こんにちは。伸介(小6)です。
今日は七夕。
妹の可菜(4歳)は、この日を楽しみにしていました。
可菜が通う幼稚園では、「七夕祭り」があって、お遊戯をしたり、お菓子を食べたりします。
家では「七夕祭り」はしないけど、そうめんやゼリーを用意しています。
可菜「ただいま~!!」
可菜はお母さんと一緒に帰ってきました。
伸介「おかえり。どうだった「七夕祭り」。」
可菜「あのね、今日はね、お遊戯をして、七夕飾りをして、ケーキも食べた。」
伸介「七夕にどんな願い事をした?」
可菜「んとね、「ペディキュアになりたい」って書いた。」
伸介「あはは…ペディキュアね。」
ペディキュアとは、女の子に人気のアニメのキャラクターのことで、ぼくもよく可菜と一緒にテレビを見てましたね(^_^;)
伸介「ケーキはどんなもの食べた?」
可菜「あのね、緑色のきれいなゼリーでね、星の形のお菓子があったよ。とてもおいしかった!」
伸介「そーなんだ。今日のおやつはゼリーだよ。お母さん手作りの。」
可菜「やったー!!」
そして、晩ご飯はそうめん。
いつもはそうめんに氷水を浮かべただけのものだけど、今日は七夕なので、星形のオクラに、錦糸卵、ハムのせん切り、トマトなどがトッピングしてありました。
デザートはお母さん手作りのゼリー。ちょっと手を込んで、星形のメロンやりんごが中に入っていました。
そして、七夕飾り。
ぼくも可菜もたんざくに願い事を書きました。
ちなみにぼくですが、どんな願い事を書いたのかはヒミツ♪
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