オカルトとサブカル

こんにちは。政彦（大学1年）です。

今日は「オカルトの日」だそうです。

オカルトは神秘的なこと、超自然的なもののことを言います。正統な科学とは逆の現象のこと、異端宗教、一般的ではない知識などもオカルトと呼ばれることが多いです。

いわゆる魔法や超能力を使うまんがとか、妖怪、新興宗教などいろいろ出てきますね。ゲームとかもそう。

オカルトを扱ったサブカル（サブカルチャー）が子どもから大人まで広く親しまれています。今日はオカルトがメインの作品を集めてみました。

霊感青年(3) (エッジスタコミックス)

怪談少年

吸血鬼にっき: (1) (ぶんか社コミックス)

中二病超(スーパー)図鑑 ~ファンタジー・軍事・オカルト・化学・神話~

本・まんがでは超能力を扱った作品が多いですね。「中二病」を扱った作品も最近は多いですね。「中二病」とは中学2年生にみられる背伸びしがちな言動を自虐する言葉で、病気ではありません。オレ自身も「中二病」ですね（ワラ）。

ゴースト・ウィスパラー:天国のささやき [ダウンロード]

ウィスパード・ストーリーズ:サンドマン [ダウンロード]

ゲームソフトもオカルトを扱ったものがあります。尚、上記2作品はダウンロード商品なので、18歳未満の子どもとその保護者の方は取扱いに注意してください。

他にもありますが、オカルトの作品を親しんでみてください。ただし、やりすぎは禁物です。

というわけで、政彦でした。

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