梅の実学園の仲間たち

梅の実学園のメンバー(生徒)たちの物語です。現在のメンバーたちは4800人(匹)!!みんなで作る学園です!!

秋田の町

こんにちは。鯖夫(小5)です。

今週のおしゃべりカフェは「秋田県」です。

今日は3人のメンバーたちと一緒におしゃべりしたいと思います。

メンバーはぼく・鯖夫、ビルゴ(ダックス・♂3歳)、勇太郎さん(28歳・公務員)です。

 

~ここからはオンラインチャットによる会話です~

鯖夫「今日は緑茶を飲みながらおしゃべりしたいと思います。今日のテーマは「秋田県」で、ぼくたち3人は秋田県に住んでいます。秋田県といえば、何が思い浮かべますか?」

ビルゴ「米ですか?」

勇太郎「米は秋田は有名ですからね。」

鯖夫「ご当地グルメではきりたんぽがありますね。」

ビルゴ「きりたんぽは鍋以外で食べる時ってある?」

鯖夫「焼いてみそをつけて食べる。」

勇太郎「鍋以外では食べたことがない。でもおいしそう。」

ビルゴ「ぼくもみそをつけて食べますが、しょうゆをつけて食べることもあります。焼きおにぎりのような感覚でおいしいです。」

鯖夫「お祭りに行きたいな。」

勇太郎「祭りはすべて中止になっています。新型コロナの影響で。」

鯖夫「え~つ!!中止!?」

ビルゴ「祭りは毎年の風物詩なのに、コロナで行けなくなるのはつらい。」

鯖夫「夜店の人たちの仕事もなくなるよね。」

勇太郎「夜店だけで生活をしている人もいるからね。」

ビルゴ「仮に開催してもソーシャルディスタンスで人気が少ない中でやるかもしれないし。」

鯖夫「ご飯を食べる時も家族と一緒になって食べることができない。感染の危険性があるからダメだし。」

勇太郎「何でもかんでも規制が多くなるからね。秋田も感染者がいたからね。」

ビルゴ「東京はひどいよね。1日に50人前後の感染者が出ているし。」

勇太郎「多くが無症状の人だからね。緊急事態宣言でSTAY HOMEをやっているのにもかかわらず、感染者が増えているのは意味がないし。」

ビルゴ「その点は秋田はまだましだよね。」

鯖夫「田舎だし、10万円ももらえたしね。あ、ご飯食べようよ。」

ビルゴ&勇太郎「賛成!!」

 

~しばらくして…~

鯖夫「今日のご飯です。今回は3人がそれぞれの家でおにぎりを作りました。おにぎりの米は地元・秋田県産です。では、いただきます。」

3人「いただきます。」

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(左からビルゴ、鯖夫、勇太郎)

 

あっという間に完食しました。自分で作ったおにぎり、おいしかった。

 

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