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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

海外で生活する日本人たち

ハロー!有香(16歳)です。

今日は海外で生活をする日本人たちを紹介します。

 

日本人の海外生活者は家族で生活する人もいれば、単身で生活する人もいます。

親の仕事の都合で海外の学校に転校したり、海外の学校に単身留学したり、海外の会社で働く人などさまざまです。

「梅の実」の海外メンバーでも海外で生活をする日本人たちがいます。

今日は全てではありませんが、海外で生活をする日本人メンバーたちを紹介します。

 

~アメリカ~

アメリカは日本人にとってはあこがれの国。留学先でも定番中の国です。

まずは私。私はお父さんの一彦(42歳)、お母さんの世津子(40歳)の3人家族。アメリカにいる前は東京に住んでいましたが、お父さんの仕事の都合で家族そろってアメリカに移住しました。

お父さんは日本の「川原重工業」のアメリカ支社に勤務。お母さんは日本にいた時は保育士をしていましたが、アメリカに移住すると同時に退職し、現在は専業主婦。私は現地の小学校を経て、地元の6年制ハイスクールに通っています。ちなみにアメリカの義務教育は州によって異なり、開始は6歳(5歳のところもある)から、修了は16~18歳と州によって異なります。小学校から大学を通じて、日本のような受験制度はありません。高校までの授業料は無償です。大学は有償ですが、給付型奨学金が充実しているので、事実上は無償です。ただし、卒業するのは大変厳しいので、遊んでいる暇はありません。

 

~アジア~

アジアは日本に近い箸文化の国(そうでもない国もあります)。日本から近い国もあります。

その中で中国に住む鎌足(柴犬・♂2歳)。お父さんの仕事の都合で家族そろって中国へやってきました。中国にいる前は東京に住んでいました。

鎌足は地元にあるインターナショナルスクールに進学。中国では現地の学校は勉強が厳しく、日本同様に受験があります。日本人学校もありましたが、動物では対象外のため(現実では当たり前ですが(^_^;))、今の学校に通っているそうです。

 

~ヨーロッパ~

ヨーロッパはアメリカに次いで2番目に住みたい国。治安も中南米や中東などに比べるとまだまし。

その中で2つ。まずはスペインに住む遠山さん(47歳)。遠山さんはアメリカが本社である「B&G」のスペイン支社に勤務。スペインにいる前は東京に住んでいて、今の会社の日本支社に勤務していました。30代のときに現在のスペイン支社に異動が決まり、家族そろって移住しようとしましたが、奥さんが反対し、一人で行くことに。奥さんと子どもさんは日本で生活をしています。

現在は営業部で部長代理をしていて、スペイン語が堪能になりました。一人暮らしも慣れてきて、一人で自炊もできます。長期の休暇が取れたら、家族のいる日本に帰って、家族水入らずの日々を過ごしているそうです。

次はフィンランドに住む岳史(16歳)。お父さんの仕事の都合で家族そろってフィンランドにやってきました。フィンランドに住む前は神奈川に住んでいました。

岳史は地元にある基礎学校(日本では小中一貫校)に通い、現在最高学年です。ちなみにフィンランドの義務教育は7~16歳まで。日本は勉強が厳しいけど、フィンランドはのんびりと勉強ができるから最高に好きとのこと。お父さんは遠山さんが勤務する会社のフィンランド支社に勤務。お母さんは専業主婦です。きょうだいは双子の弟と妹がいますが、岳史と同じ学校に通っています。

 

~アフリカ~

アフリカは貧困や飢餓など未だに厳しい環境が続いていますが、その中でアフリカに住む日本人メンバーもいます。

アフリカに住む広澤さん(38歳)。地元アフリカでフリーカメラマンをしています。アフリカに住む前は東京に住んで、そこでカメラマンをしていましたが、アフリカの現在の状況を知りたいと思い、単身でアフリカに。

現在はアフリカの生活や社会問題について、人物や風景などを撮影しています。作品は日本の出版社などに送られ、書籍や新聞記事として出版されます。日本に帰ってくるのは年に1~2回ほどで、生活の半分をアフリカで過ごしています。

 

オセアニア

島が中心のオセアニア。小さな島国ならではの温かさがあります。

オーストラリアに住むあおい(16歳)。家族はお父さんの庄介さん(48歳)、お母さんの佳世子さん(45歳)、お兄ちゃんの健也さん(20歳)、弟の悠也(13歳)、妹のせりか(11歳)の6人家族。お父さんの仕事の都合で家族そろってオーストラリアへ移住しましたが、日本に滞在経験があるのはお父さんとお母さん、健也さんだけ。あおいと悠也、せりかはオーストラリアで生まれました。

お父さんは大手日用品メーカーの「羅王」のオーストラリア支社に勤務。日用品の研究開発をしています。お母さんは専業主婦。健也さんは地元の大学に進学し、経済学部を専攻。せりかは地元の小学校に進学。あおいと悠也は地元の中等学校に通っています。ちなみにオーストラリアの義務教育は6~15歳まで(一部州では7~16歳まで)です。子どもたち4人は生活のほとんどがオーストラリアで過ごしているため、英語が自然と身についています。特に悠也は12歳で国連英検B級の資格を持ち、英語力が他のきょうだいよりも堪能!通訳ができるほどうまいです!!私はそこまでの英語力はないな~。家は広い大地のせいか、庭付きの家。庭では子どもたちがスポーツをしたり、ガーデンパーティーを楽しんでいるそうです。私の家でも庭が広いので、外でホームパーティーをよくしますね。

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他にもたくさん紹介したいのですが、スペースの都合で省略します。

 

海外で生活をするには語学は必ず身につかなければなりません。最低でも英語は必須。日本に住んでも会社で働くには英語が必要な会社もあります。

国によっては治安の良さは必ず把握しなければなりません。治安の悪い国だと学校や会社の行き来ができにくい。私が住むアメリカでは銃社会なので、常に安全には気をつけなければなりません。

悪いこともあればいいこともあります。海外で生活をすると、狭い日本社会とは真逆の社会。日本では考えられないような生活が海外ではあります。最初はカルチャーショックを受けるかもしれませんが、だんだん生活がなれていくうちに違った文化を知ることができます。

 

今日は海外で生活する日本人たちを紹介しました。

 

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