こんにちは。汀子(36歳・主婦)です。
今日は家庭でのごみ対策についてお送りします。
家庭でのごみは可燃ごみ、不燃ごみ、缶・ペットボトル・びん、プラスチックごみ、新聞・雑誌・段ボールなど、それぞれ分別をして、地域内のごみ収集場に回収します。
ごみの分別については他の記事にて更新しましたので、そちらもご覧いただければと思います。↓
さて、家庭でのごみ対策は極力ごみを増やさないこと。
料理でも無駄なく作り、食品からの生ごみはできる限り作らない工夫をすることです。
いらないものは断捨離をして、本当に必要な分だけは残すこと。自分が必要でもごみになるものが多く、結果的にごみ屋敷になってしまいます。
リサイクルごみはリサイクルごみとして捨てるだけでなく、食器や花瓶、ぞうきんなどの小物類に変身して使います。例えばペットボトルでしたら作った冷たいお茶のボトル、パスタ入れ、プランターなど、いろいろと使えます。
ごみの収集ですが、地域にもよりますが、ほとんどが早朝の5~8時までに回収するのが決まりになっています。しかし、不眠症などいろいろな事情で8時以降にしか回収できない人が多いです。そういうときは地域で助け合ってごみの回収に協力をしていく以外ありません。行政の方も8時までの回収を9時に延長するなど、抜本的な対策をする必要があります。
家庭でもごみを出さない工夫をしていきましょう。
というわけで、汀子でした。
また明日。
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