「梅の実学園」・代表のクミン(くま・♂3歳)です。
今日は「梅の実学園」の今後の運営のための会議が開かれました。
タイトルは「「梅の実」再生会議」。
「梅の実」の運営方法の見直しや会費の徴収の仕方について話し合って決めました。
メンバーは「梅の実」再生会議運営委員に抜擢したピグモ(カバ・♂4歳)と拓矢さん(40歳・IT関連会社勤務)、ぼく、各本部の役職者、各支部の役職者、各チーム・地域キャプテンとアドバイザーで、リモートにて開催しました。
運営方法は大人中心の運営ではなく、子ども中心の運営に戻すこと。経理等は大人が担当することになるが、それと同時に、「コンプライアンス委員会」を新設し、メンバーの不祥事があった場合は、該当するメンバーに対して、罰金などの刑罰を与えることで合意となった。
そして問題となっているのは会費の徴収で、会費の徴収については多くのメンバーたちが反対していた。
しかし、スポンサーを担当していた会社や店舗の経営者や担当者のメンバーたちから、会社等のスポンサー運営に不満を持っていたため、早くから会費徴収を望む声が多かった。
いろいろと話し合っているうちに、骨組みができあがった。
次は会費を徴収する金額の設定。これは難航になりそうだ。
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