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梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

ランドセルの思い出

こんにちは。大助(中1)です。

今週のおしゃべりカフェは「ランドセル」です。

ランドセルは小学校では必須カバン。学校によってはランドセルが廃止になったところもありますが、やはり多くの学校ではランドセルは欠かせない存在。あの独特のデザインは小学生時代でしか使えないです。

今日は小学校を卒業したメンバー3人にランドセルの思い出についておしゃべりしたいと思います。

メンバーは宏伸先生(24歳・小学校教師)、普川さん(47歳・公務員)、ぼく・大助です。

 

大助「今日の「梅の実弁当」です。献立はひじきご飯、鶏肉の照り煮、ポテトサラダ、柿なます、漬物(野沢菜)、果物(りんご)です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

大助「う~ん!おいし~。ひじきご飯大好きなので、超嬉しいです。」

宏伸「ぼくの学校の給食でもひじきご飯がありますね。ほどよい味付けで大好きですね。この弁当のひじきもその味に近い。」

普川「私のところはひじきご飯なんてなかったですよ~。大根のなますに柿が入っているのは変わっているな~。」

 

~お弁当を食べ終わったところで、本題です~

大助「今日はぼくがよく飲んでいるお茶を持ってきました。マスカットのフレーバー入りの中国緑茶です。入れますね。」

普川「おおっ!すごい香り。」

大助「どうぞ。」

宏伸&普川「いただきます。」

宏伸「あ、すごくあっさりしてる。香りはマスカットですが、マスカットの味はしないですね。」

普川「意外とうまいね~。味は緑茶ですが。」

大助「よかったです~。大地(中1)がおすすめしてもらったお茶で、初めて飲んだらおいしかったので、リピ買いしましたね~。ところで、今日はランドセルについてトークをしたいと思いますが、どんなランドセルを使っていましたか?まずは普川さんから。」

普川「ランドセルって言われても、普通の黒のランドセルですね~。」

宏伸「ぼくは紺のランドセルですね。ぼくの時代からは黒以外のランドセルが登場しているので、友達はそれぞれ違う色のランドセルですよ。ぼくの色ですが、親の好みで買ったんだそうです。」

普川「私の時代では黒だけですよ。女子は定番の赤だけ。それ以外の色なんてないですよ。」

大助「でも最近ではいろいろなランドセルがありますね。水色とかピンクとか色もバリエーションが豊富で。」

宏伸「ぼくは小学校の教師をしていますが、生徒たちはいろいろな色のランドセルで登校していますね。男子は定番の黒に青や紺、緑、茶色など。女子は定番の赤にピンク、水色、茶色など。男子の定番色の黒も女子に人気ですね。」

普川「黒が好きな女子もいるの?私立の小学生じゃあるまいし。」

大助「近所の女子小学生たちは黒のランドセルの子いますよ。今の女子小学生って、おしゃれな子がいますからね。」

宏伸「確かに。母親の好みで選んでるのが大半だけど、生徒自身が好きな色を選んでいる子もいますよ。ランドセルも好きな色で学校へ行きたいって言う子もいますから。大助くんはどんな色のランドセルで登校してたの?」

大助「ぼくは黒ですね。とは言っても学校指定ですが。さっき普川さんが私立の小学生と言っていましたが、ぼく自身、私立の小学校を卒業しました。今通っている中学校が大学の附属校で、小学校も同じ系列です。」

普川「そうなの?お受験とかはしたの?」

大助「はい。内容自体はあまり覚えていませんが、数字や文字の筆記試験に、運動テスト、親子面接ですね。小学校受験は母親同伴で専門の塾に通うのが基本ですが、うちのお母さんは小学校の先生をしているので、仕事が休みのときの週末しか塾通いはできなかったですね。平日は家庭教師に教えてもらったくらい。面接は家族一緒に練習しました。本番の面接のときは中学校の先生をしているお父さんも一緒に親子3人で臨みましたね。結果は運よく合格しました。今の中学校へは試験なしのエスカレーターですが、ある程度の成績は確保しないといけないので、なるべくは中の上の成績をキープしましたね。」

宏伸「いわゆる附属校のお坊ちゃまだね。お父さん・お母さんも学校の先生って言うことは、私立の学校で働いているの?」

大助「いえ。どちらも公立の学校ですね。両方とも公立の学校で働いているのに、自分の子どもだけは私立進学の考えですね。ちなみに高校生の兄がいますが、兄も小学校から高校まで私立に通っています。」

普川「現役の先生でも公教育に不満を持っているね~。」

宏伸「うちの学校でも公教育に不満を持つ親たちが多いです。子どもに何かあったら、真っ先に親が怒鳴り込んでくるのは当たり前になっていますから。」

大助「いわゆるモンスターペアレントですよね。うちの学校ではあまり見ませんが。」

普川「私の時代では子どもの問題で親が学校に駆け込むことはあったけど、怒鳴り込むことってなかったな~。私も子どもを持つ親なんですが、さすがにクレームをつけて訴訟沙汰にすることはないな~。親が幼稚になったってことかな?」

宏伸「確かに子どもを叱ったり、子育てがまともにできない親は増えていますね。親が高学歴の家庭もいれば、フリーターなど、まともに生計ができない貧困家庭もいる。貧困家庭は社会で考えないといけない問題ですが、なかなか解決ができないですね。」

普川「私は都内のハローワークの職員をしていますが、未だに求職者の数であふれかえっていますよ。正社員で安定した会社に就きたいって言う人がほとんどですが、多くが希望通りに就職ができない。アベノミクスで経済が上向きになったって言う人はいるけど、失業者数はあまり変わらない。結婚しない若者も増えているし。」

宏伸「ぼくも独身なので、エラソーには言えませんが(^_^;) 」

大助「ぼくはまだまだ先ですが、大学を卒業した後が困りますね。あ、話は脱線してしまいましたが、ランドセルの機能について教えてもらいたいですが。」

宏伸「普通に教科書やノートは入りますね。給食袋を下げるホルダーとか、たてぶえのケースとかもありますね。普川さんの時代ではないと思いますが、防犯ブザーは今のランドセルでは必須アイテムです。」

大助「ぼくは防犯ブザーではないですが、学校が大手警備会社と契約をして、携帯型のセキュリティブザーは生徒全員持たされましたね。親は子どもの登下校時の様子を携帯やスマホで発信される機能がついています。使用料は毎月の授業料から引き落とされます。」

普川「学校でそんなもの持たされるの?防犯ブザーは今の時代ではわかるけど、子どもの登下校の様子を警備会社が管理するんだね~。時代が違うね~。」

宏伸「うちの学校でも一部の子どもが大助くんの学校のようなホームセキュリティ機能をつけている子もいますね。学校だけでなく、塾や習い事で帰りが遅かったりすると、親も心配しますから。こういったホームセキュリティアイテムの持ち込みは学校の校則では禁止にしていません。子どもを巻き込む事件が後を絶たないから、仕方がないと思います。反対にGPSはつけていても、携帯やスマホの持ち込みは禁止ですが。」

大助「子どもを取り巻く事件が多いから、ランドセルに防犯ブザーをつけるのが必須になってきますよね。ランドセルもいろいろな時代がありますね。」

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(左から宏伸、大助、普川)

 

時代は変わっても、小学生のカバンはランドセルだね。

 

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