こんにちは。修平(小5)です。
ぼく自身は現役の小学生です。都内の有名私立小学校に通っています。
スポーツはあまりできませんが(^_^;)、勉強はそこそこできます。
学校はぼくたちの身近にあるもの。大人になっても自分の子どもの親として学校へ行ったり、資格取得など、何らかの形で学校に行く人もいますね。
本にも学校にまつわるものがあります。
今日はそんな本を紹介します。
まずは「教室はまちがうところだ」です。勉強にしてもスポーツにしても、間違うことがいっぱいありますよね。生徒も先生も。失敗をしても大目に見てくれるそんな1冊です。
次は「五体不満足」の作者の乙武洋匡さんの「ありがとう3組」。乙武さんが大学を卒業後、スポーツキャスターとして活躍した後に、小学校の先生として奮闘した物語です。映画にもなりました。
今、話したい「学校」のこと―15歳からの複眼思考(クリティカル・シンキング) (一般書)
- 作者: 藤原和博
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2013/03
- メディア: 単行本
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次は公立中学で全国初の民間校長に就任した藤原和博さんの「今、話したい「学校」のこと」です。学校についての今がわかる本です。15歳からって書いてありますが、中学生の方が読んでもOKです。
最後は「学級愉快」です。元学校の先生が現場で子どもと親との奮闘を描いたエッセイです。
他にもたくさんありましたが、学校について、改めて考えてみましょう。
というわけで、修平でした。
バイバ~イ(^_^)/
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