こんにちは。雅人(小5)です。
今日は学校の宿題についてお送りします。
宿題は小学校から大学・専門学校まであり、宿題の種類については各学校によって異なります。
小学校から高校までの学校の宿題でよく登場するのは4教科(中学・高校は5教科)のドリルや問題集。近年は問題の量も多いため、生徒にとっては大変です。
ドリル以外では作文や日記…と、やることがいっぱいです。
夏休みなどの長期の休暇での宿題も出されており、4教科(5教科)のドリルや問題集に、作文、読書感想文、日記(絵日記)、音楽・図工(中学・高校は美術)の宿題、冬休みには書き初めまであります。しかも長期の休みは近年短くなっており、宿題をし切れない子が多いです。
海外の宿題事情ですが、通常ではどこの国でも宿題はあります。内容自体は言語の違いはありますが、日本とほぼ同じ。しかし、長期の休暇での宿題は出しておらず、勉強も個々で予習・復習を自主的にするのみ。ほとんどがスポーツや芸術などの課外活動、アルバイト、農作業など、勉強以外の体験をするのが海外の長期休暇のスタンス。しかも海外は長期の休みが長いので、本当にうらやましいです。
嫌な嫌な宿題。自分の自由な時間や受験勉強を優先させるには、まずは宿題を手早く片付けましょう。
というわけで、雅人でした。
さよなら。
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