先生の個別指導を受けました。一般入試で「慶明大学」と「関東医療大学」「横浜翔英大学」の3校を受験し、3校とも合格しました。「慶明」が第1志望だったので、他の2大学は滑り止めで受けたので、それらを捨てて、「慶明」に行くことにしました。看護師の学校は看護学校もあります。看護学校は3年で看護師になれるメリットがありますが、保健師助産師、養護教諭の免許を同時にとれることを考えると、大学の方がメリットがあります。看護学校で看護師免許をとっても、保健師助産師を希望するとなると、さらに保健師学校助産師学校に行かなければならないので、経済的にも負担がかかります。看護師だけを希望するなら大学と看護学校とどちらでもいいですが、男子の場合は看護師だけでなく、保健師養護教諭の両方の資格も取得できる大学の方がいいですね。それに看護師の給料は大卒の方が高いし、大学院に進学をして、研究の道に進んだり、専門看護師の資格を取得をしてキャリアを積むことができます。看護師だけでもいろいろな働き方もあるので、自分に合った大学や看護学校を目指した方がいいと思います。」

慶海「ありがとうございます!ぼくは公立高校に通っているので、一応一般入試になると思いますが、親と相談して、希望する大学を見つけたいと思います。お2人とも、今日は本当にありがとうございましたm(__)m」

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(左から賢二、慶海、巧都)

 

来週は栄養士・管理栄養士の大学・学校について、女子メンバーたちがおしゃべりをします。どんな話になるでしょうか?

 

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遠足 in 南町チーム

こんにちは!秀明(高1)です。

今日は「梅の実」・南町チーム主催の遠足が開催されました。

 

場所は都内にあるとある山。

100人近くいるメンバーのうち、25名が参加しました。

 

家族向けの登りやすいコースのため、平たんな道のりとなっています。

途中で休憩をしながら山へ登ります。頂上までもうすぐ。

 

そして、頂上に到着しました!!

景色もきれいで登った甲斐があります。

 

ちょうどお昼の時間。

各自でお弁当を持参し、指定した場所で食べました。美しい景色を見ながら食べるお弁当はおいしい!

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その後は下山し、電車でそれぞれの家へ帰りました。

今日は楽しかった。また遠足を企画したいな。

 

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自分でできる防犯対策

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こんにちは!靖志(24歳・警察官)です。

今日は自分でできる防犯対策についてお送りします。

 

ぼく自身、愛知県内の交番で警察官をしています。町ではいろいろな事件や事故があり、住民の安全のために毎日尽力しています。

 

防犯は警察だけで解決するのは無理があるので、家庭でできる防犯対策が必要になってきます。世代別にどんな防犯対策をしたらいいのかをここで紹介したいと思います。

 

(子ども)

子どもの場合はやっぱり登下校時の連れ去り事件が後を絶ちません。家庭や学校で持つ防犯ブザーがありますが、あまり効果がありませんので、大手警備会社の子ども向けの防犯システムを活用してください。このシステムは子どもには専用の防犯ブザーのようなものをランドセルなどのカバンにつけ、登下校が完了した通知を保護者宛ての携帯やスマホに届くシステムとなっています。私立学校ではほとんどの学校でこのシステムを完備していますが、公立学校では残念ながらありません。公立学校に通う子どもの保護者は個人でこの防犯システムを契約することになります。料金は各警備会社によって異なるので、詳しいことは各警備会社に問い合わせください。

 

(中高生)

中高生の場合はSNSによる被害が多いです。中高生の子どもがスマホなどでSNSをする場合は必ず保護者の許可を得ることが基本です。保護者の許可なしでSNSをすることは絶対にしてはいけません。SNS、特にLINEの場合は友達とのつながりが多いため、ちょっとした書き込みで友達とのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。中高生の場合は小学生もそうですが、LINEなどのSNSのグループは家族同士、信頼できる友達同士のみにし、フォロワーもリアルでのつながりのみにするなど、必要最小限にしましょう。全く知らないSNSのフォロワーはSNSだけのつながりと割り切り、深く付き合うのはやめましょう。また、写真などの個人情報は自分や保護者が流してもいい情報のみを投稿すること。名前(特に本名)や住所など自分の個人情報を拡散したり、自分の裸の写真をのせるのはあってはならないことです。もし、SNSで被害に遭った場合はまずは保護者に相談。その後は学校や警察のサイバー犯罪課に相談してください。また、保護者もSNSに関する知識を知っておくことが必要で、SNSの使い方を親子で学んでいくことが重要となります。

 

(女性)

女性はストーカーの被害など、いろいろな性被害に巻き込まれやすいです。電車やバスでの痴漢の場合は怖がらずに周りの人に助けを求めること。ストーカーの場合は自宅に防犯カメラを設置し、子どもと同様に警備会社の防犯システムに登録すること。警備会社の防犯システムは、女性の場合は子どもと同様に防犯ブザーのようなものをカバンにつけ、大学等の登下校や会社の出退勤時に警備会社が24時間監視し、危険な状態になったらメールで教えたり、その場で駆けつけたりします。料金やサービスについては会社によって異なるので、詳しいことは各警備会社に問い合わせてください。

 

(高齢者)

高齢者の場合は振り込め詐欺認知症の高齢者の深夜徘徊、車での事故など、様々な問題が起こってきます。振り込め詐欺の場合は自宅の電話や携帯には留守番電話サービスを登録し、知らない人の電話には絶対に出ないこと。非通知設定や受信拒否をするのも手です。もし電話に出てしまった場合は自分の息子(娘)と思われる人物から「お金がなくなったからすぐに振り込んでほしい」とか、役所から「年金の還付金が還ってくるから口座を教えてほしい」などと言われたら、完全に詐欺です。電話の相手に疑問を持つ場合は相手の電話番号を教えてもらい、本当の子どもに電話があったことを伝えます。おかしいと思ったらすぐに警察に相談してください。高齢者が一人暮らしをしている場合は子どもや女性と同様に警備会社の防犯システムを活用し、離れて暮らす子どもに連絡が来るような監視体制が必要です。病気や認知症を理由に車の運転が困難な場合は必ず車の免許を返納すること。

 

(ドライバー)

車やバイク、自転車を運転する場合に必ず起こる犯罪が「あおり運転」です。あおり運転はここ最近増加しており、非常識なドライバー(ロードレイジ)が自分が運転する車が相手の車に追い越されたことに腹を立ち、相手の車をめがけて攻撃をし、相手の車を人ごとつぶそうとする行為で、非常識なドライバーたちは相手のドライバーに言葉や力で暴力をふるったりします。中には死亡事故につながる案件も起こっており、大きな問題になっています。あおり運転対策には必ずドライブレコーダーをつけましょう。

 

 

ケンウッド(KENWOOD) WideQuad-HD ドライブレコーダー DRV-830
 

 

ここにあるのはほんの一部ですが、メーカーによって機能が異なります。できれば駐車監視付きのものを購入しましょう。駐車監視付きのものだと、車上荒らしを防ぐことができますし、ドライブレコーダーがあると、警察にちゃんとした証拠をもつことができ、早期解決にもつながります。あと、非常識なドライバーには相手にしないこと。もし被害に巻き込まれそうになったらすぐに警察に連絡をしてください。

車やバイクの自動車保険に加入をするのはもはや常識ですが、自転車も自転車保険に加入するのが常識となっています。一部の自治体では自転車に乗る人の自転車保険加入が義務付けられており、今後も自転車保険加入の義務付けの自治体は増えてくると思います。

 

他にもありましたが、家族できちんとした防犯対策をしていきましょう。

 

というわけで、靖志でした。

また明日。

 

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人気のまんが(その50)

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こんにちは!ひろか(中3)です。

今日は「人気のまんが」をお送りします。

 

今月は「細川智栄子」さんをピックアップ!

 

細川さんは日本を代表する少女まんが家で、多くの作品を執筆しています。

今日はすべてではありませんが、細川さんの作品を紹介します。

王家の紋章 64 (プリンセス・コミックス)

王家の紋章 64 (プリンセス・コミックス)

 

まずは「王家の紋章」です。1977年に刊行され、現在も連載中である、約40年に渡る長寿まんがです。現代と古代のエジプトを舞台とした歴史ロマンの物語です。2016年に舞台化されました。

あこがれ (3) (講談社漫画文庫)

あこがれ (3) (講談社漫画文庫)

 

次は「あこがれ」です。1968年~1969年まで刊行されたまんがです。1986年に「花嫁衣装は誰が着る」というタイトルでドラマ化され、堀 ちえみさんらが出演しました。

次は「アテンションプリーズ」です。1970年~1971年に刊行されたまんがで、細川さんは作画のみで、原作は上條逸雄さんです。スチュワーデス(現:客室乗務員(CA))を目指す女性を描いた物語です。1970年~1971年までと2006年にドラマ化され、1970年バージョンでは紀 比呂子さんらが、2006年バージョンでは上戸 彩さんらがそれぞれ出演しました。

伯爵令嬢 1 (ひとみコミックス)

伯爵令嬢 1 (ひとみコミックス)

 

最後は「伯爵令嬢」です。1979年~1987年まで刊行されたまんがです。フランスの孤児院で育った少女たちを描いた物語です。

1958年に「細川千栄子」名義でまんが家デビューし、その後は2度の改名を経て、現在のペンネームで活動をしています。1990年に「王家の紋章」で第36回「小学館漫画賞」少女部門を受賞しました。現在はほとんどの作品が「細川智栄子あんど芙~みん」名義で出版されており、その芙~みんさんとは実の妹です。83歳になる今でも現役として活躍しています。

 

次はどのまんが家さんを紹介するのでしょうか?次回もお楽しみに。

 

というわけで、ひろかでした。

また明日。バイバ~イ(^_^)/

 

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彩子(中央町支部・中央南チーム)

こんにちは!八兵衛(ダックス・♂3歳)です。

今週のプロログはこの方です!

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>こんにちは!彩子(小5)です。

今日は中央南チームメンバーで、中央町支部支部長の彩子です。よろしくお願いしますm(__)m

>よろしくおねがいしますm(__)m(彩子)

 

まずは星座と血液型を教えてください。

おとめ座のB型です。(彩子)

通っている学校を教えてください。

>中央町にある「区立中央南小学校」です。(彩子)

今やっているお仕事を教えてください。

>はい。子役をやっています!(彩子)

子役を始めたのは何歳の頃からですか?

>当時所属していた児童劇団に入所をしたのは生後6か月くらいですが、子役としてデビューをしたのは3歳の頃からです。デビュー作はある子ども雑誌のCMで、その後はドラマや映画に出演したり、CMに出演したりしました。10歳の時に現在のマネージャーの小杉さん(33歳・芸能プロダクション勤務)がいる芸能事務所に移籍をして、ドラマや映画、CMの出演のほか、雑誌「ダブルベリー」の専属モデル、雑誌の専属モデル仲間同志でのユニットを結成して、アーティストとして1度CDを出しています。(彩子)

趣味と特技を教えてください。

>趣味は音楽鑑賞と演劇鑑賞、特技はポージングです。(彩子)

ポージングって何ですか?

>ポージングはモデルの撮影の時のポーズをすることですね。(彩子)

好きなアーティストは誰ですか?

>主にJ-POPをよく聴きます。一番好きなのが乃木坂46大原櫻子さんですね。最近は昭和歌謡も聴くようになり、一番好きなのが中山美穂さんですね。(彩子)

ジコチューで行こう! (TYPE-A)(DVD付)

ジコチューで行こう! (TYPE-A)(DVD付)

 

 

 

EXOTIQUE

EXOTIQUE

 

好きな映画やドラマは何ですか?

>ドラマでは「逃げ恥」とかが好きですね。映画はこないだ「コード・ブルー」を見たんですけど、迫力があっておもしろかったです。(彩子)

 

好きな役者さんはいますか?

>男性ではあまりいませんが、女性では綾瀬はるかさんですね。(彩子)

好きな本は何ですか?

>小説やまんがなど、何でも読みます。(彩子)

好きなスポーツは何ですか?

ドッジボールが好きなんですけど、ドッジボールのボールにあたるとけがをすることがあるので、顔には絶対にけがをするなって事務所から言われています(ワラ)。(彩子)

好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。

>好きな食べ物はフルーツで、特にいちごやメロン、みかんが好きです。嫌いな食べ物はありません。(彩子)

好きな教科と嫌いな教科を教えてください。

>好きな教科は音楽と国語、嫌いな教科は算数です。(彩子)

好きな給食のメニューは何ですか?

>たまに登場するプリンですね。クリスマスやひな祭りのときにはとても豪華で、すごく楽しみにしています。(彩子)

性格や特徴を教えてください。

>性格は明るいところですね。健康状態は良好ですが、モデルをやっているので、この歳では無理なダイエットはできないので、野菜を多く食べるなど、バランスのいい食生活に気を使っています。(彩子)

家族構成を教えてください。

>両親だけです。お父さんは普通の会社員、お母さんは専業主婦です。今はマネージャーと一緒なので、帰りはマネージャーが家まで送ってくれますが、児童劇団に所属している時代ではお母さんが必ず付き添わなければならないので、いつもお母さんと一緒でしたね。(彩子)

「梅の実」メンバーで仲がいい人はいますか?

>モデル仲間である瑞穂(小6)や杏樹(小5)とは仲がいいですね。モデルの先輩である紗江子さん(中3)やありすさん(高1)とはよくカフェでお茶をしたり、ポージングの仕方を教えてもらったりと、仕事でもプライベートでも仲がいいです。子役では一(小5)とは同じ事務所で、小さい頃から同じ仕事をしている仲なので、ライバルの関係ですね。(彩子)

最後にアピールをお願いします。

>中央町支部のメンバーたちを引っ張っていける存在になりたいです。将来は女優を目指しています。(彩子)

ありがとうございましたm(__)m

>ありがとうございましたm(__)m(彩子)

 

今週は彩子を紹介しました。

来週は誰が登場するのでしょうか?

 

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私立鳴海学院中学校・高校(その2)

こんにちは!優太(中1)です。

今月の「学校・職場・地域丸かじり!」は「梅の実」エリアの「学校」をお送りします。

 

今回は東京・南町にある「私立鳴海学院中学校・高校」を紹介します。

前回は新聞部メンバーの信吾くん(高1)がこの学校の生徒4人を取材し、「自治会」などについて紹介しました。

*問題の記事はこちら!→http://umenomi-gakuen.hatenablog.com/entry/2015/10/08/160000

今回は前回の取材で語ることができなかった学校のカリキュラムなどを紹介したいと思います。

 

早速生徒たちが集まっているので、入りたいと思います。

こんにちは!

>こんにちは!!(全員)

すごいですね。みんな元気ありありですね~。

 

では早速自己紹介をお願いします。

>中学1年の惇(中1)です。

>同じく中学1年の友理亜(中1)です。

>中学2年の星河(中2)です。

>中学2年の綺香(中2)です。

>中学3年の冬子(中3)です。

>高校1年の懐琉(高1)です。

>同じく高校1年の春香(高1)です。

>同じく高校1年のありす(高1)です。

>高校2年の真一郎(高2)です。

>「鳴海学院」理事長兼校長の崇展(43歳・学校経営)です。今日はお手柔らかにお願いします(ワラ)。

改めまして、中学1年の優太です。今回は代表して9名のメンバーたちと校長先生に集まってもらいました。では、よろしくお願いしますm(__)m

>よろしくお願いしますm(__)m(全員)

 

まずはこの学校のカリキュラムについて教えてください。

>中学のカリキュラムは高校卒業までの6年間の一貫教育システムを導入し、中1と中2の2年間、中3と高1の2年間、高2と高3の2年間に分けて、それぞれのステージに沿ったカリキュラムを展開しています。中1と中2の「ジュニアステージ」は中学3年間のカリキュラムを2年間に凝縮し、基礎学力をつけることを重点に置いています。中3と高1の「ミドルステージ」は高校3年間のカリキュラムを2年間に凝縮し、基礎学力をつけつつも、応用的な学力にも挑戦します。中学からの進学者は完全中高一貫教育なので、全員が無試験で「鳴海学院高校」に進学することができます。(冬子)

>高校では中学からの進学者が圧倒的に多い完全中高一貫教育ではありますが、1クラスだけ、スポーツなどの理由で専願でこの学校を希望している人を対象に、高校受験で進学した生徒も受け入れており、内部生が5クラス、外部生が1クラスの「準完全中高一貫教育」です。高1では内部生のカリキュラムと外部生のカリキュラムは別々に授業を行っています。高2・高3の「ハイパーステージ」では内部生と外部生が合流し、文系・理系に分かれ、幅広い選択科目で授業を行います。うちの学校では基本的に6年間を通じてコース選択は行っておりません。「早勢大学」進学希望者は「早勢大学」の授業を受けることができ、それを単位として認定することができます。他大学受験希望者は大学受験のための講座を用意してあるので、私立大学受験や国公立大学受験にも対応しています。(真一郎)

中高一貫教育とは言っても、全員が高校には進学できない人もいると思いますが、その点はどうでしょうか?

>「ジュニアステージ」と「ミドルステージ」、「ハイパーステージ」の2年間で査定があり、「ジュニアステージ」の単位がすべて修得していることや、2年間の成績が平均値以上であれば高校への進学は可能です。基本的に成績が著しく悪くても学校にはそのまま残ることができますが、その代わりに留年があり、「ジュニアステージ」の単位をすべて修得し、成績が平均値以上に上げないと、「ミドルステージ」に進むことができず、高校への進学はできません。「ミドルステージ」や「ハイパーステージ」でも同様で、それぞれのステージの単位をすべて修得し、各2年間の成績が平均値以上上げなければ、「ミドルステージ」では「ハイパーステージ」に進むことができないですし、「ハイパーステージ」では高校の卒業もできません。各3ステージともに最大で4年間在籍ができますが、4年を過ぎてもすべての単位を修得できずに成績も著しく悪い場合は自動的に辞めてもらうことになります。ただ、4年過ぎて単位が修得できなかったり、成績が悪い生徒は今のところいないですね。留年になった生徒は勉強をがんばって、1年遅れて「ミドルステージ」や「ハイパーステージ」に上がったり、高校を卒業した生徒がほとんどです。また、「鳴海学院高校」には内部進学せずに他の高校を受験する場合は、「ジュニアステージ」終了時に内部進学はしないことを担任に伝え、他の高校を受験することは可能ですが、万が一高校受験に失敗しても、「鳴海学院高校」への内部進学はできないので、そこのところはご注意願います。(崇展)

「土曜講座」について教えてください。

>土曜講座は休みである第2、第4土曜日を除く土曜日に行う特別授業で、「ジュニアステージ」では必修講座と選択講座、他の2ステージでは選択講座を2種類受講します。必修講座では中1では「社会人としてのビジネスマナー」、中2では「ITの知識と実践」を受けてもらうことになります。選択講座では「数学と宇宙」「化学の元素」「介護実習」「かんたん家庭料理」など、60種類以上の講座を選択できます。「ジュニアステージ」では必修講座1つと選択講座1つ、他の2ステージでは選択講座を2つ選択します。尚、「ミドルステージ」の高1外部生は土曜講座の必修講座を2つとも受けてもらうことになります。(綺香)

夏休みなどの長期休みの期間中は宿題がないと聞きましたが、本当でしょうか?

>宿題は普通の学校の日ではありますが、夏休みなどの長期休みでは宿題はありません!長期休みは家庭での学習や大学受験の勉強を重点に置いています。その代わりに選択制での宿題があり、読書感想文や研究論文を中心に約100種類以上があり、生徒は各ステージごとで選択可能な宿題を1~2種類ほど選択できます。家庭学習は教科書での予習・復習が中心ですが、パソコンやスマホタブレットがあれば、うちの学校のホームページの「各教科の授業」にアクセスして、勉強がしたい授業の動画を視聴することができます。しかもその動画は何度も見ることができて、しかも無料です!ただし、この動画は「鳴海学院」の生徒・保護者だけしかアクセスすることができません。(懐琉)

学校の中の施設について教えてください。

>学校の施設では各クラスの教室に、理科教室、音楽教室、美術教室、被服教室、調理教室、技術教室、コンピュータルームなどがあり、スポーツの施設では体育館、50mもあるプール、テニスコート、野球グラウンド、サッカーグラウンド、ラグビーグラウンドなどがあります。他には茶室や保健室、カウンセリングルーム、食堂、売店があります。尚、各教室や中の施設すべてに冷暖房を完備しています。(惇)

食堂について教えてください。

>食堂では約800席があり、中学入学後または高校入学後から利用ができます。メニューは日替わり定食からカレー、どんぶりもの、めん類など何でもそろっています。価格も150円~500円とリーズナブルです。(星河)

ちなみに好きな食堂のメニューは何ですか?

>たまに食べるラーメンですね。(惇)

>日替わりでコロッケとオムレツの定食が好きです。(友理亜)

>日替わりで、「コールスローメンチカツ」が好きなんですが、このメンチカツ、実はぼくが考案者なんです!(星河)

それはどういった経緯なんでしょうか?

>食堂では年に1回「学食メニューコンテスト」があり、生徒全員が各部門のメニューを考案し、グランプリに選ばれると年に数回メニューとして登場します。ぼくは中1の時に応募して、見事にグランプリに輝きました!!(拍手)初めて自分が応募したメニューが食堂の日替わり定食に登場した時はうれしいですし、同級生や先輩、後輩たちが食べてくれるのはなおうれしいです。(星河)

ちなみにこの日の食堂の日替わりのメニューでは残念ながら別のメニューでしたが、ぼくも機会があれば食べに行きたいと思います。

他の方は好きな食堂のメニューは何ですか?

>オムライスです。(綺香)

>カレーライスです。(冬子)

>ぼくもカレーですね。サラダ付きで200円という安さはすごいです!(懐琉)

>日替わりでとんかつ定食が好きですね。あとはカレーです。(春香)

>私はうどんが好きで、たまに登場する天ぷらうどんですね。(ありす)

>オレはラーメンですね。しょうゆとんこつベースのスープがうまいです!(真一郎)

>私は定食ですね。いつも食べているので(ワラ)。(崇展)

ぼくですが、1度だけカレーを食べましたが、おいしかったです。

売店では何を売っているのでしょうか?

売店ではパンやサンドイッチ、おにぎり、お弁当のほか、牛乳やジュース、デザート、文房具、制服などの学用品などを販売しています。夏季期間中はペットボトルの水やお茶、経口補水液、アイスクリームを販売しており、暑さ対策もバッチリです。おやつもあり、おやつは小魚とナッツをミックスしたもので、当時高1の生徒と地元のお菓子メーカーとの共同開発で作られたオリジナル商品です。小さめの袋に入っており、1袋50円で、ちょっとしたカルシウム補給にもおすすめです。一般の店頭には販売していないので、行事や三者面談時にまとめ買いをする保護者の方もいるくらいの人気商品です。(ありす)

ちょうど目の前にこの小魚のおやつがあります。事前に買ってきたものなんですが、試食をしたい方はいますか?

>はい!(惇)

惇ですね。じゃあ、お願いします。

>(小魚を食べる)…おいしいです!(ワラ)(惇)

ありがとうございます。おやつはまだここに残っているので、あとでみんなで食べましょう。

>あとは校舎の外にはカップベンダーの自販機があり、休憩時間にジュースなどを飲むことができます。昼休みは食堂と売店がありますが、基本的に自宅からのお弁当を持参することとなります。お弁当は基本的に教室で食べますが、食堂で食べたり、教室の外にあるテーブル席で食べたりと食べる場所は自由です。(ありす)

部活について教えてください。

>部活は運動部と文化部があり、基本的に中高合同で活動をしますが、中学のみの軟式野球部と高校のみの硬式野球部女子サッカー部は中高別となります。ウチは女子サッカー部に入っていますが、女子サッカー部は全国大会で優勝経験がある強豪校で、ウチは小さい頃からサッカーをやっていて、女子サッカー部に入りたくて、高校受験でこの学校に入りました。他の部では硬式野球部が春のセンバツに出場。ラグビー部や男子バスケットボール部吹奏楽部など、インターハイやコンクールなどの各種大会に出場し、優秀な成績を残しています。(春香)

アルバイトや芸能活動について教えてください。

>アルバイトは高校生に限り、許可を出せば認められますが、基本的に経済的理由でしか認められないため、多くが原則的に禁止となります。芸能活動は中高問わず可能ですが、許可証が必要なことと、学業を優先することが基本路線となっています。私は小さい頃から子役をやっていて、中学生からは女優やモデルとして活動をしています。芸能活動は基本的に放課後や休日しかやらないので、学校にいる時は学業を優先にしています。学校がある日にドラマの撮影がある場合は事前に休むことを担任に申請をしています。(ありす)

>あと、ここにはいないですが、塁勝(高1)は「デニーズジュニア」のメンバーで、放課後や休日の時にグループの活動しているそうです。(懐琉)

学校行事について教えてください。

>学校行事は全学年合同である体育祭や文化祭、各学年にある修学旅行や遠足、合唱コンクールなどがあり、生徒全員が企画をします。海外留学は中3~高2の希望者が対象で、夏休みの2週間~1か月間、アメリカやオーストラリアへ留学します。あと変わっていることと言えば、年に1回ある健康診断や希望者のみのインフルエンザの予防接種で、場所がこの学校のお隣にある「慶明大学附属病院」で行います。(友理亜)

ちなみに「慶明大学附属病院」はぼくの行きつけの病院でもあります(ワラ)。

前の回で生徒の「自治会」について紹介しましたが、この学校の生徒と教師、保護者の関係性は何でしょうか?

>「生徒が主役」をコンセプトに、校則作りから学校行事の企画、学校運営については生徒自身がやってもらうことを基本路線としています。したがって、学校では生徒が中心で、教師はそのサポート的立場に過ぎないです。学校の授業は基本的に教師が主導権を握りますが、学校生活に関しては生徒同士が作り上げていく。下は中1から上は高3まで、上下関係はありつつも対等な立場として話し合い、実行していくことが本来の学校の在り方です。時々けんかをすることはありますが、失敗をしながら自分たちで学校づくりをしていくことにより、生徒の自主性を身に付くことにつながり、将来のリーダーとして活躍できることにつながります。教師は生徒たちのサポートをすることが基本で、生徒同士でケンカをした時や事故に巻き込まれそうなときは、教師は注意をしないといけないですが、生徒の話し合いや企画・実行に関してはじっと見守っていくことを基本路線としています。保護者は学校にとっては必要かもしれませんが、保護者が学校で勉強するんじゃないよね。保護者の立場は生徒の学費を払うこと、学校の入学手続きなどの書類上の契約をすること以外ないんですよ。生徒が学校づくりをやっているところに保護者が介入するとあっという間にこじれてきて、学校が成り立たなくなってくる。生徒参加の今の学校に保護者は必要はないんですよ。ただし、生徒たちが学校行事を手伝ってほしいって言われたら、保護者は手伝うことは可能ですし、生徒がいじめなどの悩みがあるときは保護者のカウンセリングは可能です。公立学校みたいに家庭訪問はありませんが、年に3回ある三者面談のときは保護者も参加してもらい、進路のことや学校生活のこと、家庭での過ごし方や勉強の仕方を生徒と教師、保護者の3人で話し合う場は必要で、お互いの学校の在り方についてリンクしていく時間は大事にしたいと思っています。(崇展)

なるほど。「生徒が主役」というのはどういう発想から生まれたのでしょうか?

>生徒は学校へ行くこと、勉強すること、学校運営をしていくことなどは「権利」であって、「義務」ではない。もともとおとなしい性格の子は学校運営をするのは苦手だからやりたくないのは自由。学校で勉強したくないなら辞めればいいこと。(崇展)

>じゃあ、「義務」は生徒が課すことなのでしょうか?(真一郎)

>「義務」は生徒ではなく、大人が課すこと。教師や運営側は学校の設備をよくするために設備投資をする、学校の授業を飽きないような工夫をすること、たくさんの生徒に来てもらえるような学校を作ることなどが教師や運営側の義務。保護者は生徒の学校の学費を払うこと、書類上の手続きをすること、毎日の弁当を作って健康をサポートすること、生徒がいじめに遭った場合は全力的に助けることなどが保護者の義務です。「義務教育」は本来は国や地方自治体、企業や団体、個人の大人が教育環境を整備することやお金を投資することが目的で、「鳴海学院」では教師や保護者などの大人たちが主役である生徒をサポートをすることが義務教育の基本路線。しかし、公立学校を中心に、多くの学校は義務教育の本来の在り方とは逆行している。だからいじめや不登校が減らないし、生徒が主役の学校とは程遠い。「鳴海学院」の運営はヨーロッパやアメリカの学校教育がお手本で、ヨーロッパやアメリカの学校をベースに作り上げ、今に至っているんだ。中学入学後または高校入学後にオリエンテーションがあり、まずは「生徒が主役」の基本路線を学ばせることからスタートをする。その後は先輩たちから教わり、のちに「鳴海学院」の生徒の一員としての自覚が出てきて、学校の運営に参加する。それを後輩たちに受け継ぎ、継承していく。そういった伝統は今後も大事にしていきたいと思う。(崇展)

そうなんですか。先輩たちが作り上げた伝統を後輩たちに継承していくんですね。とても参考になりました。しかし、受験の際に生徒を選ぶのはどうしているんですか?

>受験は中学受験は前期と後期に分けて、4教科の学力試験と作文、面接の結果を総合的に判断して決めています。面接は女子校を除くほかの学校ではあまり重視していませんが、うちでは面接は最重視しています。面接は学力試験ではわからない人物像をつかむ重要な合否となるため、面接は私自身が全責任を担っています。私自身も会社を経営していたので、社員たちの人物評価についてもずっと見てきていました。生徒にもいろいろな性格があるので、この子は個性があるなとか、この子はリーダーシップが取れるななど、いろいろな生徒を見てきました。他の教師たちが学力試験と作文の判定をし、私が面接の判定をする、これらの結果を踏まえたうえで、この子こそはうちの学校に入れるべき生徒は合格させています。試験結果は学力試験の結果は悪くても、作文や面接の結果がよければ合格していますし、学力試験の結果はよくても、作文や面接の結果が悪ければ落としています。勉強はできることはもちろんですが、クラスの学級委員の経験がある子やスポーツで結果を出している子、芸能や文化の分野で活躍している子、個性的な性格の子はうちの学校には向いています。逆に向かないのは教師などの大人たちの言うことを聞くいわば「いい子」を演じている子、自分の力で判断できない子、人を見下す子などはうちの学校に行っても無理だと思います。そういう子はよその学校に行った方がいいと思いますね。高校受験では男子は野球かラグビー、女子はサッカーの経験者やその実績をあげている生徒、もともとうちの学校を希望としている子を対象に専願制で入試を行っており、3教科の学力試験と作文、面接の結果を総合的に判断します。選考方法は中学受験と同じですが、高校受験の場合は推薦入試のみで、一般入試は行っていません。(崇展)

卒業後の進路について教えてください。

>高校卒業後の進路は、特別推薦で「早勢大学」に希望者全員内部進学ができる特典があり、医学部医学科を除く全学科で、一定以上の条件を満たしていれば、人数無制限で誰でも入れることができます。学力試験は行っておらず、書類審査のみで進学ができます。医学部医学科の場合は定員が5名までで、定員に達した場合は試験による選考があり、試験に合格すれば進学ができます。うちの学校の7割が「早勢大学」に進学、残りの3割が他の大学を受験します。他の大学では「慶明大学」を筆頭に、「同志館大学」「東都大学」「武蔵女子大学」「松陽女子学院大学」などの私立大学や「横浜大学」や「埼京大学」などの国公立大学に進学しています。近年では「東西大学」や「京阪大学」といった難関国公立大学に合格した卒業生もおり、学校のレベルは高くなっています。(真一郎)

最後にぼくですが、6年間の充実した学校生活を最高の友達や先輩、先生たちと過ごして行きたいと思います。個人としては「鳴海学院高校」への内部進学を目指してがんばっていきたいです!

みなさん、お忙しい中、今日は本当にありがとうございましたm(__)m

>ありがとうございましたm(__)m(拍手)(全員)

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いかがでしたか?生徒たちが本当に行きたい学校でしたね。

 

「学校」シリーズは年明けの1月にお送りします。次回は「梅の実」エリアの「職場」です。

 

以上、「学校・職場・地域丸かじり!」をお送りしました。

 

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