こんにちは!与理子(57歳・主婦)です。
今日は発酵食品についてお送りします。
発酵食品は乳酸菌などの体に良い菌で発酵した食品で、代表的なものは納豆、ヨーグルト、ぬか漬けなどがあります。納豆とヨーグルトは手作りすることはありませんが、ぬか漬けは手作りすることができます。市販のぬか床に野菜を入れて1晩漬けます。そうするとおいしいぬか漬けができます。うちの家でもぬか漬けを作っていて、ぬか漬けの作り方を結婚して母となった長女に伝授しています。
手軽にできる発酵食品では塩レモンや塩麹があります。どちらも塩を発酵して作る調味料で、おうちでも手軽に作れます。
ここで発酵食品とその材料を集めてみました。
まずはぬか床です。ぬか床は毎日かき混ぜて保存するのが基本ですが、袋に入ったぬか床をそのまま野菜を入れるだけで作れるものもおすすめ。かきまぜ不要なので、初心者でも簡単に作れます。
次は塩レモンです。市販のものも売っているので、お手軽に料理が作れます。塩分があるので、量は加減して。
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最後はヨーグルトや納豆などを作る家電です。ヨーグルトは市販の種菌と牛乳などを混ぜて機械に入れるだけで作れます。種菌はカスピ海ヨーグルトなど、いろいろな種類があります。
他にもありましたが、発酵食品で毎日健康的な生活を。
というわけで、与理子でした。
また明日。さよなら。
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